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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


by koutarou-k
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第71回 孝太郎だより

第71回 孝太郎だより_b0198542_18174885.jpg  第71回 『 孝太郎だより 』    令和 2年 12月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。新型コロナウイルス感染症が全国的に感染再拡大しており、予断を許さない深刻な状況です。拡大の防止のため、最前線で日夜健康福祉に貢献されている医療従事者や介護従事者の皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。新春を迎えるにあたり、外出が予想され感染拡大のリスクが懸念されます。 「密閉・密集・密接」の3密を避け「新しい生活様式」による健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。

◎ 議会報告 と トピックス  新型コロナウイルス感染症関連施策 一般会計補正予算に追加する

コロナ禍、新しい生活様式に向けた諸施策を打ち出す‼ コロナ感染症の拡大やインフルエンザが懸念される中、新型コロナウイルス拡大防止の関連費用や予防接種事業・災害支援体制整備事業等の補正予算が可決されました。令和2年度の一般会計当初予算は396億3500万円でしたが、その後の国の新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の助成等により、感染拡大防止対策と商工業経済活性化対策等の施策を追加し、予算総額555億0925万円と158億7425万円(含む特別定額10万円給付金:118億円)の増額となりました。市民の皆さんが新しい生活様式に対応できるような具体策が盛り込まれています。

・鴻巣市独自の新型コロナウイルス感染症緊急対策商工支援事業 :中小企業者等支援給付金(一律10万円) 2113件 2億1130万円 ・家賃等支援給付金(一律5万円) 437件 2185万円 ・テイクアウト等事業支援補助金(上限5万円) 79件304万円 ・こうのすグルメ応援事業クーポン券 15650枚313万円の実績です。 

・こうのすグルメ応援事業:101店舗が参加し換金チケット32,047枚 換金金額6409千円

12月議会の主な議案

・行政組織の変更 危機管理監と上下水道部の設置 ; 災害時の迅速な初期対応や一元的な指揮命令や情報伝達等の改善を図り柔軟な対応ができる危機管理監を、市長権限を有する直属とし危機管理の所管を明確にします。また、水道と下水道の事業を包括的に管理・運営できるように統合した上下水道部を設置します。

・新しい鴻巣市章の制定 : 合併15周年を節目とし、昭和7年より鴻巣町の町章として、また鴻巣市の市章として継承されてきた市章を廃止し、鴻巣市の特色を表し三地域の均衡ある発展と一体性の確立の象徴として制定した今までのシンボルマークを新たな鴻巣市章とします。令和3年3月の合併15周年記念式典で発表の予定です。

・「花と緑の都市宣言」の制定 : 鴻巣市の将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」実現のため、鴻巣市の地域資源である「花」と「緑」をテーマにし、本市の個性的な特色を強く内外に発信する宣言文です。

1 わたしたちは、鴻巣の誇りである花を愛し、四季の移ろいを楽しみながら、花とともに成長し、笑顔いっぱいのまちを創ります。 2 わたしたちは、豊かな自然とともに生き、わたしたちの生活に安らぎと活力を与えてくれる緑を守ります。 3 わたしたちは、花と緑にあふれ潤いと彩り豊かな郷土を、次代を担う子どもたちにつなげます。

・防災備蓄センターの建設 : 災害支援体制整備事業(予算233.284千円)として、市役所本庁舎裏側敷地内に鉄骨2階建て、太陽光パネル・土のうステーションを設置します。毛布・保温用シート・発電機・スコップ・電動式トイレ・組立て用テント等を備蓄します。

・笠原小学校の統廃合が決まる : 鴻巣市教育委員会は、学校設置・管理の条例改正により、児童数が今後著しく減少する笠原小学校を、令和4年4月1日に鴻巣中央小学校と統合します。令和3年度に統廃合準備委員会()の発足し、通学区域の変更で笠原小学校から鴻巣中央小学校へ、鴻巣北中学校から鴻巣中学校への通学区域審議会を開催していきます。子どもたちの将来に向けたより良い教育環境を提供することを優先し、小学校・中学校の適正規模・適正配置に向けた対応を図ります。 

