鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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孝太郎だより 31

b0198542_1131323.jpg第31回 『 孝太郎だより 』                                     平成27年10月吉日 討議資料
 鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。日ごろより私の議員活動に対し、特段のご支援とご理解を賜り厚くお礼申し上げます。
 私は今年4月に行われた市議会議員選挙で、皆様の温かいご支援により3期目の当選をさせていただきました。健康で住みよい鴻巣になるために、議会では副議長、政策総務委員長を務め、現在は議会運営委員会委員長として、開かれた議会活動を推進しております。
 さて、鴻巣市は今年10月合併10周年の一つの大きな節目を迎えました。鴻巣市は、中期・長期的なまちづくりビジョンが必要あり、特に人口問題・定住促進対策は、今後の重要政策の一つと考えております。私は、先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、原口市長の「人も街も健康なまちづくり」の趣旨に賛同し、市民の皆さんのご期待に応えるべく努力して参りますので、今後も変わらぬご指導・ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

平成27年度市政運営状況やトピックスをご報告いたしますので、ご覧ください。

◎議会報告とトピックス
・鴻巣市健康都市宣言 :  鴻巣市は原口市長の“人も街も健康なまちづくり”推進のため、「健康こうのす」実現に向けた鴻巣市「健康づくり都市宣言」を10月1日の合併10周年記念式典で提言しました。

・マイナンバー制度の開始 : マイナンバーは、日本国内の全国民に通知され、一人ひとりに異なる12桁の番号が決められ、生涯にわたって使われる大切な番号です。マイナンバー制度は行政機関等で社会保障、税、災害対策の分野で利用されます。マイナンバー「通知カード」が平成27年10月下旬以降、簡易書留で自宅に郵送されています。「通知カード」を受取りましたら住所・氏名・生年月日・性別を確認し、写真付きの「個人番号カード」を申請し交付を受けてください。「個人番号カード」の申請は任意ですが無料で取得できます。平成28年1月より本人確認に利用できる公的身分証明書となります。なお、情報漏えい等の対策には、情報セキュリティ-ポリシーに基づき役所内で委員会を立上げ対処します。

・総合病院の誘致 : 埼玉県は全国一のスピードで高齢化が進行し、医療需要の急増が見込まれます。埼玉県は人口比で医師数および病床数は全国ワースト1位です。埼玉県の1病床数に対する人口は約150人ですが、鴻巣市はそれより悪く約275人であります。現在 上尾中央医科グループ協議会と第2次救急・お産ができる産婦人科・小児科医療等14診療科を有する病床数300床の総合病院の誘致を進めています。建設場所は北鴻巣の市所有の近隣公園に5~6階建てを計画しています。埼玉県医療審議会の答申により、平成28年3月の知事承認が必要となります。我々市議団は8~9月に総合病院誘致の署名活動を行い約1万6000先の署名を頂きました。本市にとって永年の市民要望であった総合病院誘致、是非とも実現しましょう。

・新ゴミ処理施設の建設計画 :  老朽化している中部環境保全組合と彩北広域清掃組合の焼却施設の替わりに、「鴻巣・行田・北本環境資源組合」を組成し、新施設建設等検討委員会で新たなゴミ処理について審議していきます。設置場所は鴻巣市郷地地区に決まり、一日300トンの焼却が可能な施設で、熱エネルギーを活用した発電設備や余熱利用の施設等も計画していきます。本市も9月議会で整備基金を創設し5億円を積み立てました。。今後、建設予定地の地質環境調査やゴミ処理方式の比較、基本計画の策定等を協議検討し、稼動時期を9年後の平成36年度を目指します。本市の環境保全の観点からも将来必要な施設です。 

・箕田地区の道の駅整備計画  :  国道17号と17号バイパスが交差する県央広域消防組合の北側に予定されている“道の駅”は、休憩機能、情報発信機能、地域交流拠点施設を設置するための基本構想が出来ました。今後は駐車場・トイレ等の休憩施設や道路・地域情報、地産地消の物産販売等を考慮した施設計画を作成していきます。

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・地方道東松山鴻巣線の早期4車線化の促進 : 上尾道路(Ⅱ期区間)は幅員57mで再決定され、今年度から用地調査や買収計画等が行われます。また上尾道路と交差する東松山鴻巣線は、交通渋滞の緩和と地域発展のため、国道17号上尾道路(鴻巣市滝馬室)から国道407号(東松山市)までの区間約8kmの早期4車線化と御成橋の改修を図るため、地方道東松山鴻巣線整備促進期成同盟会を設置し促進していきます。

◎金澤議員の一般質問の質疑内容〔問〕市政施行60年が過ぎ、今後の本市の人口問題・定住促進対策について
鴻巣市は昭和29年に誕生し、先人たちの鴻巣市を思う郷土愛のうえに昨年市政施行60年が迎えられました。そして今年は平成17年の合併以来10周年を迎えました。本市の人口減少をくい止め「住んで良かった、これからも住み続けたい鴻巣」になるための定住促進対策にどう取組むのか?また、今後各自治体間競争に対し本市の住環境の優位性をどうアピールするのか?伺う。
〔答〕人口減少、特に15歳~64歳までの生産年齢人口の減少は、地域活力の低下や経済規模の縮小、市税収入の減少等となり、自治体の存続に影響が出てきます。本市の公共施設や社会基盤の整備は、合併特例債等の活用により、他市に比べ優位な状況にあります。また、子育て支援策の充実や就業環境の整備により、定住促進を図っていき本市の魅力を市外に発信していきます。

b0198542_11185011.jpg〔問〕長年の住民要望である「鴻巣駅東口駅通り地区再開発事業」について
再開発権利者への合意形成はどのように支援・指導していくのか、また再開発準備組合から本組合への設立認可の取得はどのような状況になっているのか?
〔答〕権利者との調整は、コンサルタント等とヒヤリングを実施しています。今後も権利者の悩みや不安を解消する相談体制を整えます。また、転出希望者の代替地は、市の所有地や民間からの用地提供により支援します。本組合設立は、参加組合員の㈱マリモ、事業協力者の㈱長谷工コーポレーションの参画により、事業の成立性や収支計画が確立しています。今年中に組合設立・事業認可の取得を予定しています。

〔問〕「鴻巣中央公民館エリア」の再編計画の推進について
老朽化している鴻巣中央公民館・鴻巣児童センター・中央児童公園の再編計画に至る経緯について、また、本市の最上位計画である第6次総合振興計画に取組む方針なのか?伺う。
〔答〕国からの公共施設総合管理計画の策定要請により、平成27年度の新規事業として「公共施設等マネジメント事業」を立ち上げました。吹上・川里地域の複合施設整備も進み、大規模改修が必要な既存の古い施設群として、市民の利活用の向上と老朽化対策のため、再編計画事業を推進していきます。また、総合振興計画には、公共施設等総合管理と伴に連動して策定する必要があります。

その他に下記の質問をしました。
 ・生活環境の保全をはかる「鴻巣市空き家等の適正管理」について
 ・将来の公共上下水道事業の経営健全化の方向性について

*市民の皆さんからのご意見、ご要望をお聞かせください。
  皆さんからの要望を行政に働きかけ、実現に向けて鋭意努力してまいります。
                             鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2015-10-10 10:00 | 市議会報告