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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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第75回 孝太郎だより

 第75回 『 孝太郎だより 』        令和 3年 6月吉日   討議資料

第75回 孝太郎だより_b0198542_18294033.jpg鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。 新型コロナウイルスワクチン接種が5月下旬から始まり、個別接種を主体に集団接種も実施されています。コロナ禍、個人消費や企業活動が制限され、経済へのマイナス影響の長期化が懸念されています。市民や事業者の皆様には、感染防止対策の徹底、営業時間の短縮、テレワークの実施等「新しい生活様式」の実践にご協力を頂いております。 今後も新型コロナウイルス対策として、ワクチン接種や様々な緊急生活支援の実施に向け、市執行部と供に鋭意努力して参ります。

◎ 議 会 報 告 

新型コロナウイルスワクチン接種の今後のスケジュール(6月18日現在)   職域接種や大規模接種センターでの接種も進むことから、接種券を12歳~64歳71,000人に6月末に発送予定(12歳~15歳は検討中)です。65歳以上の高齢者は7月末での接種完了を目指しています。64歳以下の方の本市での接種予約開始については、「予約受付開始のお知らせハガキ」を優先順位等勘案して、基礎疾患のある方と高齢者施設等の従事者等6月25日以降郵送します。なお、市では健康福祉部に「新型コロナウイルスワクチン接種推進チーム」を設置、業務量の増大に鑑み、チーム職員を4名増員しています。  

・ワクチオン接種の順番 :①医療従事者等 → ②高齢者(65歳以上) → ③基礎疾患のある方・高齢者施設で従事しているか方 → ④以外(12歳から64歳)の方  ワクチン接種は無料です。

・ワクチン接種の流れ :市から「接種券」を対象者に郵送します → コールセンターに予約し、同時に2回目も予約 → 「接種券」と本人確認書類を持参し1回目のワクチン接種をします → 3週間後に2回目のワクチン接種をします。なお、国や県の大規模接種センターや企業の職域接種も可能です

一般会計補正予算(第3号・第4号・第5号) 2億1626万円の追加で補正後の予算総額は400億5025万円。 コロナ関連等の主な補正予算事業「子育て世帯生活支援特別給付金事業」9177万円: 低所得の子育て世帯1765人に対し一人5万円の支給。 「生活困窮者自立支援事業」6242万円: 世帯人数に応じて月額最大10万円を3か月間支給支援 対象は約200世帯。 「ワクチン接種事業」2892万円: 接種対象年齢が12歳以上に拡大したため、新たに約4000人接種対象者が増加した個別予防接種委託料やワクチン集団接種会場への医療従事者派遣交付金。 「キャッシュレス型消費活性化事業」7123万円: キャッシュレスの普及促進とポイント付与による市内商店の支援事業。新たな非接触型決済ペイペイ等の市内導入店舗は388店舗です。8月にポイント還元率30%1回の上限額2000円を実施します。感染症対策機器として、サーマルカメラやアクリルパーテーション・サークレーター等を市民活動センターや中央公民館等に整備します。

「小・中学校教育用パソコン設置事業」754万円: 国のGIGAスクール構想に基づき、1人1台の学習用端末の活用・充実を図るため、ICT専門技術者のGIGAスクールサポーターを配置し、ICT機器の使い方やトラブル等に対応していきます。

笠原小学校が通学区域となっている地域の通学区域の見直し

鴻巣市立小・中学校通学区域審議会の審議結果で、通学区域を笠原小学校から鴻巣中央小学校へ、鴻巣北中学校から鴻巣中学校へそれぞれ変更しました。また、安養寺地区の指定校変更の許可基準の弾力化を廃止し(経過措置を設ける)、笠原小学校の通学区域のすべてを鴻巣中央小学校・鴻巣中学校の令和4年4月1日より実施します。 保護者の皆さんには、今後の就学手続きに関して、情報提供を行っております。

東京2020オリンピック聖火リレー 7月8日()15時50分に旧中山道鴻巣駅入口交差点の鴻巣宿おおとり公園から北本方面に向かって出発します。当日午後2時から交通規制があります。旧中山道にはコカ・コーラボトラーズジャパン㈱との連携事業で、約180本の聖火リレーのフラッグを設置しています。

