鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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孝太郎だより 19

第19回 『 孝太郎だより 』    平成24年 11月吉日  討議資料
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。日ごろより私の議員活動に対し、特段のご支援とご理解を賜り厚くお礼申し上げます。鴻巣市は、平成17年10月の合併から8年目を迎え、10月1日には「市民の日」が制定されました。私自身、二期目の議員として政策総務常任委員長や議会運営委員・都市計画審議会委員・埼玉中部環境保全組合議員など市政に深く関わる役割を担わせていただいております。銀行生活でつちかったノウハウを発揮し、鴻巣市の健全財政や財政運営をチェックし、市民の皆さんの負託に応えるべく、一日一日を大切に市民の皆様のお役に立つよう、議会運営や市民主体のまちづくりに努めてまいりますので、今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

『 議会報告とトピックス 』 
・鴻巣市の平成23年度決算承認される。
東日本大震災以降これまで経験のない対応が求められた中で、一般会計と特別会計合わせた決算総額は、歳入が562億2099万円で前年度比1.2%の増加 歳出が538億6251万円で前年度比2.3%の増加であります。また一般会計歳入の自主財源の構成比は51.2%です。財政健全化4指標は良好な数値であり、他市町と比較しても健全な財政状況を維持してます。

 
・地方自治体の憲法と言われ、まちづくりの規範を定めた「鴻巣市自治基本条例」制定される。
金澤議員がH21/3月、H22/3月、H24/6月と三回の一般質問で質疑し、その必要性を強く訴えてきた事業が、10月1日の「市民の日」に制定されました。 地方自治体の憲法とまで言われ、まちづくりの基本的な規範を定めた条例で、自主的・自立的な自治体運営を市民・議会・行政が協力して行ない、安全・安心を基盤とした豊かで活力ある鴻巣市を築いていくための条例制定です。

・エルミこうのすアネックスビル3・4階にシネマなどの文化振興施設、来年7月オープン予定
金澤議員の地元事業であるエルミこうのすアネックスビル3・4階に、来年1月就労支援センター、4月にパスポートセンターを含む市民活動サポートセンターが開設予定。また震災以降休止となっていたシネマは、7ホールの映画上映と2ホールの市民ホールに改修し、コンサートやサッカー等のライブビューイング・青少年向け映画・各種演芸発表会等文化施設として来年7月オープン予定です。

・三谷橋大間線の道路周辺整備 
地元事業である三谷橋大間線は平成25年4月に開通予定です。また国道17号宮地交差点~中仙道鴻神社前交差点の市道路拡幅事業が総事業費約16億円で進んでいます。今般 新たに埼玉県土木事務所より中仙道鴻神社前交差点周辺の中仙道道路拡幅計画が浮上しております。(9月30日地元説明会 実施済)

・不活化ポリオワクチンの予防接種無料化
厚生労働省の判断により、熱処理をしてない生ポリオワクチンから、熱処理をしている不活化ポリオワクチンに切り替え、平成24年9月から乳幼児等を対象に個別の定期予防接種が無料になります。

・市街地整備の鴻巣駅東口駅通り再開発 
平成24年度に組合設立の準備を進めており、組合員の権利変換認可を経て、平成26年度秋の工事着工を目指しています。

・冬の夜空を飾るイルミネーション設置事業 
埼玉電気工事組合鴻巣支部と青年連絡協議会の協力により東口ロータリーとエルミパークに設置します。(点灯式を11月29日エルミパークで予定)

『 孝太郎議員の一般質問 』
行政の執行に対する市民の皆さんからの要望や疑問に対し、議員自ら現状を調査し、法・条例等の整合性を確認しながら、一般質問を行っております。尚 記載できなった質問は、下段の「その他の一般質問」でその主旨を記載しております。

Q 自治の基本的な規範である「鴻巣市自治基本条例」制定と市民参加のまちづくりについて  
 市民参加によるまちづくりを行うには、自治体と市民との新たな約束が必要であり、それが自治基本条例だと思います。条例制定後のまちづくりを、どのような仕組みで、どのように地域づくりを行っていくか、また、地域で公共的な活動をしている自治会や町内会との連携は重要と思いますが
 市民の権利と責務、市長・議会の責務を定め、市民・行政・議会がそれぞれの役割と責任の下、対等な立場で連携・協力していきます。現在243ある自治会・町内会は自治体連合会として組織化されており、自治基本条例を推進する上でその連携は必要不可欠であります。また、条例制定後の市民からのご意見や既存条例との整合調整は、今後この条例の検証を行う中で検討していきます。

