鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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カテゴリ:市議会報告( 31 )

孝太郎だより 55

第55回『 孝太郎だより 』
   平成30年10月吉日  討議資料   
鴻巣市市議会前議長の金澤孝太郎です。日頃より鴻巣市議会の活動に対し温かいご理解とご協力をいただきまして、厚く御礼申し上げます。
私は、今年6月まで市議会議長として、中立で公平な立場で円滑な議会運営に努めて参りました。歴史や文化の伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議会信条とし、健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に議会活動を行っています。
鴻巣市は、微減ですが人口減少が表面化しつつあり、持続可能な市政運営のため人口の確保が重要です。 自治体間競争に勝ち抜くための新規事業や施策別戦略・重点的プロジェクト等を推進し「選ばれる都市」にむけ鴻巣市の魅力を発信していくことが重要です。
 議会報告とトピックス
○ 平成29年度鴻巣市決算:平成29年度は「第6次鴻巣市総合振興計画」による、まちづくりの初年度でありました。「人口減少の抑制」・「人口減少社会の適応」という、従来では経験のない課題に取組むスタートの年度でもあり、各部門において積極的な施策を展開してきました。 一般会計の最終予算額は362億9576万円となりました。
 平成29年度決算状況は、一般会計と特別会計を合わせた決算総額で、歳入が623億3474万円で前年度比1.0%の増加、歳出が592億2028万円で前年度比0.2%の減少となりました。 市の預貯金である、基金残高は103憶2444万円となっています。 市の財政状況を示す財政指標は、実質赤字比率や実質公債費比率・将来負担比率などで、国が示す財政健全化指標を下回っており、健全な財政運営が継続されています。
 平成29年度決算は、安定的な財源確保に裏付けされた、選択と集中による重点化施策の実施により、各種施策を積極的に取組んできました。なお、金澤議員は9月議会で 「平成29年度鴻巣市一般会計決算認定」の討論で賛成討論を行いました。

○「道の駅」整備事業と「産業団地」の開発計画:北鴻巣の「道の駅」整備候補地は、上尾道路の延伸を考慮し、国道17号箕田交差点から熊谷バイパス沿いの左側地域に整備する計画です。また、同地区の熊谷バイパス右側地域に埼玉県と鴻巣市で産業団地の開発を計画しています。 今後 双方の事業により産業振興、地域経済の活性化、雇用確保等が期待できます。

○こうのとり飼育施設をコスモスアリーナふきあげ敷地内に:自然環境改善の一環として進めている「こうのとりの里づくり」事業で、こうのとりの飼育・繁殖・放鳥による野生復帰を推進する拠点として、飼育施設はコスモスアリーナふきあげ敷地内で整備する予定です。

○中央公民館周辺エリアの再編計画:金澤議員は9月議会で一般質問した施策です。 今後の人口減少社会に対応した持続可能な公共施設として、単体施設でなく中央公民館周辺エリアとして、老朽化対策も考慮して見直していく市民協働のプロジェクトが進んでいます。今後は、公共施設等総合管理計画の中でエリア再編と位置づけ、民間活力の導入等の検討も必要です。また周辺の富永町自治会館と同設している、消防第2分団消防器具置場の移設は、今後 多角的に検討していく必要があります。

○保育ステーションの設置:鴻巣市立の各保育所へ朝夕、送迎サービスをする施設を設置します。場所は鴻巣駅東口のエルミビルで、来年4月開始予定です。保護者の皆さんにとって、保育所に行かなくても、保育ステーションへの送り迎えで済みます。便利になりますね!

○鴻巣市立鴻巣保育所の園庭を芝生化に:鴻巣市東町にある鴻巣保育所の園庭は、雨水の水はけが悪く、大雨が降ると園庭が使えなくなります。平成31年度に土壌改良と排水施設の改修を行い、芝生化に整備する計画です。

○手話言語条例制定にむけ活動中:金澤議員が所属する文教福祉常任委員会では、手話は言語であるとの認識に基づき、手話の理解と普及に努めるべく「鴻巣市手話言語条例」制定にむけ、聴覚障害者の皆さんと協議を進めております。埼玉県では、既に県と24の市町で制定しております。

金澤議員の9月議会 一般質問
1 教職員の働き方改革、長時間勤務の改善について
問 教職員の長時間勤務の改善と中学校の部活動の運営は、どのように行っていくのか?
答・教職員はICカードによる出退勤管理を改革の一環として実施しています。今後は埼玉県教育委員会の教育方針に沿った業務改善プランを策定し、業務の見直しや教職員の意識改革を行っています。
 ・中学校運動部の部活動は、埼玉県の指導により、平日は2時間程度、週休日は1日休養日を設けます。 各部の外部指導員には、月2回以上、1回あたり2時間程度の指導をお願いし、指導力の向上や教職員の負担軽減を図ります。

2 安全・安心に寄与する、街路灯と防犯灯の役割につい
問 老朽化する商店街街路灯の維持管理は、市への移管か?防犯灯の一部に組み込めないか?
答 防犯灯は犯罪防止を目的に、修繕や電気料金などの維持管理は市が負担しています。 商店街街路灯を市が維持管理するには、市の要綱や設置基準などの精査・検証が必要です。今後は、商店街の皆さんの負担を軽減するために照明のLED化や電気料金の補助などを見直し、管理団体の負担軽減に努めます。(来年度の予算要望をしています)

*市民の皆様からご意見、ご要望をお聞かせください。皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力して参ります。 今後も皆様のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続きご支援・ご指導の程よろしくお願いいたします。