ゼロカーボンシチィ宣言に向けた取組 2050年二酸化炭素実質ゼロへの対応として、ゼロカーボンシティ宣言の向けた「鴻巣市環境審議会」を開催していきます。

鴻巣市指定文化財の認定 登戸地区の無形民俗文化財「登戸の獅子舞」と安養寺地区の記念物・史跡「安養寺愛宕神社古墳」が市指定文化財となりました。

◎金澤議員の一般質問

Q防災・安全・景観に寄与する無電柱化・電線類の地中化整備について

  整備費用が高額なることや地下空間に電線共同溝を設置するため工事期間が長期化することなどの課題があるようですが、中山道を含む鴻巣駅周辺の無電柱化・電線類の地中化整備について、今後の推進計画について問う。

A無電柱化・電線等の地中化整備は、防災機能の強化、通行空間の安全性、良好な景観形成に大きな効果があります。埼玉県では、現在未実施の県道鴻巣停車場線(駅通り)の本町4丁目側で、鴻巣駅入口交差点からスクランブル交差点までの約160mにおいて、今年度から計画の策定に着手し、歩道の拡幅工事と無電柱化・電線類の地中化を進める予定です。また、中山道の無電柱化・電線類地中化は、都市計画決定されており、将来的に道路拡幅に併せて一体的に整備する計画です

Q鴻巣駅周辺エリアの今後の交通環境と交通渋滞緩和対策等について

都市計画道路三谷橋大間線は主要地方道東松山鴻巣線の慢性的な交通渋滞を解消し、本市の東西の連絡道として重要な市道で現在工事中です。一方、中山道は県道であり、上下線とも交通渋滞等が発生しており、その混雑緩和が急務です。鴻巣駅周辺エリアの今後の交通環境の整備と交通渋滞緩和対策について問う。

A三谷橋大間線第2期工事と第3期工事(西口・荒川左岸通線から上尾道路の約470m)は、道路用地取得等の難しい局面も考慮しながら、事業推進を図っています。埼玉県は、中山道交通渋滞緩和のため、本宮町1番地のクリニック付近から鴻神社前交差点を挟み、雷電2丁目1番の理容店付近までの約170mを中山道「雷電工区」と称し、都市計画決定に基づき道路幅員16mの拡幅工事や中山道上下線の右折帯の整備、電線類を地中化する電線共同溝の整備を計画しています

・その他の質問 1 鴻巣市公共施設等総合管理計画に基づく、市所有資産の維持管理について 2 近隣市・町との公共施設等の立地適正化計画の連携について



鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2021-06-21 10:00 | 市議会報告

第73回 孝太郎だより

 第73回 『 孝太郎だより 』        令和 3年 4月吉日  討議資料

第73回 孝太郎だより_b0198542_18294033.jpg鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。新型コロナウイルス感染拡大の4波が懸念されますが、ワクチン接種が4月下旬から始まり、個別接種を主体に集団接種も実施されます。市民や事業者の皆様には、感染防止対策の徹底、営業時間の短縮、テレワークの実施等「新しい生活様式」の実践にご協力を頂いております。今後も様々な緊急生活支援の実施に向け、市執行部と供に鋭意努力して参ります。

 議会報告 と トピックス

鴻巣市令和3年度の予算承認なる

鴻巣市は、合併から15年が経過しました。原口市政は令和3年度を「輝く未来へ向けて躍進の一年」と位置づけております。「第2期鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、重点事業や様々な取組を推進していきます。合併からの「均衡ある発展・一体性の確立」を目指した新市建設計画は、令和3年3月で計画期間が終了となります。今後は新たな市章の基「第6次総合振興計画後期基本計画」を策定し、新たな時代の流れを組込み“自然豊かで のびのびと子育てできる 花のまち鴻巣”の魅力を内外に発信しながら、人口減少の克服・持続可能な都市の実現に向けた、まちづくりを目指して参ります。

