鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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カテゴリ:市議会報告( 29 )

孝太郎だより  51

51回 『 孝太郎だより 』       平成30年 3月吉日    討議資料

鴻巣市議会 議長のかなざわ孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。

国内の経済状況は、雇用環境や所得環境の改善が続き、経済の好循環が見えつつあります。

鴻巣市は、誕生して初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、そして、自治体間競争に勝ち抜くまちづくりを、市民の皆さん・行政・議会とともに知恵を出し合い、力強く進めていかなければなりません。私は議長として、公平な立場で円滑な議会運営を続けてまいります。引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

◎鴻巣市議会報告

○平成30年度予算大綱 : 少子化高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、医療、介護、子育て支援など福祉給付費等の増加や公共施設の老朽化対策等、さらなる財政需要への対応が必要で、厳しい財政運営が続くと考えます。原口市政は平成30年度を「未来に向けた基盤づくりの1年」と位置づけ、将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」を実現するための予算編成にしました。特に、市民ニーズを的確に捉え、費用対効果を考慮したうえでの事業の重点化を示唆しております。

○平成30年度 当初予算 : 一般会計予算は369億円 前年度比175000万円の増加、特別会計は2261500万円、公営企業会計は761763万円で、鴻巣市の予算総額は6713263万円です。予算総額規模は前年度比77416万円△1.1%の減少です。

○平成30年度 持続可能なまちづくりの主な事業の取組み

・こうのとり出産祝金支給事業: 子どもの出生を祝福し、第1子・第2子には2万円、第3子以降は5万円の出産祝い金を支給します。

・こども医療費支給の拡大: 18歳年度末までのこども3人以上養育している多子世帯まで医療費の支給を行っていますが、H30年度は新たに入院に係る医療費の補助を18歳年度末まで拡大します。(予算363,088千円)

・コミュニティスクールの推進: 従来の学校評議員制度に替わり、コミュニティスクール(学校運営協議会)を設置します。教育委員会と校長の権限と責任で、地域総がかりで子ども達を育てる体制の整備をします。今年度はモデル校を2校で実施します。(予算390千円)

・中学校給食センターの移設: 老朽化した現センター隣りの鴻巣市第2体育館を解体(予算80095千円)した後、跡地に移設します。H30年度は設計等を行います。(予算59400千円)

・健康ウオーキングポイント事業: 埼玉県の「コバトン健康マイレージ」に参画し、定員を500人増し3000規模を予定し、「歩鴻マップ」6コースを奨励していきます。(予算1736千円)

・デマンド交通の実証運行: 高齢者・障がい者・子育て世帯等の日常生活の移動手段として、デマンドタクシーの導入を検討するため実証運行を行います。(予算9,000千円)

・産業・交流拠点推進プロジェクト: 上尾道路の延伸を考慮し、北鴻巣熊谷パイパス沿いに工業・流通等産業立地に向けた土地利用(工業団地)を検討していきます。

・鴻巣駅東口駅通り再開発: H317月竣工を目指し、住宅等建設また周辺道路4路線の道路拡幅工事、電線類の地中化工事、公園整備工事を行います。(予算1,087,535千円)

・吹上北側生涯学習施設の建設: 生涯学習施設を児童センターの複合施設を北新宿土地区画整備地内に建設します。H324月の開館予定です。(予算289,614千円)

・防犯灯の管理: 夜間の犯罪発生抑制のため、年間200基の水銀灯・ナトリウム灯をLED化を計画し、消費電力等の削減を図ります。(予算289,614千円)

・中央公民館エリア再編構想: 中央公民館・中央児童公園・東小学校・鴻巣中学校・鴻巣女子高等学校等を含めた今後の再編計画を、前橋工科大学を中心に進めています。

・未来を担う重点課題の取組では、新ごみ処理施設の建設事業(予算171,099千円)、「道の駅」基本計画の策定(予算7,325千円)、コウノトリの里づくり事業(予算13,066千円)、市民要望の多い総合病院の誘致などを推進します。

〇国民健康保険の改定: 国保制度の改正により、H304月から埼玉県が財政運営の責任主体となります。安定的な財政運営や効率的な事業の確保など、国保運営に中心的な役割を担い、埼玉県と本市が共同保険者となって運営する仕組みに変わります。本市の保険税は45195.62%の保険税率引き上げで1人当たり84,958円となります。

○財政状況 

・市債(借金):H30年度末残 273060万円 対前年比+41710万円18.0%増

・合併特例債の活用: 発行可能額3276480万円に対しH29年度末残高は2959190万円 90.3%となります。H30年度は10事業に約7360万円を活用予定で、その後の残高は約246900万円の計画です。

・財政調整基金: 本市の計画的な財政運営や年間の財政調整に活用する基金で、H29年度末残高は253776万円で、H30年度末残 約134400万円を見込んでいます。

・減債基金: 公債費(借金)の償還に必要な財源として約14億円を積立てます。本市はH30年度~34年度の5年間が返済のピークとなり各年度約50億円弱となります。基金の活用で財政負担の平準化を図ります。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。

皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。

先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

                     鴻巣市議会 議長 かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2018-03-21 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより  49

http://pds.exblog.jp/pds/1/201708/13/42/b0198542_12194739.png第49回 『 孝太郎だより 』          討議資料

鴻巣市議会議長の金澤孝太郎です。

少子高齢化や人口減少は確実に進行している現在、 議長としてこれらの課題の解決に向け、社会情勢の変化や地域のニーズに適応し、子育て支援、若者の定住促進、高齢者を含めた健康づくり等の環境整備に一層努力し、市民福祉向上のため努めてまいります。  