          鴻巣市議会  かなざわ孝太郎    

            











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by koutarou-k | 2018-10-01 18:00 | 市議会報告

孝太郎だより 53

   第53回 『 孝太郎だより 』             

    平成30年 7月吉日    討議資料


鴻巣市議会議員のかなざわ孝太郎です。健康で安全・安心、住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。

さて、7月1日()に行われた鴻巣市長選挙、我々が応援した原口和久氏が、新人候補を破り5期目の当選を果しました。今後4年間の新たな鴻巣市発展のため、今までの原口市政を継続し、発展の流れをつなげていくよう、私は連日 街頭演説や駅立ち等で市民の皆様にお訴えをさせていただきました。ご支援をいただき有難うございました。

今後は原口市政と連携・協議しながら、市民福祉の向上・市政の発展に努めていく所存でありますので、変わらぬご指導・ご鞭撻をいただけますようお願い申し上げます。

◎鴻巣市長選挙を振り返って

原口和久氏 当選 20703票 : 細川英俊氏13626票  投票率 35.0%

今回の市長選挙、原口和久氏は3月議会で出馬表明をしましたが、市議会議員3年目の新人候補は6月に立候補しております。新人候補は議員の自動失職としましたので、市議会議員の補欠選挙は行われず、来年4月まで市議会議員は25名となります。

両候補者の選挙公約は、鴻巣市の人口減少対策が主な公約となっており、今後の人口減少の抑制に向けた施策等で、同じような公約等になっていました。

一方、新人候補者は、新ごみ処理施設建設の候補地選定を問題視しておりました。ごみ処理施設の整備は、鴻巣市・行田市・北本市の3市合同の環境資源組合が行っておりますが、選挙の争点を原口候補者の地元である郷地・安養寺地区に建設整備するか、否か?と市民の皆さんの声を聞く、見かたを変えれば「住民投票」的な市長選挙となってしまった、と私は考えます。 ごみ処理施設の整備は、国、県等の指導により3市の環境資源組合議会で審議・協議しながら、建設に向けて整備していきます。

今回の市長選挙市議会議員25名中17名が原口候補を、街頭演説やミニ集会、駅立ち等で応援しました。5期目の原口市政の運営を議会側のチエックを図りながら、安全・安心なまちづくりと市民福祉の向上にむけ、努めてまいります。

◎鴻巣市議会報告

○平成30年度 持続可能なまちづくりの主な事業の取組み

・上尾道路Ⅱ区間の整備: 整備計画では、県道さいたま鴻巣線の西側を平行し、高尾2丁目交差点や御成橋()交差点を交差し、鴻巣西中学校のすぐ東側の農地を通り、田間宮小学校の付近から北西に、箕田交差点を交差し国道17号線に接続する。 平成30年度は宮前~登戸地区の用地測量と物件調査を実施します。(県道鎌塚鴻巣線以南約650m・対象地権者180名)

・デマンド交通の実証運行: 70歳以上の方、要介護・要支援の認定者、障がい者、小学校

就学前のお子さん等の日常生活の移動手段として、タクシーを利用して自宅と公共施設や

病院・商業施設等を移動できる公共交通です。利用料金は1台1回500円~2000円で、

ご利用者は事前登録が必要です。市役所・各支所・各公民館等で手続をしてください。

・産業・交流拠点推進プロジェクト: 埼玉県は圏央道以北の産業振興等を図るため、上尾道路の延伸を考慮し、北鴻巣熊谷パイパス沿いに工業・流通等産業立地に向けた土地利用(工業団地等)を、埼玉県企業局と鴻巣市で協議・検討しています。「道の駅」の整備と合わせ、地域の活性化・雇用機会の増加等に期待します。

・鴻巣駅東口駅通り再開発: H31年7月竣工を目指し、14階建て住宅等建設また駅通り通線や周辺道路3路線の道路拡幅工事や電線類の地中化工事を行います。マンション195戸も完売に近い状況です。隣接する公共公園は防災公園として、また中心市街地の憩いの場としてお祭りやイベント等に利用できるようにします。

・防犯灯のLED化実施: 夜間の犯罪発生抑制や電気料金の縮減のため、既に蛍光灯式防犯灯約7600基のLED化の実施、今後200基の水銀灯・ナトリウム灯のLED化を行い、消費電力等の削減を図ります。

・中央公民館エリア再編構想: 中央公民館・中央児童公園・東小学校・鴻巣中学校・鴻巣女子高等学校等を含めた今後の再編計画を、前橋工科大学を中心に進めています。

○財政状況 

・市債(借金): H30年度末残 273060万円 対前年比+41710万円 18.0%増

・合併特例債の活用: 発行可能額3276480万円に対しH29年度末残高は2959190万円 90.3%となります。H30年度は10事業に約7360万円を活用予定で、その後の残高は約246900万円の計画です。

・財政調整基金: 本市の計画的な財政運営や年間の財政調整に活用する基金で、H29年度末残高は253776万円で、H30年度末残 約134400万円を見込んでいます。

・減債基金: 公債費(借金)の償還に必要な財源として約14億円を積立てます。本市はH30年度~34年度の5年間が返済のピークとなり各年度約50億円弱となります。基金の活用で財政負担の平準化を図ります。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。

皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。

先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

                                                                鴻巣市議会 議長 かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2018-07-10 18:00 | 市議会報告