令和3年度の予算総額は706憶898万円で前年度比9884万円、0.1%の増です内訳は、一般会計予算が390億3500万円、特別会計が227憶9000万円、公営企業会計が87億8398万円と過去最高額の予算となっています。一般会計予算の歳入では、感染症の影響で市税全体8億2987万円前年度比5.5%の減少を見込み、歳出では民生費が158億2244万円と歳出総額の40.5%を占めており、福祉施策に重点を置いた予算編成です。市では健康福祉部に「新型コロナウイルスワクチン接種推進チーム」を設置しました。

令和3年度の主な事業 (金額は予算額です)

コウノトリ飼育施設管理運営事業 4913万円 : 今年度コスモスアリーナふきあげ敷地内に開館予定の「コウノトリの里こうのす」自然と共存する持続可能なまちづくりを目指し、コウノトリのつがいを飼育・放鳥に取組み自然環境の保全・再生を図ります。

道の駅整備事業 3億3638万円 : 国と道の駅整備協定を締結し、今年度は用地取得を実施し、造成・調整池の整備やアクセス道路の詳細設計を作成し、管理運営事業者の選定準備を行います。

賑わい創出交流拠点整備事業 1億7008万円 : 大学や民間のノウハウを活用し産官学連携により、本市の地方創生政策の拠点を整備します。地場産品を使った食事や特産物の販売、市の情報発信を行うカフェ等の施設を整備し、地域経済の活力を生み出していきます。

公有財産管理事業 770万円 : 中央公民館エリア再編研究行を引き継ぎ、市役所第二庁舎跡地周辺エリアに多世代交流拠点なる複合施設の整備を計画しています。今年度は旧庁舎の解体設計業務を行います。

デジタルトランスフォーメーションDX推進事業 770万円 : 令和3年4月より庁内の情報システム課をICT課に改称し、デジタル技術で既存制度を変革するDXを推進し、ICT技術による業務改善と市民サービスの向上を図ります。

笠原小学校跡地利用活用研究事業 903万円 : 令和4年3月で廃止となる笠原小学校を、民間活力導入の可能性を調査し、地域の活性化を図る跡地の有効活用策を検討します

敬老会代替品等支給事業 4626万円 : 感染症の拡大防止、高齢者の安全確保のため令和2年度に引き続き敬老会の地域開催を中止し、75歳以上の高齢者を対象に商品券2,000千円分を支給します。

中学校給食センター整備事業 2億4500万円 : 施設の老朽化により新設工事を行い、今年度4月より、衛生的・アレルギーにも対応した安全・安心な給食が全中学校に提供できます

ひなちゃん応援特別給付金支給事業 2100万円 : 令和3年4月2日以降の出産を対象に、1人3万円の特別給付金を期間を限定して支給する市独自の事業です。

花いっぱいのまちづくり事業 1847万円 : 「花と緑の都市宣言」により、鴻巣駅から免許センターまでを花で装飾するフラワーロードを創設し、鴻巣駅自由通路にフラワーデザインアートを実施します 。また、・幼保施設花いっぱい事業117万円では、幼稚園・保育園の園庭に花を咲かせ、幼児の健やかな成長を支援します。

自主防災組織等支援事業 : 自然災害等が多発しており、本市の地域防災計画のもと236町内会・自治会のうち145の自主防災会が結成されています。新たに作成された自主防災組織結成・運用マニュアルを参考にして、防災組織の設立依頼をしていきます。

三谷橋大間線鴻神社交差点拡幅工事 : 中山道雷電工区の駅側新藤商店付近から加美町側大光銀行付近約170mを幅員16mの拡張街路事業を実施し、用地買収に着手し右折避譲帯の交差点改良を行います。

・鴻巣駅東口再開発エリアの無電柱化 :エルミこうのす側のスクランブル交差点からの駅北通線と鴻巣宿おおとり公園沿いの宮本通線の電線等を地中化し、無電柱化道路にします。

金澤議員の一般質問

Q防犯灯と街路灯等に対する設置・維持管理・支援等の取組について

A照明施設の設置や維持管理は、県内市町村によって様々です。本市の場合、防犯灯は約1万灯で行政が管理し、長寿命化・電気量削減のため現在90%をLEDに交換してます。商店街街路灯は15の街路灯保存会が414灯を管理してます。現状商店街の解散や会員の減少等で維持が難しく、行政がLEDへの交換や消灯している街路灯を間引く費用の一部を補助し、保存会の負担軽減を図ります。