・市営駐車場 パーキング・こうのすと鴻巣駅西口駐車場の廃止 : 平成8年から利用していた本町3丁目のパーキング・こうのす(95台)と鴻巣駅西口駐車場(10台)は、施設の老朽化により、また 周辺の民間時間貸駐車場の増加で利用者数や利用料金が減少しているため、令和3年3月31日をもって廃止します。

・キャッシュレス決済で市内の買い物が最大30%還元 : キャッシュレス型消費活性化事業としてPayayポイント還元キャンペーンで1回最大2000円、期間中の累積上限20,000円 期間令和3年2月1日~3月31日市内約400店舗の中・小規模店(大手チェーンを除く)実施。

・乗合タクシー登録者への支援 : 公共交通維持事業として、こうのす乗合タクシー利用促進のため、乗合タクシー登録者に300円チケット2枚を順次郵送します。チケットの利用期限は令和3年3月31日乗車分までです。

金澤議員の一般質問

Q コロナ禍における、鴻巣市令和3年度一般会計の予算規模は?

A 普通会計における実質単年度収支は、平成30年度決算から一転して赤字決算となっており、今後も厳しい財政状況は見込まれます。新型コロナ感染症の影響による景気低迷や重要な基幹税である固定資産税(土地と家屋)の評価替えによる税収の減少等により、令和3年度の予算規模は、令和2年度当初予算396億3500万円を下回る規模と予測しています。

Q 埼玉県道27号東松山鴻巣線の4車線化と鴻巣エリアの交通アクセスの影響は?

A将来の上尾道路の開通を前提に、東松山市内国道407号線から鴻巣市内上尾道路御成橋東交差点間を4車線化する計画です。平日の交通量は1日当たり約16,000台です。市内御成橋と横堤区間の4車線化が重要課題と見込まれます。上尾道路から国道17号天神2丁目交差点までは従来と変わらず2車線で渋滞が発生しボトルネックの状態ですが、上尾道路との接道により交通量の分散化が図れると見込んでいます。

Q 自助・互助・共助・公助の取組みによる高齢者社会への対応について?

A令和2年10月現在、65歳以上の高齢者は35、059人で高齢化率は29.7%です。介護・福祉サービスの多様化により、厳しい財政運営となり真に必要なサービスの見極めが重要です。「要援護高齢者等支援ネットワーク事業」を実施し、地域を支えるネットワークづくりを推進し、地域で安心して暮らせる地域支え合い活動の周知啓発を行ってまいります。

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 鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2020-12-20 10:00