孝太郎だより  51

51回 『 孝太郎だより 』       平成30年 3月吉日    討議資料

鴻巣市議会 議長のかなざわ孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。

国内の経済状況は、雇用環境や所得環境の改善が続き、経済の好循環が見えつつあります。

鴻巣市は、誕生して初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、そして、自治体間競争に勝ち抜くまちづくりを、市民の皆さん・行政・議会とともに知恵を出し合い、力強く進めていかなければなりません。私は議長として、公平な立場で円滑な議会運営を続けてまいります。引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

◎鴻巣市議会報告

○平成30年度予算大綱 : 少子化高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、医療、介護、子育て支援など福祉給付費等の増加や公共施設の老朽化対策等、さらなる財政需要への対応が必要で、厳しい財政運営が続くと考えます。原口市政は平成30年度を「未来に向けた基盤づくりの1年」と位置づけ、将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」を実現するための予算編成にしました。特に、市民ニーズを的確に捉え、費用対効果を考慮したうえでの事業の重点化を示唆しております。

○平成30年度 当初予算 : 一般会計予算は369億円 前年度比175000万円の増加、特別会計は2261500万円、公営企業会計は761763万円で、鴻巣市の予算総額は6713263万円です。予算総額規模は前年度比77416万円△1.1%の減少です。

○平成30年度 持続可能なまちづくりの主な事業の取組み

・こうのとり出産祝金支給事業: 子どもの出生を祝福し、第1子・第2子には2万円、第3子以降は5万円の出産祝い金を支給します。

・こども医療費支給の拡大: 18歳年度末までのこども3人以上養育している多子世帯まで医療費の支給を行っていますが、H30年度は新たに入院に係る医療費の補助を18歳年度末まで拡大します。(予算363,088千円)

・コミュニティスクールの推進: 従来の学校評議員制度に替わり、コミュニティスクール(学校運営協議会)を設置します。教育委員会と校長の権限と責任で、地域総がかりで子ども達を育てる体制の整備をします。今年度はモデル校を2校で実施します。(予算390千円)

・中学校給食センターの移設: 老朽化した現センター隣りの鴻巣市第2体育館を解体(予算80095千円)した後、跡地に移設します。H30年度は設計等を行います。(予算59400千円)

・健康ウオーキングポイント事業: 埼玉県の「コバトン健康マイレージ」に参画し、定員を500人増し3000規模を予定し、「歩鴻マップ」6コースを奨励していきます。(予算1736千円)

・デマンド交通の実証運行: 高齢者・障がい者・子育て世帯等の日常生活の移動手段として、デマンドタクシーの導入を検討するため実証運行を行います。(予算9,000千円)

・産業・交流拠点推進プロジェクト: 上尾道路の延伸を考慮し、北鴻巣熊谷パイパス沿いに工業・流通等産業立地に向けた土地利用(工業団地)を検討していきます。

・鴻巣駅東口駅通り再開発: H317月竣工を目指し、住宅等建設また周辺道路4路線の道路拡幅工事、電線類の地中化工事、公園整備工事を行います。(予算1,087,535千円)

・吹上北側生涯学習施設の建設: 生涯学習施設を児童センターの複合施設を北新宿土地区画整備地内に建設します。H324月の開館予定です。(予算289,614千円)

・防犯灯の管理: 夜間の犯罪発生抑制のため、年間200基の水銀灯・ナトリウム灯をLED化を計画し、消費電力等の削減を図ります。(予算289,614千円)

・中央公民館エリア再編構想: 中央公民館・中央児童公園・東小学校・鴻巣中学校・鴻巣女子高等学校等を含めた今後の再編計画を、前橋工科大学を中心に進めています。

・未来を担う重点課題の取組では、新ごみ処理施設の建設事業(予算171,099千円)、「道の駅」基本計画の策定(予算7,325千円)、コウノトリの里づくり事業(予算13,066千円)、市民要望の多い総合病院の誘致などを推進します。

〇国民健康保険の改定: 国保制度の改正により、H304月から埼玉県が財政運営の責任主体となります。安定的な財政運営や効率的な事業の確保など、国保運営に中心的な役割を担い、埼玉県と本市が共同保険者となって運営する仕組みに変わります。本市の保険税は45195.62%の保険税率引き上げで1人当たり84,958円となります。

○財政状況 

・市債(借金):H30年度末残 273060万円 対前年比+41710万円18.0%増

・合併特例債の活用: 発行可能額3276480万円に対しH29年度末残高は2959190万円 90.3%となります。H30年度は10事業に約7360万円を活用予定で、その後の残高は約246900万円の計画です。

・財政調整基金: 本市の計画的な財政運営や年間の財政調整に活用する基金で、H29年度末残高は253776万円で、H30年度末残 約134400万円を見込んでいます。

・減債基金: 公債費(借金)の償還に必要な財源として約14億円を積立てます。本市はH30年度~34年度の5年間が返済のピークとなり各年度約50億円弱となります。基金の活用で財政負担の平準化を図ります。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。

皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。

先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

                     鴻巣市議会 議長 かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2018-03-21 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより  49

http://pds.exblog.jp/pds/1/201708/13/42/b0198542_12194739.png第49回 『 孝太郎だより 』          討議資料

鴻巣市議会議長の金澤孝太郎です。

少子高齢化や人口減少は確実に進行している現在、 議長としてこれらの課題の解決に向け、社会情勢の変化や地域のニーズに適応し、子育て支援、若者の定住促進、高齢者を含めた健康づくり等の環境整備に一層努力し、市民福祉向上のため努めてまいります。  

