鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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孝太郎だより  17

第17回 『 孝太郎だより 』    平成24年 4月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。日ごろより私の議員活動に対し、特段のご支援とご理解を賜り厚くお礼申し上げます。未曾有の東日本大震災により、被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
『大いなる躍進のとき鴻巣』 今鴻巣は大きく変わろうとしています。合併後の大きな変革の中、合併による強力な行政改革が実施されております。 鴻巣市の平成24年度一般会計予算規模は、374億円 前年度比8,3%の増であります。また特別会計と公営企業会計の合計は275億1,266万円で、総予算規模は649億1,266万円で過去最大の積極的大型予算となります。合併特例債は、合併時の平成17年度~27年度の10年間の活用金額229億2,900万円に対し、平成24年度は約50億円の活用を見込み,年度末で総活用金額は約179億7,230万円となる予定です。

孝太郎議員の一般質問
◎国の生物多様性地域戦略コウノトリの舞う魅力的な地域づくりの取組みについて
南関東地域エコロジカル・ネットワーク形成に関する検討委員会における、5つの対象エリアは
この検討委員会は、コウノトリの野生復帰に向けた魅力的な地域づくりのための、地域振興・経済活性化等を検討し、エコロジカル・ネットワークの形成に向けた広域連携モデルづくりを目的に設立されました。利根運河周辺エリア、渡良瀬遊水地エリア、北総(手賀沼・印旛沼)エリア、房総中部エリアと鴻巣市・北本市・桶川市・吉見町・川島町で構成する荒川流域エリアの5つの検討対象エリアがあります。15~30㎞といわれるコウノトリの行動範囲を考えますと、野生復帰を実現するためには広域的な取組みは不可欠であり、国・県・近隣市町との連携が必要となります。 「コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム」では、鴻巣市長が副代表理事を務めています。

鴻巣市の平成24年度新規事業で、コウノトリの生息できる環境をめざす「こうのとりの里研究事業」の事業内容とは、どのようなことか?
平成23年度は、水辺環境と土地利用等の自然環境の基礎調査を行いました。平成24年度は、今後の取組みの基礎となる基本構想を作ります。「こうのとりの里研究事業」の基本構想は、コウノトリの採餌環境の調査分析、飼育・放鳥拠点の選定、施設整備や管理運営体制、地域振興の方策等について検討し、実施計画の作成に向けた対応方針を決めていきます。

行政と市民の皆さんとの協働による取組みが必要となると思うが、市民ボランティア団体等との連携について伺う?
市民団体「こうのとりを育む会」とは、今までも良好な協力関係を築いてまいりました、今後もコウノトリの飼育・放鳥に向け、さらにこの取組みを地域振興に結びつけていくために、農業関係・市内商工業者・地域の皆さんとの連携も図ってまいります。

自然環境の基礎調査では、水辺環境や飼育の拠点として市内にどのような候補地があるか?
コウノトリの飼育・放鳥は、国の法令手続きによる許認可が必要となります。(財)日本生態系協会の調査では、候補地として馬室小学校から御成橋の周辺、大間の高規格堤防周辺、コスモスアリーナ周辺の荒川流域3ヶ所が見込まれるとのことです。

◎高崎線東西を接続し、交通渋滞緩和を図る「三谷橋大間線」都市計画道路について
市内の円滑な道路ネットワークを構築させ、住みよいまちづくりに必要な骨格道路の位置づけのある「三谷橋大間線」1期工事の進捗状況について伺う。
本線は、中仙道から荒川左岸線までの601mの区間で、昭和30年に都市計画が決定、平成12年に事業認可され、現在平成25年3月末の工事完成を目指しています。供用開始は平成25年4月を予定しています。1期工事に期間を要した理由としては、JRアンダー工事の想定外の地下水の異常出水により工程に大幅な遅れが生じました。今後、アンダーパスの安全対策として、集中豪雨等に対処するためのポンプ棟の建設や電光標示の道路冠水警報装置、エアーバルーン式の通行止め遮断機を設置していきます。

「三谷橋大間線」2期工事、中仙道鴻神社交差点から国道17号宮地交差点までの工事計画は?
1期工事の供用開始による交通量の増加に対応するため、鴻神社前交差点から国道17号宮地交差点間約480mの道路拡幅工事です。事業認可申請による事業完了予定は平成29年度末を目標にしています。道路設計は、道路幅員16mの2車線で、両側に3.5mの歩道を設置します。自転車専用レーンの設置は、県や先進地の事例を研究してまいります。二つの交差点改良工事は、県道改良事業と合わせ埼玉県に予算交渉を行っています。

今後、荒川左岸線の西側を通る予定の上尾道路までの延伸計画は、どのような状況か?
上尾道路Ⅱ期区間の事業進捗を見ながら、事業の具体化が見通せる段階において国土交通省をはじめ関係機関との調整を行っていきます。

2期工事の道路拡幅工事により、期待と不安等をお持ちの沿線住民の皆さんへの対応や、周辺の整備について、今後の取り組みを伺う。
平成25年4月の1期工事区間の供用開始により、交通量の増加が見込まれます。2期工事のご協力を予定している権利者件数は、事業区間の両側46件です。平成24年度以降の事業予定は、個々に物件移転補償に係る調査を行い、その後地権者の皆さんに用地取得および物権移転補償の契約に向けた交渉を行う予定です。また、生活面や環境面のご相談は、個人情報保護の観点から個別相談で対応させていただきます。道路拡幅工事は、ある程度の一団の道路用地が取得できた時点で着工していきます。街路灯・街路樹整備や電線の地中化、地元消防団詰所の移転については、事業費・維持管理費や事業効果を鑑みながら関係機関と協議・検証していきます。地域の皆さんが“道路ができてよかった”と実感できる道づくりに努めてまいります。

 *市民の皆さんからのご意見、ご要望をお聞かせください。
  皆さんからの要望を行政に働きかけ、実現に向けて鋭意努力してまいります。
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by koutarou-k | 2012-04-05 10:00 | 市議会報告