第69回 孝太郎だより

第69回 孝太郎だより_b0198542_19553817.jpg 第69回 『 孝太郎だより 』                令和2年10月吉日 討議資料
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。地球規模の気象変動の予兆もあり、異常気象による深刻な被害が発生しております。台風対策・豪雨水害対策・地震対策等避難も含めた地域防災対策の計画見直しも急務です。新型コロナウィルス感染症拡大の防止のため、今まで経験したことのない日常となり、新しい生活様式が求められ定着しつつあります。一日も早い新薬の開発が望まれます。「密閉・密集・密接」の3密を避けて、健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。
◎ 議会報告 と トピックス
● 令和元年度鴻巣市決算認定 : 令和元年度は市政施行65周年の節目の年でありました。原口市政は持続可能となる都市を目指し「飛躍に向けた希望の1年」と位置づけ、子育て支援、健康づくり、定住促進等の施策を積極的に展開してきました。令和元年度決算状況は、一般会計と特別会計を合わせた予算総額が634億6934万円です。一般会計決算の最終予算額は394億2948万円で、歳入が393億8535万円 前年度比2.6%の増加、歳出が376億772万円 前年度比3.8%の増加となりました。 市の預貯金である基金残高は、106億5122万円となり前年度残高と同程度をキープしています。 市の財政健全化状況は、実質公債費比率・将来負担比率など国が示す4項目の財政健全化基準を全てクリアーし、良好な状況で健全な財政運営が継続されています。本市を取り巻く環境は、新型コロナウィルス感染症対策や風水害等の自然災害対策の費用、高齢化の進展に伴う社会保障費等の義務的経費、さらに都市基盤・公共施設の更新等の支出が増加し、今後も厳しい財政運営が見込まれます。令和元年度決算は、安定的な財源確保に裏づけされた、選択と集中による重点化施策の実施により、各種施策を積極的に取組んできたと思慮いたします。なお、金澤議員は9月議会で、「令和元年度鴻巣市一般会計決算認定」の討論で賛成討論をしました。
●一般会計補正予算第5号・6号・7号の追加 コロナ禍新しい生活様式に向けた施策打出す
コロナ感染症の拡大やインフルエンザが懸念される中、小中学校でのGIGAスクール構想に基づくICT教育学習支援や働き方改革でのテレワークの推進、感染拡大防止のため市の20事業の中止等による予算の減額等の補正予算が可決されました。令和2年度の一般会計当初予算は396憶3500万円でしたが、その後の国の新型コロナウィルス対応地方創生臨時交付金の助成等により、感染拡大防止対策と商工業経済活性化対策等の施策を追加し、予算総額549億2014万円と152億8514万円(含む特別定額10万円給付金:118億円)の増額となりました。コロナ禍新しい生活様式に対応していく具体策が盛り込まれています。
・ICT教育の学習支援事業(3億8282万円) : 鴻巣市立小・中学校の全児童生徒に1人1台の学習用端末タブレット8,509台と周辺環境を整備し、令和3年4月から活用していきます。本市のICT教育は、全国の教育現場の中でも優位な先端技術の教育が可能となります。
・スクール・サポート・スタッフの配置事業(954万円) : コロナ禍、臨時休校中の未指導授業の対応等、学級担当の業務をサポートするため各小学校に1名、スタッフを配置します。
・感染拡大防止の備品整備 : 感染拡大防止のため、飛沫防止アクリルパーテーション・非接触体温計・サーマルカメラ・アルコール消毒液・備蓄用マスク・防護服・フェイスシールド等の備品を追加整備しました。また防災用ワンタッチパーテーションも購入予定です。
・子ども食堂運営団体の拠点整備(189万円) : 子ども貧困対策の一環として、旧屈巣学童保育室を修繕し、エアコン・冷蔵庫等を設置し、子ども食堂の拠点場所としていきます。
・鴻巣市独自の経済活性化対策事業者向け支援策の実績状況 :中小企業者等支援給付金(一律10万円) 2003件 2億30万円 ・家賃等支援給付金(一律5万円) 415件 2075万円 ・テイクアウト等事業支援補助金(上限5万円) 76件 290万円 ・こうのすグルメ応援事業クーポン券 15650枚 313万円の実績です。 9月23日現在
●主な議案・トピックス
・インフルエンザ予防接種費用助成事業(8594万円) : コロナ感染症対策と並列して、例年実施のインフルエンザ予防接種、中学3年生には4000円を上限で、65歳以上の方は県と市で全額助成の無料 自己負担なし、新規に生後6か月~64歳の方は1回2000円を上限に助成します。期間は10月1日~令和3年1月30日です。ワクチン接種を全世代に拡大しています。早めに予防接種をしましょう。
・鴻巣市章・都市宣言審議会条例の制定 : 今年度合併15周年の節目の年に、昭和7年から制定されている市章を合併1周年に制定した現在のKの文字のシンボルマークに変更し、また自治体の独自色を発信する花・緑をテーマとした新たな都市宣言を制定するため、審議会を設置する条例を制定しました。議会の承認を経て令和3年3月の合併15周年記念式典で発表の予定です。
・笠原小学校の統廃合方針示される : 鴻巣市教育委員会は、児童の減少が目立つ笠原小学校を令和4年4月に鴻巣中央小学校と統合する予定です。今後 在校生保護者・地域等への説明会、意見交換会を実施し、学校設置・管理の条例変更、令和3年に統廃合準備委員会(仮)の発足、通学区域の変更で笠原小学校から鴻巣中央小学校へ、鴻巣北中学校から鴻巣中学校への通学区域審議会を開催していきます。少子化の問題が本市にも波及か?
・こうのすシネマ 500円で映画鑑賞 : 市民の日記念特別企画で10月1日から令和3年3月31日まで「市民カード」の提示により、500円で映画鑑賞が期間中何度でも利用可能です。のすっこ応援商品券・祝敬老寿商品券・プレミアム付商品券も利用できます。是非ご利用ください。
・上谷総合公園野球場の改修 : ティ・エス・テック㈱(旧東京シート)と鴻巣市は上谷総合公園野球場の利活用事業実施協定を締結。今年度同社により、野球場の防球ネットの設置や電光掲示板の改修の協力が頂けます。試合の応援に行きましょう。       
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             鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎

