鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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孝太郎だより 35

  第35回 『 孝太郎だより 』       平成28年4月吉日 討議資料
b0198542_15122871.jpg鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
鴻巣市の平成28年度予算大綱が原口市長から示されました。平成28年度一般会計予算は、少子高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、自治体間競争に勝つ抜くための新規事業や施策別戦略的・重点的プロジェクト等を推進し、社会構造の変化に対応した予算と理解しております。 私は、先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

◎議会報告とトピックス
○平成28年度予算大綱 : 国は、人口減少や少子高齢化対策として、自治体に地方版総合戦略の策定を指示しております。本市においても「鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を平成28年3月に策定し、原口市長は平成28年度を「地方創生の実現に向けた1年」と位置づけ、将来を見据えた新たな社会構築への取組みを目指しております。

○平成28年度当初予算 : 一般会計予算は、346億8800万円 前年度比5.7%減の20億9800万円の減、特別会計は238億100万円、公営企業会計は76億3436万円で、鴻巣市の予算総額は661億2336万円です。予算規模は拡大から縮小へ転じており、新たな予算執行体制がスタートします。
平成28年度の予算編成は、「健康づくり都市」のスローガンである「健康なまちづくり」を前面に打ち出しています。市民ニーズを的確にとらえ、事業の緊急性と重要度等を考慮し「選択と集中」を基本にした予算編成にしていると思います。市税収入の減少や予期しない財政需要に備え、計画的な財政調整基金や減債基金の積み増しを予算化し、高齢化により増加している扶助費や合併特例事業等による公債費の増大等、義務的経費の伸びが見込まれるための予算にしています。

○平成28年度の新規事業等の主な取組み
・定住促進事業:「鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の取組み、3世代で同居・近居するために市外から転入する家庭等への補助を行います。
・子どもの医療費無料化の拡大:18歳以下の子どもを3人以上養育している世帯において、医療費を18歳年度末まで無料化となります。
・健康体力づくり推進事業:市内公園に健康運動器具を新設し健康体操教室の開催を行います。
・母子健診事業:妊産婦健康診査に歯科検診を導入し、妊婦の口腔内の診察指導を行います。
・健康ウオーキングポイント事業:健康維持のためふるさと総合緑道の整備をします。
・小・中学校施設改修事業:鴻巣南小学校校舎の大規模改修工事と鴻巣南中学校の改修工事
・吹上駅施設等維持管理事業:吹上駅自由通路老朽化に伴う調査と改修工事計画策定します。
・市街地編入に伴う荒川左岸通線整備事業:平成28年度中に通称ブンケ通りまで供用開始となります。
・防犯灯管理事業:市内全域の大型防犯灯をLED灯に切替え、照明の長寿命化・省電力化を図ります。
・本庁舎改修事業:本庁舎建物の耐震・改修工事を実施し、平成29年1月供用開始の予定です。
・第6次総合振興計画策定事業:平成29年度から38年度を計画年度とする、行政の最上位計画である鴻巣市総合振興計画のまちづくり基本構想の原案を今年12月までに策定します。

○トピックス
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・消防団運営事業で第4分団の器具置場の新設
鴻巣市消防4分団の器具置場は、三谷橋大間線と中山道鴻神社前交差点付近の用地買収・歩道整備工事に伴い、鴻巣・羽生線沿い宮地4丁目13号に新築移設しました。尚、雷電自治会館は既存の場所に規模を小さくして建直しが予定されています。
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・鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業の進捗状況について
駅通り地区市街地再開発組合は、平成28年4月9日に設立しました。今後、地権者等との権利変換を行い、10月より解体・除却・用地整備を実施、平成29年2月より工事着工を開始し、平成30年度中の完成予定です。 地下1階・地上14階建て195戸のマンション住居と1階に13店舗が入居する、高さ45mの高層建物で総事業費は約70億円の計画。中山道側には防災・多目的機能をもった街区公園を整備します。

・合併市町村が活用できる、鴻巣市の合併特例債の活用推移について
合併特例債は、合併市町村の一体性の確立と均衡ある発展に資する合併特例事業に対し起債でき、返済の元利償還金の70%を普通交付税で措置できる有利な制度です。
本市の発行可能額は327億6千万円で、平成27年度迄の累計は287億53百万円起債です。28年度は74億95百万円の起債を予算化、29年度以降32年度までの発行可能残は32億57百万円の計画です。
 
◎かなざわ孝太郎議員の議会一般質問
>〔問〕国の花き振興法と花き産業・文化の振興について

 花き振興法は、平成26年6月に国会の議員立法で成立した法律で、花き産業・花き文化の健全な発展や 国民生活に寄与することを目的とする法律です。
鴻巣市には日本最大級の花き市場「鴻巣フラワーセンター」があり、圏央道の開通により流通の交通アクセ ツは非常に良い地域となりました。鴻巣市の花き産業の振興を図るため、花き振興法に基づく、花き流通関 係施設の拠点づくりやハブづくりの取組みは必要と考えるが、執行部のご所見は?
b0198542_15103449.jpg〔答〕鴻巣市の花き産出額は、平成25年度30億8千万円で全国第5位であります。圏央道の開通や幹線道路の整備により、交通の利便性は向上しています。花き振興法には「卸売市場等流通関係施設の整備、及び流通経路合理化への支援」が規定されており、県・農協・フラワーセンター・花き関連業者と調整・協調を図りつつ整備等を検討していきます。
・その他の一般質問 : 自治体間競争に対応したシティプロモーションの取組みについて

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
   皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
                                   鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎

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by koutarou-k | 2016-04-01 10:10 | 市議会報告