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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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第67回 孝太郎だより

   第67回 孝太郎だより
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。新型コロナウィルス感染症拡大の防止のため、今まで経験したことのない日常生活となってます。緊急事態宣言の解除後は、新しい生活様式が求められております。「密閉・密集・密接」の3密を避けて、一日も早く健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。
◎ 議会報告 と トピックス
●鴻巣市独自の新型コロナウィルス感染症対策の支援策打ち出す:補正予算の追加
コロナ感染症の第2波・第3波の拡大が懸念される中、今後も保健所の充実・公共施設や小中学校での新たな運営、マスク・消毒剤・防護服等機材の備蓄が必要です。さらにコロナ感染症対策をはじめ台風水害対策、地震対策、熱中症対策等の地域防災計画の見直しも急務です。鴻巣市はコロナ感染症防止に向けた、様々な本市独自の支援策を打ち出しております
令和2年度の一般会計当初予算は396憶3500万円でしたが、6月議会の補正予算でコロナ感染症対策事業等を追加し、527億8225万円と131億1472万円の増加となりました。
○鴻巣市独自の新型コロナウィルス感染症対策の支援事業 (予算額を示します)
・新生児に10万円定額給付金の支給(6300万円): 国の特別定額給付金対象外の新生児(令和2年4月28日~令和3年4月1日生まれ)に支給します。出生後に市に申請してください
・ひとり親家庭等への緊急支援給付金(2667万円): ひとり親家庭等の生活安定のため、児童扶養手当受給者889人に、1人当たり3万円を5月22日に給付しました。
・就学援助費受給者に支援給付: 市内で就学援助を受けている児童・生徒に、1人当たり3万円を6月16日に給付しました。
・中小企業者等支援給付金(3億円): 売上げが減少した市内に事業所を置く中小企業者や小規模事業者等に、一律10万円の支給です。申請期間は7月31日迄です。
・家賃等支援給付金(5000万円): 売上げが減少した市内に事業所を置く中小企業者や小規模事業者等の家賃等の支払いに、一律5万円の支給です。申請期間は7月31日迄です。
・水道料金の基本料金免除: 公共用を除く全水道契約者で6月または7月の検針分で2ケ月分の基本料金(使用量の従量料金は対象外)が全額免除となります。申請等は不要です。
・鴻巣プレミアム付商品券支援事業(4500万円): 商店街事業活動補助金でプレミアム率30%の商品券1冊5000円を4万冊販売。申込方法はハガキ形式の抽選方式となります。
・こうのすグルメ応援隊クーポン券事業(6100万円): 市内飲食店・小売店等の小規模事業者の支援 クーポン券付きチラシ(チラシ1枚に200円クーポン券6枚)を市民の皆さんに配布。利用期間は令和2年8月31日迄です。ご利用してください。
・「のすっ子応援商品券」の配布支援(1億8500万円): 18歳以下(平成14年4月2日以降に生れ)が対象で、1人当たり1万円分の地域商品券を配布します。対象者は約1万6700人で8月中旬に郵送します。地元の商店・飲食店等でご使用になれます。
・「祝敬老寿商品券」の配布支援(7800万円): 75歳以上(昭和45年以前)が対象で、コロナ対策で敬老会な開催を中止し、1日当たり3500円の地域商品券を配布します。対象者は約1万8000人で8月下旬以降に郵送します。今年度の敬老祝賀会は中止となります。
・「医療機関応援金」の支給(980万円) : 新型コロナウィルス感染の危険性に向い合いながら、日夜診療等を行っている医療機関(医師会58先・歯科医師40先)に1医療機関当たり10万円を7月上旬頃に支給します。
・「鴻巣市新型コロナウィルス感染症対策基金条例の制定」 :今後の感染拡大の防止と市民生活の支援、地域経済の活性化策等の財源に充当します。財源は市民の皆さんからの寄付金や実施を見送った市主催の各事業の減額分、特別職の給料減額分等を予定しています。
○一般議案
・鴻巣地区複合施設整備研究事業(700万円): 中央公民館エリア再編研究を引継ぎ、第二庁舎跡地の活用を併せた公民館等の複合施設整備で、民間活力導入の調査を行います。
・小学校・中学校教育用パソコン設置事業 (3億8410万円): 「GIGAスクール構想」によるICI環境の整備で、全ての小・中学生に一人1台のIT端末利用ができるよう、校内通信ネットワーク環境の一体的整備を行い、令和3年4月から効果的な教材機器として活用します  
・児童生徒健康安全管理事業(638万円): 熱中症対策として、水につけて首に巻くクールネックタオルを全児童生徒に配布します。暑さに負けないで頑張ってください。
・固定資産税の税制改正: 固定資産の所有者が一人も明らかとならない場合、使用者を所有者とみなして固定資産税を課することができる。また、登記簿等の所有者が死亡している場合、現に使用している者に賦課徴収に必要な申告書の提出を義務付ける改正です。
・市の公共施設の状況: 公共施設は6月15日の週から再開しております。ご利用ください。小・中学校の休業は、夏季休業が8月1日~8月18日・2学期始業式は8月19日 冬季休業は12月26日~令和3年1月4日・3学期始業式は1月5日となります。

●かなざわ孝太郎議員の一般質問
 老朽化が進んでいる公共施設の更新(新設・建替え)に、官民連携事業としてPFI等の民間活力の導入について?
 鴻巣市を含め各自治体の財政状況は、今後も厳しい状況が続き、公共施設の更新には財源の確保が重要です。官民連携事業のPFI等民間活力の導入は、民間資金や経営技術の調達が可能です。質の高い公共サービスの提供や官民相互協力による相乗効果が期待で、本市が生き残るための手段として捉えています。
 鴻巣地区複合施設整備事業、中央公民館エリア再編事業を引き継ぐ市役所第2庁舎跡の活用を今後どのように推進していきますか?
 中央公民館エリアの調査では、交通アクセスや周辺の住宅地、学校が集積する環境等を考慮すると、市の財政負担を縮減する官民連携事業の導入は困難と考えます。 今年度に市役所第2庁舎跡の調査を行い、鴻巣地区における公民館等複合施設の整備・運営・維持管理に民間活力導入の可能性調査を行っていきます。

                        鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
by koutarou-k | 2020-07-01 10:00 | 市議会報告