◎議会報告とトピックス

平成30年度一般会計当初予算は、本年度の約351億5000万円を若干上回る予算を見込んでいます。 前例主義から脱却し、緊急度・優先度に基づく施策・事業の選択をしながら、経常的経費の節減等を念頭にした予算編成となります。

鴻巣市市民活動センター(鴻巣駅東口アネックスビル内)は、新たに指定管理者による管理を導入し、街活性室・サンワックス協働事業体が指定管理者となります。 市民活動センターは、鴻巣駅に近く市民活動の拠点であり、市の直営以上に市民サービスを充実させる必要があります。今後の活動に期待します。

鴻巣市第2体育館は、公共施設等総合管理計画の用途廃止施設になっており、安全確保の観点から平成30年3月31日をもって、老朽化のため閉館します隣接する ふるさと総合緑道休憩施設 愛里巣は利用可能ですが、今後の管理は市で検討中です。

国民健康保険は平成30年4月より、運営主体が鴻巣市から埼玉県に移行する制度に変わります。 国は慢性的な赤字を抱える国民健康保険を広域化することで、財政基盤を安定化させる狙いです。 埼玉県が市町村ごとの医療費や所得水準などを基に、目安となる「標準保険料率」を示す仕組みに変わるため、自治体によっては保険料が変わることもあります。将来的には都道府県単位での保険料水準の一本化を目指します。 尚、被保険者証は、市より郵便簡易書留で郵送されます。

介護保険は平成29年4月より、軽度者向け介護サービスが市町村に移行されました。

 国が「住民による支え合い」の動きが広がり始めました。 7段階ある要介護度のうち、軽い「要支援1・2」の訪問介護と通所介護(デイーサービス)は、保険給付からはずれ総合事業として鴻巣市が提供するようになりました。 総合事業は介護の技術をあまり必要としない仕事を市民の皆さんで支え合う地域づくりで、膨らむ介護保険の費用を抑える狙いもあるようです。

鴻巣市公共施設等総合管理計画について 
問 公共施設等総合管理計画とは、どのような計画ですか?   
答 学校・橋梁・道路・水道等の公共施設は老朽化が進んでおり、鴻巣市では、建設後30年以上経過している建物は約60%を占めています。 このため、人口減少等による財政負担の軽減・平準化を考えながら、将来を見据えた最適化の実現を図る計画が必要となりました。それが「鴻巣市公共施設等管理計画」です。この計画は、国の指示により全国の自治体が共通の“公共施設等更新計算ソフト”により、2017年度から40年間の公共施設の更新費用の見通しを推計し、個々の自治体が今後の対策等の指針を示す計画です。
問 鴻巣市の老朽化する公共建物や道路・橋梁等のインフラ施設を適正に管理し、利用・活用するための更新費用はどのくらいになるのか?

  • 答 鴻巣市の公共建物の建替えや改修、道路・上下水道等のインフラ施設の更新費用の推計は、2017年度から40年間で約2912億円となり、本市の税収等で投資できる予算は約2372億円で、更新費用の不足額は約540億円となり、年平均では約135000万円の不足と推計されます。

    問 市民の皆さんが利活用している公民館・学校等の公共建物はどのようになるのか?

    答 鴻巣市の公共施設(建物のみ)の更新不足額は、今後40年間で約204億円と試算され、年平均では約5億円の不足金額となる見込みです。この更新費用を公共建物の床に換算しますと、約52,000㎡の削減が必要となり、公共施設全体では約15%の公共建物の削減が必要と推計されます。鴻巣市の公共施設量は全国平均では下回り、埼玉県平均よりは上回っています。

    *この老朽化した公共施設等の見直しは、今後の市政運営で大きな重要事項の一つとなると考えます。今後の保有施設の適正配置や長寿命化・統廃合などを計画的に行い、本市の財政負担の軽減や平準化に努め、市民生活の維持向上に努めなければなりません。

    鴻巣市は初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、 自治体間競争に勝ち抜くまちづくりを、市民の皆さん・市執行部・議会がいっしょになって、知恵を出し合い力強く進めていかなければなりません。ご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続き温かいご支援とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

    平成2912月吉日       鴻巣市議会議長  かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2017-12-20 08:00 | 市議会報告

孝太郎だより 47

47回 『 孝太郎だより 』             平成2910月吉日 討議資料b0198542_10502164.jpg


鴻巣市議会議長の金澤孝太郎です。日頃より、鴻巣市議会の活動に対し、温かいご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。 

金澤議長は、中立で公平な立場で、円滑な議会運営に努めております。歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。

鴻巣市は、微減ですが人口減少が表面化しつつあり、持続可能な市政運営のため人口確保が重要です。 自治体間競争に勝つ抜くための新規事業や施策別戦略的・重点的プロジェクト等を推進し、「選ばれる都市」へ鴻巣市の魅力を発信しております。

◎議会報告とトピックス

平成28年度鴻巣市決算 : 平成28年度は、人口減少と地域経済縮小の克服を図るため、「地方創生の実現に向けた1年」と位置付け取組みを推進するため、合併後10年のまちづくりの成果を土台として、将来を見据えた各種施策を積極的に執行してきました。

平成28年度決算状況は、一般会計と特別会計を合わせた決算総額は、歳入が前年度比0.6%減の6168,909万円、歳出が前年度比同額の5933,188万円となりました。