◎議会報告とトピックス

平成30年度一般会計当初予算は、本年度の約351億5000万円を若干上回る予算を見込んでいます。 前例主義から脱却し、緊急度・優先度に基づく施策・事業の選択をしながら、経常的経費の節減等を念頭にした予算編成となります。

鴻巣市市民活動センター(鴻巣駅東口アネックスビル内)は、新たに指定管理者による管理を導入し、街活性室・サンワックス協働事業体が指定管理者となります。 市民活動センターは、鴻巣駅に近く市民活動の拠点であり、市の直営以上に市民サービスを充実させる必要があります。今後の活動に期待します。

鴻巣市第2体育館は、公共施設等総合管理計画の用途廃止施設になっており、安全確保の観点から平成30年3月31日をもって、老朽化のため閉館します隣接する ふるさと総合緑道休憩施設 愛里巣は利用可能ですが、今後の管理は市で検討中です。

国民健康保険は平成30年4月より、運営主体が鴻巣市から埼玉県に移行する制度に変わります。 国は慢性的な赤字を抱える国民健康保険を広域化することで、財政基盤を安定化させる狙いです。 埼玉県が市町村ごとの医療費や所得水準などを基に、目安となる「標準保険料率」を示す仕組みに変わるため、自治体によっては保険料が変わることもあります。将来的には都道府県単位での保険料水準の一本化を目指します。 尚、被保険者証は、市より郵便簡易書留で郵送されます。

介護保険は平成29年4月より、軽度者向け介護サービスが市町村に移行されました。

 国が「住民による支え合い」の動きが広がり始めました。 7段階ある要介護度のうち、軽い「要支援1・2」の訪問介護と通所介護(デイーサービス)は、保険給付からはずれ総合事業として鴻巣市が提供するようになりました。 総合事業は介護の技術をあまり必要としない仕事を市民の皆さんで支え合う地域づくりで、膨らむ介護保険の費用を抑える狙いもあるようです。

鴻巣市公共施設等総合管理計画について 
問 公共施設等総合管理計画とは、どのような計画ですか?   
答 学校・橋梁・道路・水道等の公共施設は老朽化が進んでおり、鴻巣市では、建設後30年以上経過している建物は約60%を占めています。 このため、人口減少等による財政負担の軽減・平準化を考えながら、将来を見据えた最適化の実現を図る計画が必要となりました。それが「鴻巣市公共施設等管理計画」です。この計画は、国の指示により全国の自治体が共通の“公共施設等更新計算ソフト”により、2017年度から40年間の公共施設の更新費用の見通しを推計し、個々の自治体が今後の対策等の指針を示す計画です。
問 鴻巣市の老朽化する公共建物や道路・橋梁等のインフラ施設を適正に管理し、利用・活用するための更新費用はどのくらいになるのか?

  • 答 鴻巣市の公共建物の建替えや改修、道路・上下水道等のインフラ施設の更新費用の推計は、2017年度から40年間で約2912億円となり、本市の税収等で投資できる予算は約2372億円で、更新費用の不足額は約540億円となり、年平均では約135000万円の不足と推計されます。

    問 市民の皆さんが利活用している公民館・学校等の公共建物はどのようになるのか?

    答 鴻巣市の公共施設(建物のみ)の更新不足額は、今後40年間で約204億円と試算され、年平均では約5億円の不足金額となる見込みです。この更新費用を公共建物の床に換算しますと、約52,000㎡の削減が必要となり、公共施設全体では約15%の公共建物の削減が必要と推計されます。鴻巣市の公共施設量は全国平均では下回り、埼玉県平均よりは上回っています。

    *この老朽化した公共施設等の見直しは、今後の市政運営で大きな重要事項の一つとなると考えます。今後の保有施設の適正配置や長寿命化・統廃合などを計画的に行い、本市の財政負担の軽減や平準化に努め、市民生活の維持向上に努めなければなりません。

    鴻巣市は初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、 自治体間競争に勝ち抜くまちづくりを、市民の皆さん・市執行部・議会がいっしょになって、知恵を出し合い力強く進めていかなければなりません。ご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続き温かいご支援とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

    平成2912月吉日       鴻巣市議会議長  かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2017-12-20 08:00 | 市議会報告

孝太郎だより 47

47回 『 孝太郎だより 』             平成2910月吉日 討議資料b0198542_10502164.jpg


鴻巣市議会議長の金澤孝太郎です。日頃より、鴻巣市議会の活動に対し、温かいご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。 

金澤議長は、中立で公平な立場で、円滑な議会運営に努めております。歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。

鴻巣市は、微減ですが人口減少が表面化しつつあり、持続可能な市政運営のため人口確保が重要です。 自治体間競争に勝つ抜くための新規事業や施策別戦略的・重点的プロジェクト等を推進し、「選ばれる都市」へ鴻巣市の魅力を発信しております。

◎議会報告とトピックス

平成28年度鴻巣市決算 : 平成28年度は、人口減少と地域経済縮小の克服を図るため、「地方創生の実現に向けた1年」と位置付け取組みを推進するため、合併後10年のまちづくりの成果を土台として、将来を見据えた各種施策を積極的に執行してきました。

平成28年度決算状況は、一般会計と特別会計を合わせた決算総額は、歳入が前年度比0.6%減の6168,909万円、歳出が前年度比同額の5933,188万円となりました。

 一般会計の最終予算額は376億8,829万円となりました。

一般会計決算では歳入が3741,692万円、歳出が3587,081万円となり、単年度収支額は26,655万円の赤字となりました。 基金残高は約104億円となっています