Q 人口減少問題 「定住人口を増やし、活気ある鴻巣とするために」の推進は?
 少子高齢化人口減少社会において、定住促進の行政運営はますます重要となっています。「鴻巣に住んでよかった、これからも住み続けたい」と思えるまちづくりを、また 他市町に比べた鴻巣市の居住環境や行政運営等の優位性を、メディア等を活用し内外にアピールすることが必要ではないか?
 人口減少社会は、地域活力の低下や経済規模の縮小、市税収入の減少など自治体の存立に関わる大きな問題です。他市との優位性のアピールは、定住促進や企業誘致など自治体間競争の時代を迎える現在、大変貴重な提言であります。市民生活の満足度向上が、地域力の維持や定住人口の増加に繋がると考えており、第6次総合振興計画策定の中で、最重要課題として関係部署と協議していきます。

Q 市民協働のまちづくりを行なう上で、地域行政エリアの見直しは今後必要ではないか?
 現在の町内会は、世帯数やエリアの規模がさまざまで役員のなり手も少なく、運営・維持が大変になっております。行政と連携していく町内会エリアは、住所の区割りや学校単位の区分など、地域エリアや世帯数等も均等化するべきです。地域行政エリアの見直しは、行政の運営面や財政面を勘案すると、今後必要な時期になってくると思います。もちろん、町内会の伝統のある祭りや独自の催し等は、そのまま続けていただくことが前提です。
A 現在の自治体・町内会は、任意団体で設立の経緯や地理的な背景などにより大小さまざまです市内には243の自治会・町内会が有り、10組織の地区連合会その上に自治会連合会で構成され、行政との連携は必要不可欠であります。 町内会の地域行政エリアの見直しは行政課題であり、他市の状況等を調査し、自治会連合会との協議等を進めながら研究していきます。

Q これから実施される、鴻巣駅西口広場整備事業はどのような内容か?
 今回の整備事業は、駅前広場の面積的な拡張は無く、現状の敷地内での交通安全・混雑緩和を図る整備との事だが、その整備内容について伺います。 また、今後を見すえた都市基盤整備の再生は必要と考えますが、鴻巣駅西口地域の将来に向けた開発ビジョンは考えていますか?
 歩道と車道の段差工事や歩道の屋根の設置、車の振動対策の路盤改良など、利便性の向上や渋滞緩和さらに振動対策を目的とした改修工事を行ないます。また、地元住民には整備計画案での説明会を予定しています。西口地域は狭小道路など防災面や交通環境に課題があります、既に住宅密集地でもあり、地域の意向を踏まえ消防活動等に支障をきたす箇所の道路改良での整備を考えていきます。

Q 市民の皆さんの「歯の健康」に対する、鴻巣市の歯科医療・歯科口腔保健の取組みについて
 「歯科口腔保険法」が制定され、健康寿命の延伸と生活の質の向上は、日常生活の健康づくりで重要あります。鴻巣市はライフステージごとの歯の健康に関する事業をどのよう考えていますか?
A 本市は乳幼児期から65歳以上の熟年期までライフステージごとの歯科疾患の予防や早期発見に取組んでいます。北足立歯科医師会が行なう「お口の健康まつり」や歯の健康に対する周知啓発、イベント等により歯科口腔保健を推進しています。今後「歯の健康」は、鴻巣市健康増進計画において体系化し、歯科口腔保健の施策として総合的に推進していきます。

《 その他の一般質問 》      
・完全実施から一ヵ年が経過した小学校新学習指導要領の現状について
・「全国学力・学習状況調査」と「埼玉県学習状況調査」の取組みについて
・スポーツ基本法改正に伴なう、鴻巣市のスポーツ振興について

市民の皆さんからのご意見、ご要望をお聞かせください。                   
皆さんからの要望を行政に働きかけ、実現に向けて鋭意努力してまいります。

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by koutarou-k | 2012-11-01 10:00 | 市議会報告