Q本市の貴重な郷土歴史文化財の保護・管理・展示等について

A本市には、国・県・市の指定文化財が多くあります。歴史資料等は、市内6ヶ所の公共施設に種類ごとに収蔵しデータ管理しています。歴史・文化財を展示する施設の必要性は認識しており、中央公民館エリア再編研究事業や笠原小学校跡地利活用等の施設整備を検討する中で、郷土歴史資料館設置の調査研究をしていきます。

Qコロナ禍 市職員のテレワーク・分散勤務等の推進について

A新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市職員の勤務を週休日・勤務時間の変更・テレワークにより分散化しています。今後はリモート会議システム等の活用を図ります。市民サービスの低下を防ぐ業務体制を確保した上で、「新しい生活様式」の働き方改革で、仕事と育児や介護等のワーク・ライフ・バランスを推進していきます。

 鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2021-04-01 15:00 | 市議会報告

第72回 孝太郎だより

 第72回 『 孝太郎だより 』       令和 3年 2月吉日  討議資料

第72回 孝太郎だより_b0198542_18294033.jpg鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。新型コロナウイルス感染症が全国的に感染再拡大しており、予断を許さない深刻な状況です。令和318日に1都3県、その後他の県に対しても緊急事態宣言が再発令され、37日迄再延長になりました。日常の外出や移動に自粛が求められ、経済活動等の低迷が懸念されます。拡大の防止のため、最前線で日夜健康福祉に貢献されている医療従事者の皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。 「密閉・密集・密接」の3密を避け「新しい生活様式」による健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。

◎ 議会報告 

令和325日に議会全員協議会が開催され、国の補正予算可決に伴い、鴻巣市一般会計補正予算(11) 新型コロナウイルスワクチン接種事業を令和3129日に専決処分を実施した報告がありました。

●新型コロナウイルスワクチン接種事業 一般会計補正予算へ総額1億1602万円の増額

  歳入: 国 ワクチン接種対策費負担金と接種体制確保事業補助金 1億1602万円

  歳出: コールセンター・予約受付業務委託 8140万円 高齢者接種券作成・郵送業務他 1244万円 医療従事者に係わるワクチン予防接種委託費 1612万円

・ワクチン接種スケジュール (ワクチンのメーカーで接種期間が異なります) 

  ファイザーの接種 : 医療従事者3月初旬~5月中旬、65歳以上高齢者4月初旬~8月、 基礎疾患・高齢者施設従事者4月中旬~5月、 一般5月初旬~6月

  アストラゼネカと武田・モデルナの接種 : 一般の方 5月初旬~8月 の予定です。 対象接種者は16歳以上です。

・ワクチン接種の流れ

  接種の順番 : ① 医療従事者等 → ② 高齢者(65歳以上) → ③ 基礎疾患のある方・高齢者施設で従事しているか方 → ④ 以外の方の順です。  ワクチン接種費用は国が負担します

接種会場 : 市が指定する市内病院・診療所・集団接種会場 (後日発表します)

・ワクチン接種の流れ :市から「接種券」を対象者に郵送します → コールセンターに予約します → 「接種券」と本人確認書類を持参し1回目のワクチン接種をします → 2回目のワクチン接種予約をします → 「接種券」と本人確認書類を持参し2回目のワクチン接種をします

市では健康福祉部に「新型コロナウイルスワクチン接種推進チーム」 を設置しております。       鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2021-02-06 10:00 | 市議会報告

鴻巣市議会議員の 金澤孝太郎です。 令和三年 元旦

令和3年 新春を迎えて かなざわ孝太郎_b0198542_18294033.jpg皆様 明けましておめでとうございます。希望を胸に新春をお迎えのこと、心からお慶び申し上げます。昨年12月以降、第3波の新型コロナウイルス感染が全国的に猛威を振るっており、予断を許さない深刻な状況になっております。拡大の防止のため、最前線で日夜健康福祉に貢献されている医療従事者や介護従事者等の皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。

