鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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孝太郎だより 15

第15回 『 孝太郎だより 』    平成23年 11月吉日    討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。日ごろより私の議員活動に対し、特段のご支援とご理解を賜り厚くお礼申し上げます。今春、皆様のご信託を賜り市議会議員として、市政へと送り出していただいてから半年が経ちました。 二期目の議員として政策総務常任委員長や議会運営委員・中部環境保全組合議員など市政に深く関わる役割を担わせていただいております。 今後も、さらに市政の運営や市民主体のまちづくりに努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

『 議会報告とトピックス 』
・鴻巣市の平成22年度決算は、景気悪化のため税収の減少、総務費・民生費等の支出増加で、一般会計の歳入額は367億2755万円、歳出額は347億371万円となり、実質収支額は16億8830万円で、単年度収支は2億8509万円の黒字となりました。市の財政健全性については、経常収支比率が85.7%・実質公債費比率が7.3%と前年度比で多少良化しており健全な財政状況であります。自主財源比率は49.2%と県内市町村同様、投資的経費に充当する財源の余裕が低くなり、財政の硬直化が進んでおります。今後も本市の健全財政ならびに財政運営をチェックして参ります。

・市役所本庁の耐震補強や老朽化対策として本庁舎別棟の建設に着手。 
築37年が経過している本庁舎改修事業の一環として市役所敷地内に別等の建設をします。RC造2階建て延べ床面積3,000㎡で、老朽化した本庁舎の耐震補強やアスベスト除去工事などのため、本庁舎の工事期間中は、仮庁舎として本庁舎機能の一部を移転し利用します。別棟は平成24年度実施設計、25~26年度建設工事を予定しております。我が会派鴻創会は、早期建設に賛同しています。

・「鴻巣市企業誘致条例」制定される。
金澤議員が一般質問で強く訴えた事業で、自主財源の確保雇用機会の拡大、産業集積による活性化、税収の増加などが図れる条例で県下15番目の制定です。先例市に比較して奨励金項目が拡大され、市内の既存企業の増設等にも対応できます。

・三谷橋大間線道路延伸整備 17号宮地交差点~中仙道鴻神社前交差点の道路拡幅動きだします。  
金澤議員の地元事業である三谷橋大間線が平成24年度に開通予定であり、開通後一日1万台の交通量が見込まれます。安全の確保・渋滞の緩和を図るため、現状の道路幅員9mを16mに拡幅し480mを整備予定であります。既に都市計画道路事業に向けた第1回地権者説明会が開催されました。平成22年度に現況調査、平成23年度に物件整備・用地取得等を計画しています。

・「鴻巣市産業観光館条例」制定される。
金澤議員が中心市街地活性化推進の一環として一般質問した事業です。歴史資料や伝統工芸等の保管・展示や物産販売等により、年間1万人の来館者を想定、街並みのにぎわいや市内外の皆さんの交流拠点として観光振興や商工業に寄与していきます。

・5歳児の健診・相談事業が本年10月より開始されます。 
集団生活を経験する幼児期以降に、軽度の発達障がいが顕在化していることから、早期発見のために実施する事業です。

・市街地の整備 鴻巣駅東口C地区・E地区は統合し鴻巣駅東口駅通り再開発の準備を進めてます。
・吹上支所敷地内に建設する(仮称)総合的教育施設の建設準備平成24年度着工26年度オープン予定
・川里支所敷地内に生涯学習センターの施設建設 平成24年度着工平成26年度オープン目指す

『 孝太郎議員の一般質問 』
金澤孝太郎議員の一般質問です。行政の執行に対する市民の皆さんからの要望や疑問に対し、議員自ら現状を調査・分析し、法・条例等の整合性を確認しながら、議員の責任において一般質問を行っております。尚 記載できなった質問は「その他の一般質問」でその主旨を記載しております。

Q 大規模災害時における危機管理対策について
 災害時にあって必要な行政サービス業務を早く復旧させる業務継続計画(BCP)の必要性は?

 自治体の災害時の使命は、災害復旧対策を優先的に行うことが自治体の役割であります。市民の生命・財産を全力で守り、市民生活に直結する行政サービスを維持・継続するため、災害の影響を最小限に抑えるための体制づくりを確立させることが、必要と認識しております。


Q 「鴻巣市地域防災計画」に基づく自治会の自主防災組織の向上と運営について 東日本大震災の教訓を活かすため、地域防災計画の見直しは必要と思います。大災害発生時の自主防災組織と地元の消防団や防災経験者との連携活動の取組みについて? また組織の運営で、自治体単位の組織運営で世帯数の大小があっても均一の補助金では、運営が難しい自治体もあるようだが、
補助金の見直しや防災用資機材の提供は考えられないか?

 本市の自主防災組織は、本年8月現在66団体で組織率が47%となっています。地域の事情に精通した消防団と自主防災組織の連携は不可欠のものであり、また各地域にお住まいの消防・警察業務やライフライン・建設に従事されている方々にも積極的に組織の運営にお力添えをいただきたい。
組織の支援は、結成から10年間毎年3万円の活動補助費、結成時に15万円の資器材整備費を交付してますが、今後組織の結成状況を考慮しながら、必要に応じて弾力的な運用を行っていきます。


Q 有形・無形文化財を市内の観光振興に役立てる取組みについて
 有形・無形のかたちで伝承されてきた歴史資料は、市民の皆さんの認知度を高めてもらい、歴史観光資源・歴史観光スポットとして、花と人形とのコラボラーションを図りながら、市内外に観光振興の一翼としてアピールすべきと思うが?

 鴻巣市には国指定文化財が2件、県指定が11件、市指定が82件の文化財があります。平成23年3月に国の重要無形民族文化財に指定された玩具の「赤物製作技術」や獅子舞・ささら等を「観光こうのす」に掲載し、歴史的文化財や地域文化を「鴻巣ブランド」として観光風土の醸成に努めます。


Q フィルムコミッション事業を活した「まちおこし」の推進について 観光をキーワードにした「まちおこし」に取組む自治体が目立っております。フィルムコミションは、本市のPRや地域の情報が全国に発信でき、間接的に経済効果等も図れるメリットある事業ですが?

 フィルムコミッション事業で、平成22年度10件、今年度既に6件の撮影が市内で行われました。当事業は映画やテレビ等のロケ地を整備し誘致するほかに、本市の魅力や情報発信によるイメージアップが図れます。また市民の郷土意識の高揚と地域経済の活性化等が期待できます。今後「鴻巣ふるさと再発見事業」と連携し、市民公募により観光スポット等を選定しロケ地登録を行います。


「その他の一般質問」
・地域医療体制の必要性 「かかりつけ医師・かかりつけ薬局」の啓発と今後の方向性について
・地上デジタル放送の完全デジタル化と今後の市民対応について


市民の皆さんからのご意見、ご要望をお聞かせください。                   
皆さんからの要望を行政に働きかけ、実現に向けて鋭意努力してまいります。






   


 
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by koutarou-k | 2011-11-10 09:00 | 市議会報告