鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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孝太郎だより  43

b0198542_127466.png第43回 『 孝太郎だより 』                           平成29年3月吉日    討議資料
鴻巣市議会議員のかなざわ孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
国は誰でもが活躍できる「一億総活躍社会」の実現、働き方改革など経済の底上げを推進しております。その実現に向け地方議会の果たすべき役割はますます重要となっております。
鴻巣市が誕生して初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、そして、自治体間競争に勝ち抜き、生き残りをかけたまちづくりを市民の皆さん、議会とともに知恵を出し合い、力強く進めていかなければなりません。皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◎議会報告とトピックス
○平成29年度予算大綱 : 少子高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、昨年度策定した「鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進により、人口減少の抑制、人口減少社会への適応のため、平成29年度予算は、財政の健全性を維持しながら、限られた財源を効率的にかつ効果的に活用し、今年度からの「第6次鴻巣市総合振興計画」における、原口市政が推進する将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」を実現するための予算編成となっております。特に、市民ニーズを的確に捉え、事業の緊急性、必要性、重要度を考慮した上での事業の重点化を示唆しております。

○平成29年度当初予算 : 一般会計予算は、351億5000万円 前年度比4億6200万円の増加、特別会計は249億4300万円、公営企業会計は78億1379万円で、鴻巣市の予算総額は679億0679万円です。予算総額規模は前年度比17億8342万円の増加です。

○平成29年度の主な取組み
・子育て支援として、子育て世代包括支援センター(予算2.884千円)や保育コンシェルジュ(予算892千円)などの新規事業の取組み。
・健康なまちづくりでは、健康寿命延伸のための鴻巣市健康増進計画・食育推進計画(予算4.320千円)の策定や健康ウオーキングポイント事業(予算29.963千円)の更なる拡大など健康体力づくり事業の取組み。
・都市基盤の整備では、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業(予算774.271千円)や吹上駅自由通路の駅施設等維持管理事業(予算42.437千円)、LED化の防犯灯設置工事(予算10.000千円)などの推進。
・市民協働・行政経営では、自治会運営交付金の増額による自治会活動支援事業(予算43.415千円)、本市の優位性を示すシティプロモーション推進事業(予算1,150千円)、今後の老朽化対策として公共施設等マネジメント事業(予算76千円)の推進。
・未来を担う重点課題の取組では、新ごみ処理施設の建設事業(予算249.024千円)、「道の駅」基本計画の策定(予算3.105千円)、市民要望の多い総合病院の誘致、コウノトリの里づくり事業(予算6.853千円)などの推進。
・財政面では、現在の厳しい財政状況下、財政の硬直化に注意しながら、
歳入においては、普通交付税の激変緩和措置による合併算定替の減額の影響額や、臨時財政特例債を適切に見積もるなど一般財源の確保に努める。
歳出においては、ごみ処理施設等整備基金(予算100.000千円)や、地域医療体制整備基金(予算50.000千円)などの将来負担の平準化を目的とした基金の積み増しを行う。
財政調整基金の残高については、今後の高齢化により増加している扶助費や、合併特例事業などによる公債費の増大など、義務的経費の伸びを見込んだ財政運営上の予算にしております。

介護保険の「要支援1・2」の高齢者向けサービスが4月より、鴻巣市に完全移行します。
要介護度が低い「要支援1・2」の高齢者が利用する通所介護(ディサービス)と訪問介護(ホームヘルパー)が、自治体の「総合事業」となります。移行後は、本市が人員の配置基準や利用料を独自に定め、NPOやボランティア等地域住民による支え合いを目指します。
利用負担は現在と同じ見通しで、今後も本市の総合事業の枠内で同等のサービスが利用できます。

◎かなざわ孝太郎議員の一般質問b0198542_1261466.png
 老朽化する公共建物や道路・橋のインフラ施設を適正管理し、利活用するための更新費用は、今後40年間でどのくらいの費用が掛かるのか、その推計額はどの程度か伺う?
A 本市は公共施設の将来費用負担の軽減を図るため、国の指示により「鴻巣市公共施設等総合管理計画」を策定しています。 公共建物の建替え・大規模改修やインフラ施設の更新費用の推計は、H29年度から40年間(H68年度)で2912億円となり、本市が投資できる予算は2372億円で、更新費用の不足額は540億円となります。このため、今後保有施設の適正配置や長寿命化・統廃合などを計画的に行い、本市の財政負担の軽減や平準化に努め、市民生活の維持向上に努めます。

 荒川左岸通線の市道B-363号線(ブンケ通り)までは、3月15日に開通したが、県道さいたま鴻巣線までの約600mの延伸整備の見通しを伺う?
 県道さいたま鴻巣線までの延伸整備は、大型事業三谷橋大間線の事業認可期間平成34年度末の整備状況を見据えながら、埼玉県への事業認可を取得し、実施時期を決めていきます。

 市街化区域編入地区の原馬室、松原、小松地区の地区施設道路と公共上下水道のライフライン進捗状況について伺う?
 原馬室地区の区画道路は5路線で進捗率は約60%です。公共下水道整備目標は平成32年度です。松原2・3・4丁目の区画道路は10路線で進捗率は約57%です。公共下水道整備目標は平成31年度です。小松2丁目の区画道路は7路線で進捗率は約60%です。公共下水道整備目標は平成30年度です。 尚、地区施設道路整備の事業費は今まで約3億5000万円であり、平成29年度以降も年間7,500万円の予算で事業継続していきます。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
                             鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2017-03-22 10:00 | 市議会報告