鴻巣市の財政指標は、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のすべて比率で、国の示す財政指標より健全な財政運営を行っております。 尚、資金バランスは財政調整基金からの資金で不足に対処したため、一時借入は行いませんでした

鴻巣市農業委員会の委員と農地利用最適化推進委員の定数を定める: 法律の改正により市内を12区域に分け、農業委員は13人・推進委員は22人となりました。今回の改善点は、認定農業者など農業を一生懸命やってくれる人たちが、農業・推進委員に選任されるシステムになり、公選制から市長による任命制に変更となりました。また、農業委員と推進委員の報酬は同額で月額3600円となりました。

(参考)農地利用の最適化とは?・担い手農業者への農地の集積と集約 ・遊休農地の発生防止と解消 ・農業への新規参入の促進の3項目を言います。

児童(小学生)・生徒(中学生)就学援助事業: 援助が必要な児童生徒の保護者に対して、入学前に新入学用学用品費の支給を開始します。

成田空港連絡バスの運行開始: 熊谷~鴻巣~成田空港の運行は国際十王交通㈱により10月中旬より運行開始の予定です。

コンビニ交付サービス開始: 101日よりマイナンバーカードを利用した、住民票等各  種証明書のコンビニでの交付サービスを開始します。利用時間は6302300 証明書が手数料かかります。

鴻巣市公共施設等マネジメント事業: 鴻巣市公共施設等総合管理計画に基づき、「庁内検討委員会」を設置して、市内の公共施設等の見直しを行なっています。

 庁内検討委員会での個別施設の方針内容

・第2体育館(滝馬室): 用途廃止 H30.3 施設閉鎖予定

・吹上北側生涯学習施設(北新宿): 2階建てを平屋建て1391㎡に縮減 H30.10工事

・旧鴻巣中央図書館(本町3): 用途廃止 H29.12 売却による財産処分予定 

・吹上いこいの家(吹上本町): 用途廃止 隣接するコスモスの家の駐車場に利用予定

 中央公民館は昭和50年、鴻巣児童センターは昭和54年の建築で、旧耐震基準建築で老朽化しています。隣接した公園と旧鴻巣中央図書館を含めた中央公民館エリアの再生プラン案を、前橋工科大学と共同研究をしております。

私見  『増え続ける国の借金』 

政府が最重視した「デフレ脱却」が、5年近くたつ現在でも脱却の展望が見えない状況です。 平成24年度末の国債発行残高(国の借金)705兆円でしたが、今年平成29年度末は865兆円に達する見込みです。 国の税収の15年分という、とてつもない額の借金で、赤ちゃんから高齢者まで国民1人あたり688万円の計算になります。 

世界で財政状況の悪い国が、放漫財政を続けると、普通は市場投資家の信頼が揺らぎ、長期金利上昇というブレーキがかかりますが、我が国は現在日銀が事実上、長期金利をきめているため、ブレーキの役目が無く、政府は安心して借金を続けています。

その結果、日銀の保有する国債は、平成24年度末が125兆円でしたが、現在は約432兆円に膨らんでいます。国債は値下がりの恐れがある資産ですので、将来経済危機の引き金となる危険性を含んでいます。

財政の健全化に着手するべきところ、二度も消費増税を見送り将来より目先を優先させています。 将来世代へのしわ寄せと引き換えに、目先の状況を改善するのでは無く、将来に回すツケを軽減し、負債を縮減する財政の健全化は急務ではないだろうか。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。 皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。

今後も皆様方のご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

                        鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2017-10-01 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより 45

b0198542_12194739.png第45回 『 孝太郎だより 』
   平成29年7月吉日 討議資料



◎金澤 孝太郎 議長就任のあいさつ
議員各位のご推挙により、議長に就任いたしました。責任の重さに身の引き締まる思いです。 
市議会は、市の意思決定機関として大きな責任を担っており、市民福祉向上のため努めております。 少子高齢化や人口減少は確実に進行しております。 議会としても、これらの課題の解決に向け、社会情勢の変化や地域のニーズに適応し、子育て支援、若者の定住促進、高齢者を含めた健康づくり等の環境整備に尚一層努力して参ります。 つきましては、市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。  

議長の公務には、市議会を代表して、全国・埼玉県・市外等の各種会議や要望活動、行政視察、他市町の交流等の活動があり、 また、市内各団体の総会・祝賀会・説明会等に出席させていただいております。 また、議会では公平・中立な立場で議事の進行や、市執行部との調整等を行っています。 議員になって以来休まず質問してきた、「一般質問」は慣例で行いません。
 
○議長の主な対外活動
・全国市議会議長会 ・関東市議会議長会 ・埼玉県市議会第5区議長会 ・足立北部議長会 ・上尾道路建設促進期成同盟会 ・熊谷バイパス建設促進期成同盟会 ・江川改修促進協議会 ・荒川上流改修促進期成同盟会 ・主要地方道東松山鴻巣線整備促進期成同盟会 ・都市財政研究会等の会議や行事等に議会の代表として参加しております。
また、議会内では、代表者会議、議会だより編集委員会、議員倶楽部の各委員長になっています。

◎議会報告とトピックス
○かなざわ孝太郎議員、10年の永年勤続議員表彰受賞する : 市議会議員として、永年にわたり地方自治の発展に寄与された功績をたたえ、全国市議会市長会および埼玉県市議会議長会より表彰されました。

○コンビニ交付が可能になる印鑑条例の改正 : 市内39店舗のコンビニで、平成29年10月1日より印鑑登録証明書・住民票の写し・住民票記載事項証明書・戸籍謄本抄本証明書・戸籍附票の写しの交付が可能になります。

