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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


by koutarou-k
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第57回 孝太郎だより

   第57回 『 孝太郎だより 』          平成 30年 12月吉日  討議資料

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鴻巣市議会前議長の金澤孝太郎です。 健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っております。 鴻巣市は、中期・長期的なまちづくりビジョンが必要で、特に人口減少社会への適応・持続可能な都市の実現は、今後の重要政策と考えております。鴻巣市が誕生して初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、そして、自治体間競争に勝ち抜くまちづくりを、市民の皆さん・行政・議会とともに知恵を出し合い、力強く進め“選ばれる鴻巣”にならなければなりません。 私は、先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条としております。来春には統一地方選挙が行われます。皆様のご期待に応えるべく努力し てまいりますので、引き続きご支援、ご指導の程よろしくお願いいたします。

◎議会報告とトピックス

鴻巣市組織条例の変更 : 市役所内の組織変更で、持続可能なまちづくりに向けた重点戦略事業等を着実に迅速に推進するための「市長政策室」、こども・子育ての支援を集約・強化する「こども未来部」、健全で安定的な財源運営と公共施設管理を行う「財務部」、防犯・防災等官民協働で行う事業を推進する「市民生活部」を組織し、教育委員会は教育総務部と学校教育部を「教育部」に統合、生涯学習課に文化センター・映画館が移設所管となり、スポーツ課を戻した組織に変更します。なお実施は平成31年4月からです。

            

鴻巣市手話言語条例が制定されました : 金澤議員が所属する文教福祉常任委員会を中心に議員提案で、手話は言語であるとの認識に基づき、手話の理解と普及に努めるべく

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 「鴻巣市手話言語条例」が、聴覚障害者皆さんの協力のもと制定されました。よかったです!

学校給食費の改定 : 小・中学校の給食費が、食材費の上昇や消費税率の引上げにより、給食費の増額が予定されます。小学校が月額400円増え4500円に、中学校が600円増え5200円の改定を平成31年秋以降実施される予定です。おいしい給食を期待します!

保育ステーションの設置 : 平成31年4月より、保育所と認定こども園を利用する児童の送迎に保護者の負担軽減を図るため、エルミこうのす4階に保育ステーションを設置します。 市内在住で指定保育所に入所の2歳~5歳児で定員は20名です。便利になりますね!

市議会議員の大規模災害発生時の対応を協議 : 大規模災害時の市議会議員の活動要領を協議中です。(金澤議員が議長の時に提案した課題) 災害発生時、「鴻巣市災害対策本部」からの情報・指示等を受け、地域の避難所等での活動や安否等の情報収集・被災者に対する相談助言等をどのように行うか、協議しています。


◎ 金澤議員の一般質問

1 交通混雑が激しい鴻巣駅周辺エリアの交通環境の改善について

 三谷橋大間線道路工事の進捗状況と中山道鴻神社前交差点の交通混雑緩和対策は?

A 三谷橋大間線の道路拡幅工事の用地取得率は今年度5件の見込みがあり、全ての用地が取得できた場合、用地取得率は約80%となります。事業認可は平成34年度迄の期間延長をしております。また、中山道を管理する北本県土整備事務所では、鴻神社前交差点の右折帯新設改良を含め、周辺約170m区間で道路幅員を広げる計画があります。また、国道17号宮地交差点周辺の工事は平成31年3月の完成予定です。

 鴻巣駅東口駅通り市街地再開発事業、完了後の駅周辺の交通アクセスは?

A 駅東通線(駅通り)は約18mの拡幅となり、うち再開発側に幅員3.5mの歩道整備と、車道部に右折帯が新設されます。宮本通線は幅員8mから12mに拡幅、両側に2.5mの歩道整備、電線の地中化により、朝・夕の交通混雑緩和、歩行者の安全な環境を整備します。


2 人と生物が共生できる環境 コウノトリの里づくり事業の取組みについてb0198542_16320066.jpg

Q 人のも生きものにもやさしいコウノトリの里づくり事業の進捗状況は? 

A コウノトリの飼育施設の建設候補地は、市有地であり、飼育・繁殖・放鳥に適している「コスモスアリーナふきあげ」内で、ケージ・飼育管理等を施設面積約2600㎡に整備します。平成31年度に施設設計を、平成32年度に施設整備の予算を計上、建設開始の計画です。

Q 将来の放鳥に向けた、周辺市町との連携体制 

 荒川流域エリアのエコロジカル・ネットワークは鴻巣市・北本市・桶川市・行田市・吉見町・川島町の4市2町で形成し、将来の放鳥を視野に水辺環境の保全やビオトープ(餌場)の整備等、広域的な連携・協力を鴻巣市が先導役になり進めています。

Q 施設完成後の管理・運営は、どのように行うのか?

 コウノトリは国の特別天然記念物で絶滅危惧種です。飼育は、専門的な知識と経験のある人材等による責任ある飼育体制が必要です。飼育費用は「コウノトリの里づくり基金」を充当する計画です。また、施設見学の対応や本市の取組みのPRをしたり、放鳥を考えて水辺環境の保全やビオトープの整備等、多くの市民ボランティアや事業者・学校・行政など“オールこうのす”の協力体制が不可欠です。

市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。 皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。皆様方のご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続きご支援、ご指導の程よろしくお願いいたします

                                                        鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎


by koutarou-k | 2018-12-20 10:00 | 市議会報告