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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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 第61回 『 孝太郎だより 』          令和 元年 9月吉日  討議資料

第61回 『孝太郎だより』_b0198542_17333333.jpg
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。ラグビーワールドカップが日本で開催され、ラグビースポーツの面白さを再認識しております。10月1日より消費税率10%となりますが、今後の景気失速の対策等が必要と感じます。 金澤議員は4期目の議員活動で、一昨年に第38代市議会議長に就任、現在は政策総務常任委員会委員長や埼玉県央広域事務組合議会議長(鴻巣桶川北本の消防とみずほ斎場の所管)、埼玉中部環境保全組合議会の監査役(鴻巣北本吉見のごみ処理)として日々活動をしております。
◎議会報告とトピックス
○平成30年度鴻巣市決算 認定 : 金澤議員が「平成30年度鴻巣市一般会計決算認定」の討論で賛成討論をしました。
平成30年度決算状況は、一般会計と特別会計を合わせた決算総額で、歳入が623億3474万円で前年度比1,0%の増、歳出が592億2028万円で前年度比0,2%減となりました。
一般会計決算の歳入総額は383億9588万円で、前年度比2.9%の増加となり、特に財源の根幹である市税収入が151億3099万円で、歳入総額の39.4%でありました。歳出総額は362億3020万円で前年度比2.4%の増加でありました。
平成30年度の主な施策等
・子育て支援では、経済的負担を軽減する、こうのとり出産祝金支給事業の開始や、放課後児童クラブ利用児童の休日保育を民設民営で実施し、保護者への支援を行いました。
・健康づくりの推進では、本市の健康ウォーキングポイント事業を引き続き、埼玉県のコバトン健康マイレージ事業に参画し、市民の健康意識の向上と生活習慣病予防に努めました。
・定住促進では、市外からの転入を促進するため、三世代住宅取得補助金の交付や本市の魅力や情報を積極的に発信する、シティープロモションを展開しております。
・都市基盤の整備では、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業への支援により、長年の懸案でありました鴻巣駅東口エリアの再開発事業が今年度完了する予定です。また、交通弱者等の移動手段としてデマンド交通の実証運行や道の駅基本計画の策定など各種施策に積極的に取り組んでいます。
・基金残高 今後の重要課題取組みの財政面の準備的な基金は、総額で10億4146万円の積立を行い、平成30年度末の残高は106億5065万円になりました。
・健全化判断比率の状況では、実質赤字比率や実質公債費比率・将来負担比率等など国が示す早期健全化基準を下回っており、良好な状態でありますが、財政指標のうち、経常収支比率は92.7%で、過去5年間で2.8%増加しており、財政構造の弾力化を判断する指標で硬直化になりつつあり、新たな事業を展開するには、国・県の補助金や交付税算入のある有利な地方債の活用が必要と感じました。

〇鴻巣市こどもの医療費支給 : こども医療費を18歳まで医療費の助成をすすめ、令和2年4月1日より全てのこどもの医療費を通院も含め無料化します。対象者数は2800人程度で、約3200万円の医療費の影響を想定しています。

○鴻巣市手数料等の一部改定 : 使用料等の適正化の見直しについて、市が提供する公共サービスの受益者負担と公費負担の割合や使用料・手数料の算定方法を定めた基本方針を新たに策定しました。なお、手数料や使用料等の額は令和2年4月1日より改定します。

○幼児教育・保育の無償化 : 少子化対策を推進する一環として、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、3歳から小学校就学までのお子さん、及び0歳から2歳までの住民税非課税世帯のお子さんの保育所・認定こども園・幼稚園等の利用料の無償化を10月1日より行ないます。なお、副食費は保護者から徴収しますが、収入360万円未満の世帯や3子以上への副食費は免除となります。

○賑わい創出交流拠点の整備 : 市役所前の埼玉県信用金庫跡地の建物と用地を取得し、今後 市民の皆さんが交流でき、賑わいを創出できるような拠点づくりを目指します。

◎ 金澤議員の一般質問
1 シニア世代の人生100年時代の到来について
Q 人口減少・高齢化社会において、シニア世代の人生100年時代の到来に向け、行政はどのような取組みを行っていくのか?
A 人口構造の変化に対応した地域づくりの取組みが重要です。 働きたいと意欲のある方への求職活動などの支援、地域活動や市民ボランティア活動などへの参加による地域コミュニティの支援、生活習慣病の予防や積極的な体力づくりにより、医療費の抑制を図り、健康寿命の延伸の支援を目指いします。市民の皆さんへの行政支援などの取組みの周知は、ネットや紙ベースの広報などで効果的に情報発信して参ります。

2 高齢者の交通安全対策について 
Q 運転免許証の自主返納促進の取組みや日常の交通移動手段への支援は、どのように行うのか?
A 高齢者運転免許証自主返納サポート事業の推進や移動手段の支援では、フラワーバスの一年間無料乗車、デマンドタクシーの割引き、福祉タクシー利用券の使用等で高齢者の皆さんが利用しやすい公共交通の整備を目指します。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。 皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。今後も皆様方のご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続きご支援、ご指導の程よろしくお願いいたします


                             鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎



by koutarou-k | 2019-09-27 10:00 | 市議会報告