# by koutarou-k | 2020-10-01 10:00 | 市議会報告

第67回 孝太郎だより

第67回 孝太郎だより_b0198542_19591832.jpg   第67回 孝太郎だより
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。新型コロナウィルス感染症拡大の防止のため、今まで経験したことのない日常生活となってます。緊急事態宣言の解除後は、新しい生活様式が求められております。「密閉・密集・密接」の3密を避けて、一日も早く健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。
◎ 議会報告 と トピックス
●鴻巣市独自の新型コロナウィルス感染症対策の支援策打ち出す:補正予算の追加
コロナ感染症の第2波・第3波の拡大が懸念される中、今後も保健所の充実・公共施設や小中学校での新たな運営、マスク・消毒剤・防護服等機材の備蓄が必要です。さらにコロナ感染症対策をはじめ台風水害対策、地震対策、熱中症対策等の地域防災計画の見直しも急務です。鴻巣市はコロナ感染症防止に向けた、様々な本市独自の支援策を打ち出しております
令和2年度の一般会計当初予算は396憶3500万円でしたが、6月議会の補正予算でコロナ感染症対策事業等を追加し、527億8225万円と131億1472万円の増加となりました。
○鴻巣市独自の新型コロナウィルス感染症対策の支援事業 (予算額を示します)
・新生児に10万円定額給付金の支給(6300万円): 国の特別定額給付金対象外の新生児(令和2年4月28日~令和3年4月1日生まれ)に支給します。出生後に市に申請してください
・ひとり親家庭等への緊急支援給付金(2667万円): ひとり親家庭等の生活安定のため、児童扶養手当受給者889人に、1人当たり3万円を5月22日に給付しました。
・就学援助費受給者に支援給付: 市内で就学援助を受けている児童・生徒に、1人当たり3万円を6月16日に給付しました。
・中小企業者等支援給付金(3億円): 売上げが減少した市内に事業所を置く中小企業者や小規模事業者等に、一律10万円の支給です。申請期間は7月31日迄です。
・家賃等支援給付金(5000万円): 売上げが減少した市内に事業所を置く中小企業者や小規模事業者等の家賃等の支払いに、一律5万円の支給です。申請期間は7月31日迄です。
・水道料金の基本料金免除: 公共用を除く全水道契約者で6月または7月の検針分で2ケ月分の基本料金(使用量の従量料金は対象外)が全額免除となります。申請等は不要です。
・鴻巣プレミアム付商品券支援事業(4500万円): 商店街事業活動補助金でプレミアム率30%の商品券1冊5000円を4万冊販売。申込方法はハガキ形式の抽選方式となります。
・こうのすグルメ応援隊クーポン券事業(6100万円): 市内飲食店・小売店等の小規模事業者の支援 クーポン券付きチラシ(チラシ1枚に200円クーポン券6枚)を市民の皆さんに配布。利用期間は令和2年8月31日迄です。ご利用してください。
・「のすっ子応援商品券」の配布支援(1億8500万円): 18歳以下(平成14年4月2日以降に生れ)が対象で、1人当たり1万円分の地域商品券を配布します。対象者は約1万6700人で8月中旬に郵送します。地元の商店・飲食店等でご使用になれます。
・「祝敬老寿商品券」の配布支援(7800万円): 75歳以上(昭和45年以前)が対象で、コロナ対策で敬老会な開催を中止し、1人当たり3500円の地域商品券を配布します。対象者は約1万8000人で8月下旬以降に郵送します。今年度の敬老祝賀会は中止となります。
・「医療機関応援金」の支給(980万円) : 新型コロナウィルス感染の危険性に向い合いながら、日夜診療等を行っている医療機関(医師会58先・歯科医師40先)に1医療機関当たり10万円を7月上旬頃に支給します。
・「鴻巣市新型コロナウィルス感染症対策基金条例の制定」 :今後の感染拡大の防止と市民生活の支援、地域経済の活性化策等の財源に充当します。財源は市民の皆さんからの寄付金や実施を見送った市主催の各事業の減額分、特別職の給料減額分等を予定しています。
○一般議案
・鴻巣地区複合施設整備研究事業(700万円): 中央公民館エリア再編研究を引継ぎ、第二庁舎跡地の活用を併せた公民館等の複合施設整備で、民間活力導入の調査を行います。
・小学校・中学校教育用パソコン設置事業 (3億8410万円): 「GIGAスクール構想」によるICI環境の整備で、全ての小・中学生に一人1台のIT端末利用ができるよう、校内通信ネットワーク環境の一体的整備を行い、令和3年4月から効果的な教材機器として活用します  
・児童生徒健康安全管理事業(638万円): 熱中症対策として、水につけて首に巻くクールネックタオルを全児童生徒に配布します。暑さに負けないで頑張ってください。
・固定資産税の税制改正: 固定資産の所有者が一人も明らかとならない場合、使用者を所有者とみなして固定資産税を課することができる。また、登記簿等の所有者が死亡している場合、現に使用している者に賦課徴収に必要な申告書の提出を義務付ける改正です。
・市の公共施設の状況: 公共施設は6月15日の週から再開しております。ご利用ください。小・中学校の休業は、夏季休業が8月1日~8月18日・2学期始業式は8月19日 冬季休業は12月26日~令和3年1月4日・3学期始業式は1月5日となります。