○定住促進事業として結婚新生活支援補助金(予算4,800千円)の交付 : この制度は、国の補助事業で県内では鴻巣市だけです。結婚し新生活の不安等を解消するための経済的支援、夫婦の合計所得要件を3,400千円未満で上限240千円です。

○自殺対策事業(予算4,413千円)  : 地域自殺対策強化モデル事業として、国からの公募があり、県内では鴻巣市だけがモデル市に選定されました。今後いのちや暮らしの相談会や自殺対策講演会等を行い、今後「自殺対策行動計画」を策定していきます。

*鴻巣市は初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、 自治体間競争に勝ち抜くまちづくりを、市民の皆さん・市執行部・議会がいっしょになって、知恵を出し合い力強く進めていかなければなりません。ご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続き温かいご支援とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

鴻巣市議会議長  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2017-07-10 10:00 | 市議会報告

鴻巣市議会 議長就任

b0198542_12141255.png かなざわ孝太郎議員 鴻巣市議会議長就任!

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。日ごろより私の議員活動に対し、特段のご支援とご理解を賜り厚くお礼申し上げます。平成29年5月臨時議会において、議員各位のご推挙をいただきまして、第58代鴻巣市議会議長を拝命いたしました。
「住んでよかった鴻巣・健康でうるおいと活力のあるまちづくり」を議員信条とし、副議長、議会運営委員長、政策総務常任委員長、埼玉中部環境保全組合議会副議長等を歴任しさせていただきました。父親の故 金澤桃太郎も第22代市議会議長になっており、親子二代の議長就任となりました。 
鴻巣市は、微減ですが人口減少が表面化しつつあり、持続可能な市政運営のためには人口確保が重要です。人口減少対策等が今後の大きな課題であり、既に実施している子育て、教育、福祉政策等が重点施策となります。本市の将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」の実現に向け、「選ばれる都市」へ鴻巣市の魅力をPRし、「鴻巣に住んで良かった」と言われるよう、努めます。 中立で公平な立場で、円滑な議会運営に努め、鴻巣市議会の発展と市民主体のまちづくりに誠心誠意、努めて参りますので、今後もご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
     平成29年5月吉日   
                         鴻巣市議会議長  鴻創会  金澤 孝太郎

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by koutarou-k | 2017-05-16 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより  43

b0198542_127466.png第43回 『 孝太郎だより 』                           平成29年3月吉日    討議資料
鴻巣市議会議員のかなざわ孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
国は誰でもが活躍できる「一億総活躍社会」の実現、働き方改革など経済の底上げを推進しております。その実現に向け地方議会の果たすべき役割はますます重要となっております。
鴻巣市が誕生して初めて経験する人口減少を見据えた行政運営、そして、自治体間競争に勝ち抜き、生き残りをかけたまちづくりを市民の皆さん、議会とともに知恵を出し合い、力強く進めていかなければなりません。皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◎議会報告とトピックス
○平成29年度予算大綱 : 少子高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、昨年度策定した「鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進により、人口減少の抑制、人口減少社会への適応のため、平成29年度予算は、財政の健全性を維持しながら、限られた財源を効率的にかつ効果的に活用し、今年度からの「第6次鴻巣市総合振興計画」における、原口市政が推進する将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」を実現するための予算編成となっております。特に、市民ニーズを的確に捉え、事業の緊急性、必要性、重要度を考慮した上での事業の重点化を示唆しております。

○平成29年度当初予算 : 一般会計予算は、351億5000万円 前年度比4億6200万円の増加、特別会計は249億4300万円、公営企業会計は78億1379万円で、鴻巣市の予算総額は679億0679万円です。予算総額規模は前年度比17億8342万円の増加です。

○平成29年度の主な取組み
・子育て支援として、子育て世代包括支援センター(予算2.884千円)や保育コンシェルジュ(予算892千円)などの新規事業の取組み。
・健康なまちづくりでは、健康寿命延伸のための鴻巣市健康増進計画・食育推進計画(予算4.320千円)の策定や健康ウオーキングポイント事業(予算29.963千円)の更なる拡大など健康体力づくり事業の取組み。
・都市基盤の整備では、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業(予算774.271千円)や吹上駅自由通路の駅施設等維持管理事業(予算42.437千円)、LED化の防犯灯設置工事(予算10.000千円)などの推進。
・市民協働・行政経営では、自治会運営交付金の増額による自治会活動支援事業(予算43.415千円)、本市の優位性を示すシティプロモーション推進事業(予算1,150千円)、今後の老朽化対策として公共施設等マネジメント事業(予算76千円)の推進。
・未来を担う重点課題の取組では、新ごみ処理施設の建設事業(予算249.024千円)、「道の駅」基本計画の策定(予算3.105千円)、市民要望の多い総合病院の誘致、コウノトリの里づくり事業(予算6.853千円)などの推進。
・財政面では、現在の厳しい財政状況下、財政の硬直化に注意しながら、
歳入においては、普通交付税の激変緩和措置による合併算定替の減額の影響額や、臨時財政特例債を適切に見積もるなど一般財源の確保に努める。
歳出においては、ごみ処理施設等整備基金(予算100.000千円)や、地域医療体制整備基金(予算50.000千円)などの将来負担の平準化を目的とした基金の積み増しを行う。
財政調整基金の残高については、今後の高齢化により増加している扶助費や、合併特例事業などによる公債費の増大など、義務的経費の伸びを見込んだ財政運営上の予算にしております。