新年を迎え、ご家族やご親戚等と一緒に楽しいひと時をお過ごしのことと存じますが、「新しい生活様式」を促進することにより、皆さん一人ひとりの取組みが、医療現場の疲弊を防ぎ、皆さんの命を守ることに繋がります。現状では、誰もが感染者・濃厚接触者になり得る状況を十分に認識していただき、感染拡大防止への取組みの実践を宜しくお願いいたします。

鴻巣市は、市の特色を表現し三地域の均衡ある発展と一体性の確立の象徴として制定した今までのシンボルマークを、合併15周年を節目として、今年度新たな鴻巣市の市章と制定しました。また、市の将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」実現のため、鴻巣市の地域資源である「花」と「緑」をテーマに、本市の個性的な特色を強く内外に発信する「花と緑の都市宣言」を制定しました。

鴻巣市は、持続可能な都市の実現に向け、私の政治信条でもあります「住んで良かった鴻巣へ、健康でうるおいと活力のあるまちづくり」・「市民の皆様との協働による、健全な地域コニュニティのまちづくり」が必要です。鴻巣市発展のため市民の皆様の負託に応えられるよう一日一日を大切に、一生懸命議員活動を行って参ります。かなざわ孝太郎の議員活動に、今後とも変わらぬご支援・ご指導のほど、よろしくお願いいたします。       鴻巣市議会議員 かなざわ 孝太郎 


# by koutarou-k | 2021-01-01 10:00 | トピックス

第71回 孝太郎だより

第71回 孝太郎だより_b0198542_18174885.jpg  第71回 『 孝太郎だより 』    令和 2年 12月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。新型コロナウイルス感染症が全国的に感染再拡大しており、予断を許さない深刻な状況です。拡大の防止のため、最前線で日夜健康福祉に貢献されている医療従事者や介護従事者の皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。新春を迎えるにあたり、外出が予想され感染拡大のリスクが懸念されます。 「密閉・密集・密接」の3密を避け「新しい生活様式」による健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。

◎ 議会報告 と トピックス  新型コロナウイルス感染症関連施策 一般会計補正予算に追加する

コロナ禍、新しい生活様式に向けた諸施策を打ち出す‼ コロナ感染症の拡大やインフルエンザが懸念される中、新型コロナウイルス拡大防止の関連費用や予防接種事業・災害支援体制整備事業等の補正予算が可決されました。令和2年度の一般会計当初予算は396億3500万円でしたが、その後の国の新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の助成等により、感染拡大防止対策と商工業経済活性化対策等の施策を追加し、予算総額555億0925万円と158億7425万円(含む特別定額10万円給付金:118億円)の増額となりました。市民の皆さんが新しい生活様式に対応できるような具体策が盛り込まれています。

・鴻巣市独自の新型コロナウイルス感染症緊急対策商工支援事業 :中小企業者等支援給付金(一律10万円) 2113件 2億1130万円 ・家賃等支援給付金(一律5万円) 437件 2185万円 ・テイクアウト等事業支援補助金(上限5万円) 79件304万円 ・こうのすグルメ応援事業クーポン券 15650枚313万円の実績です。 

・こうのすグルメ応援事業:101店舗が参加し換金チケット32,047枚 換金金額6409千円

12月議会の主な議案

・行政組織の変更 危機管理監と上下水道部の設置 ; 災害時の迅速な初期対応や一元的な指揮命令や情報伝達等の改善を図り柔軟な対応ができる危機管理監を、市長権限を有する直属とし危機管理の所管を明確にします。また、水道と下水道の事業を包括的に管理・運営できるように統合した上下水道部を設置します。

・新しい鴻巣市章の制定 : 合併15周年を節目とし、昭和7年より鴻巣町の町章として、また鴻巣市の市章として継承されてきた市章を廃止し、鴻巣市の特色を表し三地域の均衡ある発展と一体性の確立の象徴として制定した今までのシンボルマークを新たな鴻巣市章とします。令和3年3月の合併15周年記念式典で発表の予定です。