●かなざわ孝太郎議員の一般質問
 老朽化が進んでいる公共施設の更新(新設・建替え)に、官民連携事業としてPFI等の民間活力の導入について?
 鴻巣市を含め各自治体の財政状況は、今後も厳しい状況が続き、公共施設の更新には財源の確保が重要です。官民連携事業のPFI等民間活力の導入は、民間資金や経営技術の調達が可能です。質の高い公共サービスの提供や官民相互協力による相乗効果が期待で、本市が生き残るための手段として捉えています。
 鴻巣地区複合施設整備事業、中央公民館エリア再編事業を引き継ぐ市役所第2庁舎跡の活用を今後どのように推進していきますか?
 中央公民館エリアの調査では、交通アクセスや周辺の住宅地、学校が集積する環境等を考慮すると、市の財政負担を縮減する官民連携事業の導入は困難と考えます。 今年度に市役所第2庁舎跡の調査を行い、鴻巣地区における公民館等複合施設の整備・運営・維持管理に民間活力導入の可能性調査を行っていきます。
* ホームページ:「かなざわ孝太郎 ブログ」→「まちづくり ブログ」をご覧ください。

                        鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎

# by koutarou-k | 2020-07-01 10:00 | 市議会報告
市議会議員のかなざわ孝太郎です
新型コロナウイルス感染拡大が市民の皆さんに大きな影響を及ぼしています。政府の緊急事態宣言により、鴻巣市は「新型コロナ感染症対策本部」を設置し、市民の皆さんの安全・安心を確保するとともに不安を解消するための緊急支援を実施しております。私は地域経済や市民生活にかなりの影響が出ており、鴻巣市でも本市独自の給付や補償に乗り出すべきと、市執行部に提言してきました。鴻巣市は5月1日に国や県の支援とは別の市独自の支援措置を下記の内容で発表しました。
            ◎鴻巣市コロナ対策 支援措置
①子育て世帯緊急支援 : ひとり親家族等緊急支援給付金
 【約2,900万円】
 児童扶養手当受給世帯に 対象児童1人につき3万円を5月29日に支給します。
②飲食店緊急支援 : テイクアウト等支援補助金 【約750万円】
 テイクアウトやデレバリー等の事業を実施する必要経費に最大5万円補助をします。
 対象経費:チラシ等の印刷費・容器等の購入・配達の燃料費等
③事業継続緊急支援 : ・小規模事業者等支援給付金 【約3億円】
 令和2年2月以降の売上が前年同月比5%以上減少した小規模事業者等に最大
 10万円支給します。 詳細は5月13日頃お知らせします。 
  ・家賃支援給付金 : 【約5,000万円】
  令和2年2月以降の売上が前年同月比5%以上減少した市内事業所・個人事業主   
  の家賃(テナント料)を最大5万円支給します。
  *支援措置については市のホームページや担当課にお問合せください。
            ◎国の緊急支援策への対応
特別定額給付金 : 市民一律 1人10万円給付します。申請書の発送は5月15日 給付開始は5月下旬から順次 申請期限は受付開始日から3ケ月 コールセンター048-543-7651平日9~17時
子育て世帯臨時特別給金金 : 児童手当対象児童1人1万円給付します。
通知の発送5月7日  給付予定日 6月10日
持続化給金 : 売上が前年同月比で50%以上減少している事業者で、法人先に
 最大200万円・事業主に最大100万円を支給します。 
その他にも雇用調整助成金・休業補償・緊急小口資金貸出制度・生活福祉資金貸出制度・無担保低利融資等の支援があります。 
            ◎埼玉県の緊急支援策
① 埼玉県中小企業・個人事業主支援金 : 売上減少に関係なく、4月8日~5月6日間に20日間以上営業を休止した1事業所先に20万円、複数の事業所のある先に30万円支援する。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、密閉・密集・密接を避け、新しい生活様式を実践し、安全安心な日常生活が取り戻せるよう、がんばりましょう。
# by koutarou-k | 2020-05-01 18:00 | トピックス
第65回 『 孝太郎だより 』_b0198542_19591832.jpg第65回 『 孝太郎だより 』      令和 2年 3月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。
