鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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孝太郎だより 23

第23回 『 孝太郎だより 』        平成25年11月吉日  討議資料

鴻巣市議会副議長の金澤孝太郎です。日ごろより私の議員活動に対し、特段のご支援とご理解を賜り厚くお礼申し上げます。二期目の議員として、私は政策総務常任委員長や都市計画審議会委員を歴任し、議会運営委員会委員・埼玉中部環境保全組合議員・上尾道路促進議員連盟議員など市政に深く関わる役割を現在担わせていただいております。 
今年度の原口市政の特徴は、「人輝くまち こうのす」を実現するため、「健康体力づくり」・「市民活動」・「映画館」をキーワードにした行政運営を行なっていきます。
私も市民の皆さんが「住んでよかった」「これからも住み続けたい」と思っていただける、住みよいまちづくりを目指してまいります。銀行生活でつちかったノウハウを発揮し、鴻巣市の健全財政や財政運営をチェックし、市民の皆さんの負託に応えるべく、一日一日を大切に議会運営や市民主体のまちづくりに努めてまいりますので、今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

◎鴻巣市のまちづくり事業の推進状況について
1、市民生活に直結する「ごみ処理施設」の新設
現代社会においてごみ処理業務は、一日たりとも欠かすことのできない重要な業務であります。
現在、鴻巣市は、北本市・吉見町と処理場が吉見町にある埼玉中部環境保全センターと、吹上地区が行田市の彩北広域清掃組合・小針クリーンセンターで処理をしています。両処分場も設置後30年が経過しつつあり、老朽化が目立ち新施設の整備が必要となってきています。
鴻巣市は、新たなごみ処理施設の建設を目指し、行田市と北本市とともに3市による「ごみ処理広域化協議会」を平成25年7月より随時開催しています。現在、協議会で決まった事項は、①施設建設場所を鴻巣市内とする ②整備負担割合は人口割り100%とする ③事務所は小針クリーンセンター内とする ④一部事務組合議員は行田市5人・鴻巣市5人・北本市4人とする、内容です。今後、設置場所の決定・住民説明・各種手続き・建設工事等を進めていきますが、完成までには最短で7年程度かかる見込みです。

2、国の予算が付いた上尾道路(Ⅱ期区間)の進捗状況
上尾道路(Ⅱ期区間)は、国道17号の渋滞緩和を図るとともに、上尾道路(Ⅰ期区間)・圏央道・熊谷バイパスと接続し、地域のアクセツ向上や活性化に貢献する道路で、昭和44年に都市計画決定され、平成23年度にようやく国土交通省より事業認可となりました。埼玉県内の国道17号で唯一バイパスが未整備で、交通容量が不足し著しい混雑が発生しており、北本市石戸宿から鴻巣市箕田の延長9.1㎞の上尾道路(Ⅱ期区間)の早期整備が必要です。今年9月に馬室・田間宮・箕田地区の道路予定地権者に事業概要の説明があり、9月から12月に道路予定地で測量・地質調査を行い、その結果を踏まえて詳細な道路設計を行うとのことです。都市計画道路幅員は57mですが、事業化は4車線と歩道の道路幅約23mで、交差点は平面交差で計画していくとの説明です。

3、対策が急がれる「鴻巣市地域防災計画」の修正
鴻巣市の地域防災計画は、平成19年4月に新市としての計画を策定していますが、地震被害想定の見直しや東日本大震災を経験した教訓を活かし、また埼玉県防災計画との整合を図るために修正を行なっています。修正案は①東京湾北部地震への対策をもとに被害想定の見直し ②帰宅困難者・備蓄物資・放射能汚染・避難所の設置・災害対策本部の運営の見直し ③本市の馬室地区の土砂災害予防計画、また災害時の応援協定の追加などの防災計画の修正を審議しており、平成25年12月以降に市民の皆さんに詳細をお示しできる予定です。

◎鴻巣駅東口・西口地域のまちづくり状況について
4、日本初の市民ホール融合型映画館「こうのすシネマ」順調に運営
東日本大震災の影響により休館していた映画館が、今年7月5日「こうのすシネマ」として、鴻巣駅東口アネックスビルにオープンしていらい4ヶ月が経ちました。日本初の市民ホール融合型シネマコンプレックスとして、自治体所有の映画館を民間の東映系興行会社テイ・ジョイが運営しています。運営状況は、市民へのシネマ料金の割引制度もあり、当初の入場者見込みよりも増加で推移しています。多目的ホールの利用も市民活動センターと連携し、また 公演会や映画の名画鑑賞・スポーツライブ・カラオケ発表等様々なイベントに利用されており、利用頻度も増加しています。今後は、シネマ会員増強の一環として、「こうのすシネマ友の会」の個人用・法人用の特別チケットも販売する予定です。市民の皆さんに末永く愛される映画館を目指しています。

5、高崎線東西を結び、交通渋滞緩和を図る「三谷橋大間線2期工事」の進捗状況
中山道鴻神社交差点から国道17号宮地交差点約480mの「三谷橋大間線2期工事」は、道路幅員16mで片側1車線・両側3.5mの歩道設置の計画です。ご協力を予定している46名の地権者とは物件移転補償や用地買収の協議をしています。また、道路拡幅工事は、ある程度の一団の道路用地が取得できた時点で平成27年度より着工する予定です。街路灯・街路樹整備や地元消防団詰所の移転については、事業費・維持管理費や事業効果を鑑みながら関係機関と協議検証をお願いしております。現状 鴻神社交差点は右折帯がなく車が渋滞しており、信号器の変更や交差点の隅きりが必要であり、市と警察等に要望しています。地域の皆さんが“道路ができてよかった”と実感できる道路づくりに努めてまいります。

6、鴻巣駅西口広場 整備事業の概要
鴻巣駅西口広場の整備は、面積的な拡張は無く、現状の敷地内での交通安全・混雑緩和を図るための整備です。改修工事は、歩道と車道の通線変更や段差工事、歩道の屋根の設置、車の振動対策としての路盤改良などで、利便性の向上や渋滞緩和さらに振動対策を目的としています。工事は平成26年3月までの予定で、事業費は約7,980万円の予算です。今後は地域の意向を踏まえて、狭歪道路など消防活動や交通環境などに支障をきたす箇所の道路改良での整備も考えていきます。

7、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業の進捗 
鴻巣市の「玄関口」「顔」として、また高度利用・都市防災・公共施設整備が必要なエリアは、A地区市街地再開発と東口駅通り(従来のC地区とE地区)市街地再開発の地域であり、双方の事業が終了して、始めて再開発事業が完了します。東口駅通り市街地再開発は、都市計画の変更を実施し、今年度再開発組合の設立をめざしています。再開発施設は分譲マンションの住宅系と老健施設・保育所などの福祉系の施設を計画しており、再開発組合の設立後 現況測量・権利調査・基本設計・資金計画などの調査設計の手続きが行なわれていきます。また、いままでの旧中央図書館を解体して代替用地としていきます。

8、9月議会よりインターネット議会中継を配信
市民の皆さんの声が届き、市民目線による開かれた議会運営を目指すため、鴻巣市議会は議会改革の一環として、平成25年9月定例会よりインターネットによる、議会中継を開始しました。定例会の様子や行政と議会との質疑等がライブ中継やビデオ配信されています。是非御覧ください。



*市民の皆さんからのご意見、ご要望をお聞かせください。
  皆さんからの要望を行政に働きかけ、実現に向けて鋭意努力してまいります。

                                    鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2013-11-05 10:00 | 市議会報告