 一般会計の最終予算額は376億8,829万円となりました。

一般会計決算では歳入が3741,692万円、歳出が3587,081万円となり、単年度収支額は26,655万円の赤字となりました。 基金残高は約104億円となっています

鴻巣市の財政指標は、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のすべて比率で、国の示す財政指標より健全な財政運営を行っております。 尚、資金バランスは財政調整基金からの資金で不足に対処したため、一時借入は行いませんでした

鴻巣市農業委員会の委員と農地利用最適化推進委員の定数を定める: 法律の改正により市内を12区域に分け、農業委員は13人・推進委員は22人となりました。今回の改善点は、認定農業者など農業を一生懸命やってくれる人たちが、農業・推進委員に選任されるシステムになり、公選制から市長による任命制に変更となりました。また、農業委員と推進委員の報酬は同額で月額3600円となりました。

(参考)農地利用の最適化とは?・担い手農業者への農地の集積と集約 ・遊休農地の発生防止と解消 ・農業への新規参入の促進の3項目を言います。

児童(小学生)・生徒(中学生)就学援助事業: 援助が必要な児童生徒の保護者に対して、入学前に新入学用学用品費の支給を開始します。

成田空港連絡バスの運行開始: 熊谷~鴻巣~成田空港の運行は国際十王交通㈱により10月中旬より運行開始の予定です。

コンビニ交付サービス開始: 101日よりマイナンバーカードを利用した、住民票等各  種証明書のコンビニでの交付サービスを開始します。利用時間は6302300 証明書が手数料かかります。

鴻巣市公共施設等マネジメント事業: 鴻巣市公共施設等総合管理計画に基づき、「庁内検討委員会」を設置して、市内の公共施設等の見直しを行なっています。

 庁内検討委員会での個別施設の方針内容

・第2体育館(滝馬室): 用途廃止 H30.3 施設閉鎖予定

・吹上北側生涯学習施設(北新宿): 2階建てを平屋建て1391㎡に縮減 H30.10工事

・旧鴻巣中央図書館(本町3): 用途廃止 H29.12 売却による財産処分予定 

・吹上いこいの家(吹上本町): 用途廃止 隣接するコスモスの家の駐車場に利用予定

 中央公民館は昭和50年、鴻巣児童センターは昭和54年の建築で、旧耐震基準建築で老朽化しています。隣接した公園と旧鴻巣中央図書館を含めた中央公民館エリアの再生プラン案を、前橋工科大学と共同研究をしております。

私見  『増え続ける国の借金』 

政府が最重視した「デフレ脱却」が、5年近くたつ現在でも脱却の展望が見えない状況です。 平成24年度末の国債発行残高(国の借金)705兆円でしたが、今年平成29年度末は865兆円に達する見込みです。 国の税収の15年分という、とてつもない額の借金で、赤ちゃんから高齢者まで国民1人あたり688万円の計算になります。 

世界で財政状況の悪い国が、放漫財政を続けると、普通は市場投資家の信頼が揺らぎ、長期金利上昇というブレーキがかかりますが、我が国は現在日銀が事実上、長期金利をきめているため、ブレーキの役目が無く、政府は安心して借金を続けています。

その結果、日銀の保有する国債は、平成24年度末が125兆円でしたが、現在は約432兆円に膨らんでいます。国債は値下がりの恐れがある資産ですので、将来経済危機の引き金となる危険性を含んでいます。

財政の健全化に着手するべきところ、二度も消費増税を見送り将来より目先を優先させています。 将来世代へのしわ寄せと引き換えに、目先の状況を改善するのでは無く、将来に回すツケを軽減し、負債を縮減する財政の健全化は急務ではないだろうか。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。 皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。

今後も皆様方のご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

                        鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2017-10-01 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより 45

b0198542_12194739.png第45回 『 孝太郎だより 』
   平成29年7月吉日 討議資料



◎金澤 孝太郎 議長就任のあいさつ
議員各位のご推挙により、議長に就任いたしました。責任の重さに身の引き締まる思いです。 
市議会は、市の意思決定機関として大きな責任を担っており、市民福祉向上のため努めております。 少子高齢化や人口減少は確実に進行しております。 議会としても、これらの課題の解決に向け、社会情勢の変化や地域のニーズに適応し、子育て支援、若者の定住促進、高齢者を含めた健康づくり等の環境整備に尚一層努力して参ります。 つきましては、市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。  

議長の公務には、市議会を代表して、全国・埼玉県・市外等の各種会議や要望活動、行政視察、他市町の交流等の活動があり、 また、市内各団体の総会・祝賀会・説明会等に出席させていただいております。 また、議会では公平・中立な立場で議事の進行や、市執行部との調整等を行っています。 議員になって以来休まず質問してきた、「一般質問」は慣例で行いません。
 
○議長の主な対外活動
・全国市議会議長会 ・関東市議会議長会 ・埼玉県市議会第5区議長会 ・足立北部議長会 ・上尾道路建設促進期成同盟会 ・熊谷バイパス建設促進期成同盟会 ・江川改修促進協議会 ・荒川上流改修促進期成同盟会 ・主要地方道東松山鴻巣線整備促進期成同盟会 ・都市財政研究会等の会議や行事等に議会の代表として参加しております。
また、議会内では、代表者会議、議会だより編集委員会、議員倶楽部の各委員長になっています。

◎議会報告とトピックス
○かなざわ孝太郎議員、10年の永年勤続議員表彰受賞する : 市議会議員として、永年にわたり地方自治の発展に寄与された功績をたたえ、全国市議会市長会および埼玉県市議会議長会より表彰されました。