新型コロナウィルス感染拡大の防止のため、学校の臨時休校、マスク等の品不足、イベント等の縮小・中止、外出自粛要請等、私たちが経験したことのない日常生活となっております。一刻も早く、健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。

◎ 議会報告 と トピックス
鴻巣市令和2年度の予算承認なる
鴻巣市は、今年1市2町の合併から15周年を迎えます。原口市政は令和2年度を「輝く未来へ向けて始動の1年」と位置づけております。令和2年度から始まる「第2期鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、戦略の中に、新たな時代の流れを組込む「関係人口の創出・拡大」「Society5.0の実現に向けた技術の活用」「SDGSを原動力とした地方創生」を加え、人口減少の克服・持続可能な都市の実現に向けた、より一層充実した計画となっています。
令和2年度の予算総額は705憶1014万円で前年度比33億925万円、4.9%増です。内訳は、一般会計予算が396億3500万円、特別会計が229憶7100万円、公営企業会計が79億414万円と過去最高額の予算となっています。一般会計予算の歳入では、災害対策の緊急防災・減災事業債や防災対策事業債の活用を、歳出では、民生費と教育費の合計が213億4712万円と歳出総額の53.8%を占めており、少子高齢化対策の更なる充実を図っています。
○主な新規事業では、(予算額を示します)
・乗合型デマンド(タクシー)交通事業(5648万5千円): 同じ目的地への予約・同乗が可能で交通空白地域の市民ニーズに対応する公共交通で、ひなちゃんタクシーと共にの利用性が図れます。
・こうのとりパートナー事業(5317万4千円): コウノトリの里づくりに賛同・支援・参加していただけるパートナーと供に、まちづくり・仕組みづくりを推進します。皆さんで応援しましょう。 
・プレミアム付き商品券支援事業(3650万7千円): 合併15周年を記念した15%のプレミアム付き商品券15000冊の販売します。鴻巣市内のお店で買物や飲食をお願いします。
・産業団地整備に伴う周辺環境整備事業(806万3千円): 埼玉県企業局による箕田地区産業団地整備で、県の事業費は令和1~3年度事業費52億円です、予算は周辺道路の整備です 
・鴻巣地区複合施設整備研究事業(700万円): 中央公民館エリア再編研究を引継ぎ、第二庁舎跡地の活用を併せた公民館等の複合施設整備で、民間活力導入の調査を行います。
・AI等を活用した働き方改革推進研究事業(100万6千円): AIやロボットを活用し、行政の市民サービスや業務の効率化を図ります。市のホームページにAIチャットボットを掲示します。
○継続・拡大事業では、(予算額を示します)
・中学校給食センター整備事業(18億304万8千円): 老朽化した給食センターを馬室の旧勤労者体育館跡地に建設中、令和3年4月より給食の供給開始予定です。
・災害支援体制整備事業(1億789万4千円): 風水害対策関連の防災備蓄センター設置の設計業務、避難所としての総合体育館エアコン設置のための調査、水害対策ハザードマップの更新、ポケベル電波を利用した防災行政無線の導入設計等を予算化しています。
・道の駅整備事業(4825万円): 箕田地区熊谷バイパス沿いに整備する道の駅の整備、アクセス道路の整備や農産物等の販売で生産拡大に向けた生産者の体制づくりを行います。
・三谷橋大間線(3期工事)整備事業(2700万円): 上尾道路の整備に伴い、新たに上尾道路から荒川左岸通線の延長約470m区間を整備するため、道路設計と地質調査を実施します。
・賑わい創出交流拠点整備事業(852万円): 市役所に隣接する旧埼玉信用金庫ローンセンター跡地に、産官学連携による賑わい創出の交流拠点を整備します。
○財政運営では、現在の厳しい財政状況下、財政の硬直化に注意しながら、歳入においては、財政調整基金(10億)、減債基金(3億円)の繰入や令和2年度までの合併特例債(16億6720万円)、臨時財政特例債(12億円)等を適切に見積り、財源の確保に努めています。 また、歳出においては、高齢化により増加している扶助費や、教育分野・災害対策関連の公債費の増加など、義務的・優先度等を考慮した財政運営上の予算にしております。