介護保険の「要支援1・2」の高齢者向けサービスが4月より、鴻巣市に完全移行します。
要介護度が低い「要支援1・2」の高齢者が利用する通所介護(ディサービス)と訪問介護(ホームヘルパー)が、自治体の「総合事業」となります。移行後は、本市が人員の配置基準や利用料を独自に定め、NPOやボランティア等地域住民による支え合いを目指します。
利用負担は現在と同じ見通しで、今後も本市の総合事業の枠内で同等のサービスが利用できます。

◎かなざわ孝太郎議員の一般質問b0198542_1261466.png
 老朽化する公共建物や道路・橋のインフラ施設を適正管理し、利活用するための更新費用は、今後40年間でどのくらいの費用が掛かるのか、その推計額はどの程度か伺う?
A 本市は公共施設の将来費用負担の軽減を図るため、国の指示により「鴻巣市公共施設等総合管理計画」を策定しています。 公共建物の建替え・大規模改修やインフラ施設の更新費用の推計は、H29年度から40年間(H68年度)で2912億円となり、本市が投資できる予算は2372億円で、更新費用の不足額は540億円となります。このため、今後保有施設の適正配置や長寿命化・統廃合などを計画的に行い、本市の財政負担の軽減や平準化に努め、市民生活の維持向上に努めます。

 荒川左岸通線の市道B-363号線(ブンケ通り)までは、3月15日に開通したが、県道さいたま鴻巣線までの約600mの延伸整備の見通しを伺う?
 県道さいたま鴻巣線までの延伸整備は、大型事業三谷橋大間線の事業認可期間平成34年度末の整備状況を見据えながら、埼玉県への事業認可を取得し、実施時期を決めていきます。

 市街化区域編入地区の原馬室、松原、小松地区の地区施設道路と公共上下水道のライフライン進捗状況について伺う?
 原馬室地区の区画道路は5路線で進捗率は約60%です。公共下水道整備目標は平成32年度です。松原2・3・4丁目の区画道路は10路線で進捗率は約57%です。公共下水道整備目標は平成31年度です。小松2丁目の区画道路は7路線で進捗率は約60%です。公共下水道整備目標は平成30年度です。 尚、地区施設道路整備の事業費は今まで約3億5000万円であり、平成29年度以降も年間7,500万円の予算で事業継続していきます。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
                             鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2017-03-22 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより 41

b0198542_1448988.jpg第41回『 孝太郎だより 』 
平成28年12月吉日  討議資料
鴻巣市議会議員のかなざわ孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
地方創生が、我が国の将来にとって重要な政治課題となり、その実現に向け大きな責任を有する地方議会の果たすべき役割はますます重要となっております。かなざわ議員は、議会活動や地域における市民の皆さんの住民ニーズの把握など地方行政の広範で専門的な課題について、積極的に取組み政策提言等を行っております。
先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

◎議会報告とトピックス
○「第6次鴻巣市総合振興計画」の基本構想 : 鴻巣市自治基本条例で定める鴻巣市の最上位計画である「第6次鴻巣市総合振興計画」の基本構想が策定されました。 計画期間は平成29年度から38年度、将来都市像「花かおり緑あふれ人輝くまち、こうのす」は継続、将来人口の目標を平成38年度で112,700人、土地利用構想では上尾道路整備を念頭に、沿道サービス地ゾーンを新たに追加し9ゾーンとしました。基本構想に基づく基本計画は、パブリックコメントを行い平成29年3月に策定予定。

○「鴻巣市公共施設等総合管理計画」案の策定 :公共施設等の老朽化対策や人口減少等による利用需要を把握するため、長期的な視点から施設の更新・統廃合・長寿命化を計画的に行います。 平成29年3月を目途に公共施設等総合管理計画(案)を策定します。

○鴻巣行田北本環境資源組合の環境影響評価調査計画書の策定 :市内のごみ処理においては、埼玉中部環境センターと小針クリーンセンターの施設等が老朽化しており、鴻巣市・行田市・北本市の構成市で新たなごみ処理施設を整備する計画です。平成28年2月に一般廃棄物(ごみ)処理基本計画が策定され、平成35年度稼働開始を目途に進められています。11月には、環境影響評価調査計画書は策定され今後周辺地域の環境影響調査を行います。

○鴻巣市役所本庁舎改修工事完了 :本庁舎の耐震改修工事が完了し、来年1月4日から業務を開始します。第二庁舎や川里ふるさと館・吹上支所第二棟で業務を行っていた各部署は本庁舎に配置されます。市議会も5階に移転します。 

○ひなちゃん子育て応援基金条例 :就学前の子どもや子育てに関する支援事業に要する経費の財源に充てるため子育て応援基金条例を創設しました。基金積立金1.001千円

○「鴻巣の花を見て育てて贈ってふれあう花のある生活促進条例」の制定 :市・事業者・市民の役割などを定め、見る・育てる・贈るにより、鴻巣の花にふれあう習慣の醸成と花産業の健全な発展・豊かな市民生活の実現を目的とした条例です。
同様な主旨で、かなざわ議員は平成27年12月議会一般質問で「国の花き振興法に基ずく鴻巣市の花き産業及び花き文化の振興」について質疑しています。

○女性消防分団の誕生 :19人の消防団員で構成する女性消防分団で愛称は「Flower Fire Fighters」 応急手当指導やポンプ操法等各種訓練・防災啓発活動などを行います。

○ウォーキングマップ「歩鴻マップ」の作成 :健康なまちづくりの推進のため、ウォーキング
コースを市内に6コース設定したブック型マップを作成しました。皆さんも無理のないウォーキングにチャレンジしましょう。

◎かなざわ孝太郎議員の一般質問
Q 鴻巣市立中学校生徒の海外派遣について
  中学校生活の中では、スポーツ・文芸などの分野で積極的に活躍している生徒もいす。
従来からのオーストラリアへの海外派遣とは、別枠の海外派遣はできないか?