○コンビニ交付が可能になる印鑑条例の改正 : 市内39店舗のコンビニで、平成29年10月1日より印鑑登録証明書・住民票の写し・住民票記載事項証明書・戸籍謄本抄本証明書・戸籍附票の写しの交付が可能になります。

○定住促進事業として結婚新生活支援補助金(予算4,800千円)の交付 : この制度は、国の補助事業で県内では鴻巣市だけです。結婚し新生活の不安等を解消するための経済的支援、夫婦の合計所得要件を3,400千円未満で上限240千円です。

○自殺対策事業(予算4,413千円)  : 地域自殺対策強化モデル事業として、国からの公募があり、県内では鴻巣市だけがモデル市に選定されました。今後いのちや暮らしの相談会や自殺対策講演会等を行い、今後「自殺対策行動計画」を策定していきます。

*鴻巣市は初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、 自治体間競争に勝ち抜くまちづくりを、市民の皆さん・市執行部・議会がいっしょになって、知恵を出し合い力強く進めていかなければなりません。ご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続き温かいご支援とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

鴻巣市議会議長  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2017-07-10 10:00 | 市議会報告

鴻巣市議会 議長就任

b0198542_12141255.png かなざわ孝太郎議員 鴻巣市議会議長就任!

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。日ごろより私の議員活動に対し、特段のご支援とご理解を賜り厚くお礼申し上げます。平成29年5月臨時議会において、議員各位のご推挙をいただきまして、第58代鴻巣市議会議長を拝命いたしました。
「住んでよかった鴻巣・健康でうるおいと活力のあるまちづくり」を議員信条とし、副議長、議会運営委員長、政策総務常任委員長、埼玉中部環境保全組合議会副議長等を歴任しさせていただきました。父親の故 金澤桃太郎も第22代市議会議長になっており、親子二代の議長就任となりました。 
鴻巣市は、微減ですが人口減少が表面化しつつあり、持続可能な市政運営のためには人口確保が重要です。人口減少対策等が今後の大きな課題であり、既に実施している子育て、教育、福祉政策等が重点施策となります。本市の将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」の実現に向け、「選ばれる都市」へ鴻巣市の魅力をPRし、「鴻巣に住んで良かった」と言われるよう、努めます。 中立で公平な立場で、円滑な議会運営に努め、鴻巣市議会の発展と市民主体のまちづくりに誠心誠意、努めて参りますので、今後もご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
     平成29年5月吉日   
                         鴻巣市議会議長  鴻創会  金澤 孝太郎

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by koutarou-k | 2017-05-16 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより  43

b0198542_127466.png第43回 『 孝太郎だより 』                           平成29年3月吉日    討議資料
鴻巣市議会議員のかなざわ孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
国は誰でもが活躍できる「一億総活躍社会」の実現、働き方改革など経済の底上げを推進しております。その実現に向け地方議会の果たすべき役割はますます重要となっております。
鴻巣市が誕生して初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、そして、自治体間競争に勝ち抜き、生き残りをかけたまちづくりを市民の皆さん、議会とともに知恵を出し合い、力強く進めていかなければなりません。皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◎議会報告とトピックス
○平成29年度予算大綱 : 少子高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、昨年度策定した「鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進により、人口減少の抑制、人口減少社会への適応のため、平成29年度予算は、財政の健全性を維持しながら、限られた財源を効率的にかつ効果的に活用し、今年度からの「第6次鴻巣市総合振興計画」における、原口市政が推進する将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」を実現するための予算編成となっております。特に、市民ニーズを的確に捉え、事業の緊急性、必要性、重要度を考慮した上での事業の重点化を示唆しております。

○平成29年度当初予算 : 一般会計予算は、351億5000万円 前年度比4億6200万円の増加、特別会計は249億4300万円、公営企業会計は78億1379万円で、鴻巣市の予算総額は679億0679万円です。予算総額規模は前年度比17億8342万円の増加です。

○平成29年度の主な取組み
・子育て支援として、子育て世代包括支援センター(予算2.884千円)や保育コンシェルジュ(予算892千円)などの新規事業の取組み。
・健康なまちづくりでは、健康寿命延伸のための鴻巣市健康増進計画・食育推進計画(予算4.320千円)の策定や健康ウオーキングポイント事業(予算29.963千円)の更なる拡大など健康体力づくり事業の取組み。
・都市基盤の整備では、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業(予算774.271千円)や吹上駅自由通路の駅施設等維持管理事業(予算42.437千円)、LED化の防犯灯設置工事(予算10.000千円)などの推進。
・市民協働・行政経営では、自治会運営交付金の増額による自治会活動支援事業(予算43.415千円)、本市の優位性を示すシティプロモーション推進事業(予算1,150千円)、今後の老朽化対策として公共施設等マネジメント事業(予算76千円)の推進。
・未来を担う重点課題の取組では、新ごみ処理施設の建設事業(予算249.024千円)、「道の駅」基本計画の策定(予算3.105千円)、市民要望の多い総合病院の誘致、コウノトリの里づくり事業(予算6.853千円)などの推進。
・財政面では、現在の厳しい財政状況下、財政の硬直化に注意しながら、
歳入においては、普通交付税の激変緩和措置による合併算定替の減額の影響額や、臨時財政特例債を適切に見積もるなど一般財源の確保に努める。
歳出においては、ごみ処理施設等整備基金(予算100.000千円)や、地域医療体制整備基金(予算50.000千円)などの将来負担の平準化を目的とした基金の積み増しを行う。
財政調整基金の残高については、今後の高齢化により増加している扶助費や、合併特例事業などによる公債費の増大など、義務的経費の伸びを見込んだ財政運営上の予算にしております。