●令和元年度一般会計補正予算を承認
・新型コロナウィルス感染症対策事業(1996万円): 国県支出金等により、不足している衛生消耗品・備品(マスク15万枚・消毒液・空気清浄機)等を補完します。
・コウノトリの里づくり事業(2億6379万円): コスモスアリーナふきあげ敷地内にこうのとりを飼育・繁殖していく施設の建設工事が始まります。建設敷地面積2678㎡ 飼育観察展示場 ケージ2室 「人にも生き物にもやさしいコウノトリの里こうのす」の実現を目指しましょう。
・小学校・中学校教育用パソコン設置事業 (3億894万円): ICI環境の整備で全ての小・中学生に一人1台のIT端末利用ができるよう、校内通信ネットワーク環境の一体的整備を行い、令和4年度までに約5,000台を整備します。
●トピックス
・ティ・エステック㈱との上谷総合公園野球場改修、利活用協定締結: 朝霞市のティ・エステック㈱は埼玉工場の野球チームの拠点としてフラワースタジアムを令和3年4月より利活用する予定です。市の費用負担なしでバックネット新設、防球ネットの嵩上げ、電光掲示板の改修工事を行います。 スポーツ振興や利用料金の増収に繋がります。
・「鴻巣宿おおとり公園」オープン: 鴻巣駅東口駅通り地区街区公園がオープンしました。お祭り広場や幼児用の遊具、トイレ等が整備されました。東口エリアの再開発は完了しました。
・成田空港連絡バスは、令和2年3月31日をもって運行を休止します。

《考察》 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大により、経済活動や金融市場の落込み等で世界経済低迷の長期化を覚悟する必要があります。政府は救命医療体制の強化や雇用・生活維持の支援策、企業倒産の防止等の緊急経済対策やウィルスを防ぐ新薬の開発に注力しています。本市の令和2年度の市政状況は、税収の落込み等財政面の影響を十分に注意しながら、健全性を維持し、限られた財源を効率的にかつ効果的に活用しなければならない状況になると思慮いたします。市民の皆さんがパンデミックや災害に耐え、柔軟に対応し、社会全体で支え合うまちづくりを推進していきましよう。
                    鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎
# by koutarou-k | 2020-03-29 10:00