A 鴻巣市立中学校生徒海外派遣は、21世紀を担う中学生を海外に派遣し、現地の人々と
の交流を通して、豊かな国際感覚を身に付けた人材の育成を目的としています。平成5
年のアメリカ・ワシントン州から始まり、現在オーストラリアへの海外派遣を行っています
スポーツや文芸などで有望な生徒や新しい価値観の創造力を持った生徒など、多くの生
徒が国際的な感覚や視野を身に付けることは、大変意義あることです。
今後もオーストリアの交流を継続させるとともに、別枠での近隣諸国への海外派遣ができるよう、現地の受入れ体制等を調査してまいります。

Q 鴻巣市の建設業者への工事代金の支払いについて
  事業経営の安定化や資金繰りの改善などが図られる、工事着手時の前払い金の支払
に加え、工期中間時点での中間前金払制度の導入はできないか?また、中間前金払と
部分払の選択は可能か?

A 中間前金払制度は、工事代金の簡素化を図るために導入されたもので、現行の着工時
の前払金に加え、請負代金額の2割を超えない範囲内で前払金を追加して支払う制度
です。中間前金払制度は地域の建設業を取り巻く厳しい状況を踏まえ、建設労働者の就
労環境の改善の観点からも、早期の導入に向け検討して参ります。 また、中間前金払と部分払の選択も可能な、受注者にとって利用しやすい制度を構築してまいります。

他の一般質問  ・鴻巣市の将来都市像を実現する平成29年度の予算編成について

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
   皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
                           鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎
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by koutarou-k | 2016-12-16 10:00 | 市議会報告

孝太郎だより 39

b0198542_14411089.jpg第39回 『 孝太郎だより 』            
平成28年 10月吉日    討議資料
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。健康で住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。
今年度は、少子高齢化・人口減少の到来が確実な本市において、自治体間競争に勝つ抜くための新規事業や施策別戦略的・重点的プロジェクト等を推進しています。また、鴻巣市の最上位計画である「第6次鴻巣市総合振興計画」平成29年度から38年度 の基本構想(案)が策定されております。
先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

>◎議会報告とトピックス
○平成27年度鴻巣市決算 : 鴻巣市は人口減少対策や少子高齢化対策など地方創生に向けた取組みを推進するため、「人もまちも健康」を基本方針とし、健康なまちづくりの市政運営を行うため市役所内部の機構改革を図り、将来を見据えた新たな組織体制をスタートし、合併特例債を活用した事業の総仕上げとし、各種事業を積極的に執行してきました。
平成27年度決算状況では、一般会計と特別会計を合わせた決算総額は、歳入が前年度比2.4%減の620億8342万円、歳出が前年度比2.6%減の593億6125万円となりました。 一般会計の最終予算額は376億660万円であり、決算では歳入が379億3949万円、 歳出が360億2891万円、歳入歳出差引額は19億1058万円で、平成27年度単年度収支は16億7574万円の黒字となっています。基金残高は96億6000万円となっています。
鴻巣市の財政指標は、実質収支比率が0.8ポイント増の8.1%、経常収支比率は0.4%ポイント減の89.5%、実質公債費率は0.1ポイント減の3.5%となり、健全な財政運営を行っております。

○地域包括医療体制整備基金条例 : 地域医療整備基金として今回1億円を積立
 長年の懸案であり、市民の皆さんのご要望の高い入院可能な小児医療、分娩可能な産婦人科医療などの総合病院誘致等、地域医療体制の整備(建設用地・建築費等)に向けた経費の財源に充て、事業を円滑に推進することを目的とした整備基金を今後も積み立てていきます。

○鴻巣市消防団条例の一部改正 : 消防団員の3年を超えない範囲での休団制度導入
 消防団員が長期間、消防団員活動に参加できない場合、消防団員の身分を保持したまま、3年を超えない範囲内で衝動団員活動を休止できる休団制度を導入します。また、団員給与は、休団制度により勤務した期間に応じて支給するようになります。なお、団員適正人員は19分団で441人が条例定数ですが、6分団で定数割れしています。是非 消防団員に応募してください。

○廃棄物の処理・清掃に関する条例の一部改正: ゴミ集積所の資源物の持ち去りを禁止
  市が指定するゴミ集積所の再生利用可能な資源物の持ち去り行為を防止するため、市及び市が指定した事業者以外の収集・運搬を禁止する新たな規定を加えました。

○鴻巣市各公民館の建物内禁煙 :各公民館の建物内の禁煙に取組むため、建物外に新たに喫煙場所を設置します。なお、小中学校では既に校舎・校庭での喫煙を禁止しています。

○公共施設等マネジメント事業 : 中央公民館エリア再編基本構想を策定
 中央公民館は昭和50年、鴻巣児童センターは昭和54年の建築で、旧耐震基準建築で老朽化しています。隣接した公園と旧鴻巣中央図書館を含めた範囲を中央公民館エリアとし、周辺現況調査や土地利用の方向性・必要性を整理し、基本構想を策定しました。
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*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。
   皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。
                鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2016-09-29 06:00 | 市議会報告