・「花と緑の都市宣言」の制定 : 鴻巣市の将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」実現のため、鴻巣市の地域資源である「花」と「緑」をテーマにし、本市の個性的な特色を強く内外に発信する宣言文です。

1 わたしたちは、鴻巣の誇りである花を愛し、四季の移ろいを楽しみながら、花とともに成長し、笑顔いっぱいのまちを創ります。 2 わたしたちは、豊かな自然とともに生き、わたしたちの生活に安らぎと活力を与えてくれる緑を守ります。 3 わたしたちは、花と緑にあふれ潤いと彩り豊かな郷土を、次代を担う子どもたちにつなげます。

・防災備蓄センターの建設 : 災害支援体制整備事業(予算233.284千円)として、市役所本庁舎裏側敷地内に鉄骨2階建て、太陽光パネル・土のうステーションを設置します。毛布・保温用シート・発電機・スコップ・電動式トイレ・組立て用テント等を備蓄します。

・笠原小学校の統廃合が決まる : 鴻巣市教育委員会は、学校設置・管理の条例改正により、児童数が今後著しく減少する笠原小学校を、令和4年4月1日に鴻巣中央小学校と統合します。令和3年度に統廃合準備委員会()の発足し、通学区域の変更で笠原小学校から鴻巣中央小学校へ、鴻巣北中学校から鴻巣中学校への通学区域審議会を開催していきます。子どもたちの将来に向けたより良い教育環境を提供することを優先し、小学校・中学校の適正規模・適正配置に向けた対応を図ります。 

・市営駐車場 パーキング・こうのすと鴻巣駅西口駐車場の廃止 : 平成8年から利用していた本町3丁目のパーキング・こうのす(95台)と鴻巣駅西口駐車場(10台)は、施設の老朽化により、また 周辺の民間時間貸駐車場の増加で利用者数や利用料金が減少しているため、令和3年3月31日をもって廃止します。

・キャッシュレス決済で市内の買い物が最大30%還元 : キャッシュレス型消費活性化事業としてPayayポイント還元キャンペーンで1回最大2000円、期間中の累積上限20,000円 期間令和3年2月1日~3月31日市内約400店舗の中・小規模店(大手チェーンを除く)実施。

・乗合タクシー登録者への支援 : 公共交通維持事業として、こうのす乗合タクシー利用促進のため、乗合タクシー登録者に300円チケット2枚を順次郵送します。チケットの利用期限は令和3年3月31日乗車分までです。

金澤議員の一般質問

Q コロナ禍における、鴻巣市令和3年度一般会計の予算規模は?

A 普通会計における実質単年度収支は、平成30年度決算から一転して赤字決算となっており、今後も厳しい財政状況は見込まれます。新型コロナ感染症の影響による景気低迷や重要な基幹税である固定資産税(土地と家屋)の評価替えによる税収の減少等により、令和3年度の予算規模は、令和2年度当初予算396億3500万円を下回る規模と予測しています。

Q 埼玉県道27号東松山鴻巣線の4車線化と鴻巣エリアの交通アクセスの影響は?

A将来の上尾道路の開通を前提に、東松山市内国道407号線から鴻巣市内上尾道路御成橋東交差点間を4車線化する計画です。平日の交通量は1日当たり約16,000台です。市内御成橋と横堤区間の4車線化が重要課題と見込まれます。上尾道路から国道17号天神2丁目交差点までは従来と変わらず2車線で渋滞が発生しボトルネックの状態ですが、上尾道路との接道により交通量の分散化が図れると見込んでいます。

Q 自助・互助・共助・公助の取組みによる高齢者社会への対応について?

A令和2年10月現在、65歳以上の高齢者は35、059人で高齢化率は29.7%です。介護・福祉サービスの多様化により、厳しい財政運営となり真に必要なサービスの見極めが重要です。「要援護高齢者等支援ネットワーク事業」を実施し、地域を支えるネットワークづくりを推進し、地域で安心して暮らせる地域支え合い活動の周知啓発を行ってまいります。

ホームページ : 「かなざわ孝太郎 ブログ」 → 「まちづくりブログ」をご覧ください。

 鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2020-12-20 10:00