介護保険の「要支援1・2」の高齢者向けサービスが4月より、鴻巣市に完全移行します。
要介護度が低い「要支援1・2」の高齢者が利用する通所介護(ディサービス)と訪問介護(ホームヘルパー)が、自治体の「総合事業」となります。移行後は、本市が人員の配置基準や利用料を独自に定め、NPOやボランティア等地域住民による支え合いを目指します。
利用負担は現在と同じ見通しで、今後も本市の総合事業の枠内で同等のサービスが利用できます。

◎かなざわ孝太郎議員の一般質問b0198542_1261466.png
 老朽化する公共建物や道路・橋のインフラ施設を適正管理し、利活用するための更新費用は、今後40年間でどのくらいの費用が掛かるのか、その推計額はどの程度か伺う?
A 本市は公共施設の将来費用負担の軽減を図るため、国の指示により「鴻巣市公共施設等総合管理計画」を策定しています。 公共建物の建替え・大規模改修やインフラ施設の更新費用の推計は、H29年度から40年間(H68年度)で2912億円となり、本市が投資できる予算は2372億円で、更新費用の不足額は540億円となります。このため、今後保有施設の適正配置や長寿命化・統廃合などを計画的に行い、本市の財政負担の軽減や平準化に努め、市民生活の維持向上に努めます。

 荒川左岸通線の市道B-363号線(ブンケ通り)までは、3月15日に開通したが、県道さいたま鴻巣線までの約600mの延伸整備の見通しを伺う?
 県道さいたま鴻巣線までの延伸整備は、大型事業三谷橋大間線の事業認可期間平成34年度末の整備状況を見据えながら、埼玉県への事業認可を取得し、実施時期を決めていきます。

 市街化区域編入地区の原馬室、松原、小松地区の地区施設道路と公共上下水道のライフライン進捗状況について伺う?
 原馬室地区の区画道路は5路線で進捗率は約60%です。公共下水道整備目標は平成32年度です。松原2・3・4丁目の区画道路は10路線で進捗率は約57%です。公共下水道整備目標は平成31年度です。小松2丁目の区画道路は7路線で進捗率は約60%です。公共下水道整備目標は平成30年度です。 尚、地区施設道路整備の事業費は今まで約3億5000万円であり、平成29年度以降も年間7,500万円の予算で事業継続していきます。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
                             鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2017-03-22 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより 41

b0198542_1448988.jpg第41回『 孝太郎だより 』 
平成28年12月吉日  討議資料
鴻巣市議会議員のかなざわ孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
地方創生が、我が国の将来にとって重要な政治課題となり、その実現に向け大きな責任を有する地方議会の果たすべき役割はますます重要となっております。かなざわ議員は、議会活動や地域における市民の皆さんの住民ニーズの把握など地方行政の広範で専門的な課題について、積極的に取組み政策提言等を行っております。
先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

◎議会報告とトピックス
○「第6次鴻巣市総合振興計画」の基本構想 : 鴻巣市自治基本条例で定める鴻巣市の最上位計画である「第6次鴻巣市総合振興計画」の基本構想が策定されました。 計画期間は平成29年度から38年度、将来都市像「花かおり緑あふれ人輝くまち、こうのす」は継続、将来人口の目標を平成38年度で112,700人、土地利用構想では上尾道路整備を念頭に、沿道サービス地ゾーンを新たに追加し9ゾーンとしました。基本構想に基づく基本計画は、パブリックコメントを行い平成29年3月に策定予定。

○「鴻巣市公共施設等総合管理計画」案の策定 :公共施設等の老朽化対策や人口減少等による利用需要を把握するため、長期的な視点から施設の更新・統廃合・長寿命化を計画的に行います。 平成29年3月を目途に公共施設等総合管理計画(案)を策定します。

○鴻巣行田北本環境資源組合の環境影響評価調査計画書の策定 :市内のごみ処理においては、埼玉中部環境センターと小針クリーンセンターの施設等が老朽化しており、鴻巣市・行田市・北本市の構成市で新たなごみ処理施設を整備する計画です。平成28年2月に一般廃棄物(ごみ)処理基本計画が策定され、平成35年度稼働開始を目途に進められています。11月には、環境影響評価調査計画書は策定され今後周辺地域の環境影響調査を行います。

○鴻巣市役所本庁舎改修工事完了 :本庁舎の耐震改修工事が完了し、来年1月4日から業務を開始します。第二庁舎や川里ふるさと館・吹上支所第二棟で業務を行っていた各部署は本庁舎に配置されます。市議会も5階に移転します。 

○ひなちゃん子育て応援基金条例 :就学前の子どもや子育てに関する支援事業に要する経費の財源に充てるため子育て応援基金条例を創設しました。基金積立金1.001千円

○「鴻巣の花を見て育てて贈ってふれあう花のある生活促進条例」の制定 :市・事業者・市民の役割などを定め、見る・育てる・贈るにより、鴻巣の花にふれあう習慣の醸成と花産業の健全な発展・豊かな市民生活の実現を目的とした条例です。
同様な主旨で、かなざわ議員は平成27年12月議会一般質問で「国の花き振興法に基ずく鴻巣市の花き産業及び花き文化の振興」について質疑しています。

○女性消防分団の誕生 :19人の消防団員で構成する女性消防分団で愛称は「Flower Fire Fighters」 応急手当指導やポンプ操法等各種訓練・防災啓発活動などを行います。

○ウォーキングマップ「歩鴻マップ」の作成 :健康なまちづくりの推進のため、ウォーキング
コースを市内に6コース設定したブック型マップを作成しました。皆さんも無理のないウォーキングにチャレンジしましょう。

◎かなざわ孝太郎議員の一般質問
Q 鴻巣市立中学校生徒の海外派遣について
  中学校生活の中では、スポーツ・文芸などの分野で積極的に活躍している生徒もいす。
従来からのオーストラリアへの海外派遣とは、別枠の海外派遣はできないか?

A 鴻巣市立中学校生徒海外派遣は、21世紀を担う中学生を海外に派遣し、現地の人々と
の交流を通して、豊かな国際感覚を身に付けた人材の育成を目的としています。平成5
年のアメリカ・ワシントン州から始まり、現在オーストラリアへの海外派遣を行っています
スポーツや文芸などで有望な生徒や新しい価値観の創造力を持った生徒など、多くの生
徒が国際的な感覚や視野を身に付けることは、大変意義あることです。
今後もオーストリアの交流を継続させるとともに、別枠での近隣諸国への海外派遣ができるよう、現地の受入れ体制等を調査してまいります。

Q 鴻巣市の建設業者への工事代金の支払いについて
  事業経営の安定化や資金繰りの改善などが図られる、工事着手時の前払い金の支払
に加え、工期中間時点での中間前金払制度の導入はできないか?また、中間前金払と
部分払の選択は可能か?

A 中間前金払制度は、工事代金の簡素化を図るために導入されたもので、現行の着工時
の前払金に加え、請負代金額の2割を超えない範囲内で前払金を追加して支払う制度
です。中間前金払制度は地域の建設業を取り巻く厳しい状況を踏まえ、建設労働者の就
労環境の改善の観点からも、早期の導入に向け検討して参ります。 また、中間前金払と部分払の選択も可能な、受注者にとって利用しやすい制度を構築してまいります。

他の一般質問  ・鴻巣市の将来都市像を実現する平成29年度の予算編成について

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
   皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
                           鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2016-12-16 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより 39

b0198542_14411089.jpg第39回 『 孝太郎だより 』            
平成28年 10月吉日    討議資料
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
今年度は、少子高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、自治体間競争に勝つ抜くための新規事業や施策別戦略的・重点的プロジェクト等を推進しています。また、鴻巣市の最上位計画である「第6次鴻巣市総合振興計画」平成29年度から38年度 の基本構想(案)が策定されております。
先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

>◎議会報告とトピックス
○平成27年度鴻巣市決算 : 鴻巣市は人口減少対策や少子高齢化対策など地方創生に向けた取組みを推進するため、「人もまちも健康」を基本方針とし、健康なまちづくりの市政運営を行うため市役所内部の機構改革を図り、将来を見据えた新たな組織体制をスタートし、合併特例債を活用した事業の総仕上げとし、各種事業を積極的に執行してきました。
平成27年度決算状況では、一般会計と特別会計を合わせた決算総額は、歳入が前年度比2.4%減の620億8342万円、歳出が前年度比2.6%減の593億6125万円となりました。 一般会計の最終予算額は376億660万円であり、決算では歳入が379億3949万円、 歳出が360億2891万円、歳入歳出差引額は19億1058万円で、平成27年度単年度収支は16億7574万円の黒字となっています。基金残高は96億6000万円となっています。
鴻巣市の財政指標は、実質収支比率が0.8ポイント増の8.1%、経常収支比率は0.4%ポイント減の89.5%、実質公債費率は0.1ポイント減の3.5%となり、健全な財政運営を行っております。

○地域包括医療体制整備基金条例 : 地域医療整備基金として今回1億円を積立
 長年の懸案であり、市民の皆さんのご要望の高い入院可能な小児医療、分娩可能な産婦人科医療などの総合病院誘致等、地域医療体制の整備(建設用地・建築費等)に向けた経費の財源に充て、事業を円滑に推進することを目的とした整備基金を今後も積み立てていきます。

○鴻巣市消防団条例の一部改正 : 消防団員の3年を超えない範囲での休団制度導入
 消防団員が長期間、消防団員活動に参加できない場合、消防団員の身分を保持したまま、3年を超えない範囲内で衝動団員活動を休止できる休団制度を導入します。また、団員給与は、休団制度により勤務した期間に応じて支給するようになります。なお、団員適正人員は19分団で441人が条例定数ですが、6分団で定数割れしています。是非 消防団員に応募してください。

○廃棄物の処理・清掃に関する条例の一部改正: ゴミ集積所の資源物の持ち去りを禁止
  市が指定するゴミ集積所の再生利用可能な資源物の持ち去り行為を防止するため、市及び市が指定した事業者以外の収集・運搬を禁止する新たな規定を加えました。

○鴻巣市各公民館の建物内禁煙 :各公民館の建物内の禁煙に取組むため、建物外に新たに喫煙場所を設置します。なお、小中学校では既に校舎・校庭での喫煙を禁止しています。

○公共施設等マネジメント事業 : 中央公民館エリア再編基本構想を策定
 中央公民館は昭和50年、鴻巣児童センターは昭和54年の建築で、旧耐震基準建築で老朽化しています。隣接した公園と旧鴻巣中央図書館を含めた範囲を中央公民館エリアとし、周辺現況調査や土地利用の方向性・必要性を整理し、基本構想を策定しました。
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*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
   皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
                鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2016-09-29 06:00 | 市議会報告

孝太郎だより 37

b0198542_10451648.jpg第37回 『 孝太郎だより 』              平成28年 6月吉日  討議資料  
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
参議院選挙の投票が7月10日に行なわれます。公選法の改正で選挙権が、今回から18歳以上に年齢が引き下げられ、少子高齢化で人口減少が進む若年層の声を政治に届ける狙いがあります。若年層の皆さんも政治に参加し、社会保障・雇用問題・憲法問題・経済活性化等、自分たちが今後背負っていく国の方向性に関心を持って頂きたいと思います。
私は、先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

◎6月議会の議会報告とトピックス
○「地域活性化特命チーム」の設置 : 今年度は市民ニーズを的確にとらえ、事業の緊急性と重要度等を考慮し「選択と集中」を基本にした予算編成にしています。原口市長が選挙公約でもある道の駅整備や総合病院の誘致、こうのとりの里づくりなど重要施策を全庁的な位置付けで推進していく、特別な「地域活性化特命チーム」を新たに設置しました。→ かなざわ議員の一般質問で質疑しています。本文の下段をご覧ください。

○地域包括医療・介護の一部改正 : 今まで埼玉県で所管していた利用定員が18人以下の「通所介護・療養通所介護」(デイーサービス)については、鴻巣市が新たに指定・監督を行なう地域密着型サービスに移管されます。また、各事業所の活動報告や評価等を行なう「運営推進会議」を設置し確認していきます。

○結婚新生活支援事業 : 年収300万円以下の婚姻に伴う夫婦への補助で、新生活のための家賃や引越し費用等経済的な支援として、1世帯上限18万円の補助を行うものです。 

○健康ウオーキングポイント事業 : 平成29年3月まで市民の皆さんに歩数計を貸与し、ウオーキングの歩数をポイントに換算し獲得ポイントで本市の特産品等の記念品と交換できます。申込は先着2000名です。
○公立保育所の土曜保育の実施 : 子ども・子育て支援新制度の導入により、今までの土曜保育を見直し、生出塚保育所と登戸保育所の2ヶ所を午前7時から午後7時まで開所します。

○鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業の進捗状況についてb0198542_1049229.jpg
駅通り地区市街地再開発組合は、平成28年4月1日に設立しました。今後、地権者等と
の権利変換を行い、年越し頃より解体・除却・用地整備を実施、平成29年4月より工事着工を
開始し、平成30年度中の完成を目指す。 地下1階・地上14階建て195戸のマンションと
1階に13店舗が入居する、高さ40mの高層建物で総事業費は約70億円の計画です。
中山道側には防災・多目的機能をもった街区公園を整備する計画です。

○合併市町村が活用できる、鴻巣市の合併特例債の活用推移
について
 合併特例債は、合併市町村の一体性の確立と均衡ある発展に資する合併特例事業に対し起債でき、返済の元利償還金の70%を普通交付税で措置できる有利な制度です。
 本市の発行可能額は327億6千万円で、平成27年度迄の累計は287億53百万円起債、28年度は74億95百万円の起債を予算化、29年度以降32年度までの発行可能残は32億57百万円の計画です。

◎かなざわ孝太郎議員の一般質問
 1 地域活性化特命行政
 (1) 広域交流の「道の駅」整備による地方創生拠点づくりについて
 問 鴻巣市の重要な行政課題に対応するため設置された、「地域活性化特命チーム」による「道の駅」整備計画の進捗状況について?伺う。
  鴻巣市の「道の駅」整備は、国道17号と熊谷バイパス、さらに計画中の上尾バイパス(上尾道路Ⅱ)の交通結節点に予定しています。 埼玉県内には、現在19駅の「道の駅」があります。
本市の「道の駅」整備コンセプトは、休憩機能・情報発信機能・地域連携機能に防災機能と自然環境復元機能を加えた計画です。 今年度より、地域創生の拠点として広域交流や賑わいの創設、地域経済の活性化に寄与する、「道の駅」基本計画を策定していきます。

 問 「道の駅」予定地は農業振興地域となっていますが、農用地除外に向けた地権者の皆さんへの意向等の確認は、どのように行っていくのか?伺う。
  「道の駅」基本計画策定に向け、「道の駅」施設整備の内容・規模・面積・配置等を調整し、今後 地権者の皆さんへの整備説明と合わせて、農用地除外のための意向の把握を行っていきます。

  近隣市の「道の駅」整備計画は、どのような状況になっているか?伺う。
  近隣市の桶川市は、上尾バイパス(上尾道路Ⅰ)の桶川市川田谷地区に計画しており、既に「道の駅」基本計画等は策定済みです。 また行田市は国道125号バイパスの行田市総合公園の隣地に整備を計画しております。 

 (2) 市役所の部署で新たに設置された「地域活性化特命チーム」の役割についてb0198542_10463920.jpg
  平成28年4月に新たに設置された「地域活性化特命チーム」は、原口市長の選挙公約である重要な行政施策を推進していく部署と思うが、どのような施策を行っていくのか?伺う。
 答 鴻巣市の重要な行政課題である、1.「道の駅」の整備に関すること 2.コウノトリの里づくりに関すること 3.総合病院の誘致に関すること 4.その他市長が指示する特別事項 を所管事務として、特命チームを設置し、総合的な見地から主体的に課題解決に努めていきます。


 *市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
   皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。

                                鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2016-06-26 21:00 | 市議会報告

孝太郎だより 35

  第35回 『 孝太郎だより 』       平成28年4月吉日 討議資料
b0198542_15122871.jpg鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
鴻巣市の平成28年度予算大綱が原口市長から示されました。平成28年度一般会計予算は、少子高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、自治体間競争に勝つ抜くための新規事業や施策別戦略的・重点的プロジェクト等を推進し、社会構造の変化に対応した予算と理解しております。 私は、先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

◎議会報告とトピックス
○平成28年度予算大綱 : 国は、人口減少や少子高齢化対策として、自治体に地方版総合戦略の策定を指示しております。本市においても「鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を平成28年3月に策定し、原口市長は平成28年度を「地方創生の実現に向けた1年」と位置づけ、将来を見据えた新たな社会構築への取組みを目指しております。

○平成28年度当初予算 : 一般会計予算は、346億8800万円 前年度比5.7%減の20億9800万円の減、特別会計は238億100万円、公営企業会計は76億3436万円で、鴻巣市の予算総額は661億2336万円です。予算規模は拡大から縮小へ転じており、新たな予算執行体制がスタートします。
平成28年度の予算編成は、「健康づくり都市」のスローガンである「健康なまちづくり」を前面に打ち出しています。市民ニーズを的確にとらえ、事業の緊急性と重要度等を考慮し「選択と集中」を基本にした予算編成にしていると思います。市税収入の減少や予期しない財政需要に備え、計画的な財政調整基金や減債基金の積み増しを予算化し、高齢化により増加している扶助費や合併特例事業等による公債費の増大等、義務的経費の伸びが見込まれるための予算にしています。

○平成28年度の新規事業等の主な取組み
・定住促進事業:「鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の取組み、3世代で同居・近居するために市外から転入する家庭等への補助を行います。
・子どもの医療費無料化の拡大:18歳以下の子どもを3人以上養育している世帯において、医療費を18歳年度末まで無料化となります。
・健康体力づくり推進事業:市内公園に健康運動器具を新設し健康体操教室の開催を行います。
・母子健診事業:妊産婦健康診査に歯科検診を導入し、妊婦の口腔内の診察指導を行います。
・健康ウオーキングポイント事業:健康維持のためふるさと総合緑道の整備をします。
・小・中学校施設改修事業:鴻巣南小学校校舎の大規模改修工事と鴻巣南中学校の改修工事
・吹上駅施設等維持管理事業:吹上駅自由通路老朽化に伴う調査と改修工事計画策定します。
・市街地編入に伴う荒川左岸通線整備事業:平成28年度中に通称ブンケ通りまで供用開始となります。
・防犯灯管理事業:市内全域の大型防犯灯をLED灯に切替え、照明の長寿命化・省電力化を図ります。
・本庁舎改修事業:本庁舎建物の耐震・改修工事を実施し、平成29年1月供用開始の予定です。
・第6次総合振興計画策定事業:平成29年度から38年度を計画年度とする、行政の最上位計画である鴻巣市総合振興計画のまちづくり基本構想の原案を今年12月までに策定します。

○トピックス
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・消防団運営事業で第4分団の器具置場の新設
鴻巣市消防4分団の器具置場は、三谷橋大間線と中山道鴻神社前交差点付近の用地買収・歩道整備工事に伴い、鴻巣・羽生線沿い宮地4丁目13号に新築移設しました。尚、雷電自治会館は既存の場所に規模を小さくして建直しが予定されています。
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・鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業の進捗状況について
駅通り地区市街地再開発組合は、平成28年4月9日に設立しました。今後、地権者等との権利変換を行い、10月より解体・除却・用地整備を実施、平成29年2月より工事着工を開始し、平成30年度中の完成予定です。 地下1階・地上14階建て195戸のマンション住居と1階に13店舗が入居する、高さ45mの高層建物で総事業費は約70億円の計画。中山道側には防災・多目的機能をもった街区公園を整備します。

・合併市町村が活用できる、鴻巣市の合併特例債の活用推移について
合併特例債は、合併市町村の一体性の確立と均衡ある発展に資する合併特例事業に対し起債でき、返済の元利償還金の70%を普通交付税で措置できる有利な制度です。
本市の発行可能額は327億6千万円で、平成27年度迄の累計は287億53百万円起債です。28年度は74億95百万円の起債を予算化、29年度以降32年度までの発行可能残は32億57百万円の計画です。
 
◎かなざわ孝太郎議員の議会一般質問
>〔問〕国の花き振興法と花き産業・文化の振興について

 花き振興法は、平成26年6月に国会の議員立法で成立した法律で、花き産業・花き文化の健全な発展や 国民生活に寄与することを目的とする法律です。
鴻巣市には日本最大級の花き市場「鴻巣フラワーセンター」があり、圏央道の開通により流通の交通アクセ ツは非常に良い地域となりました。鴻巣市の花き産業の振興を図るため、花き振興法に基づく、花き流通関 係施設の拠点づくりやハブづくりの取組みは必要と考えるが、執行部のご所見は?
b0198542_15103449.jpg〔答〕鴻巣市の花き産出額は、平成25年度30億8千万円で全国第5位であります。圏央道の開通や幹線道路の整備により、交通の利便性は向上しています。花き振興法には「卸売市場等流通関係施設の整備、及び流通経路合理化への支援」が規定されており、県・農協・フラワーセンター・花き関連業者と調整・協調を図りつつ整備等を検討していきます。
・その他の一般質問 : 自治体間競争に対応したシティプロモーションの取組みについて

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
   皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
                                   鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎

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by koutarou-k | 2016-04-01 10:10 | 市議会報告