人気ブログランキング | 話題のタグを見る

鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


by koutarou-k
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

第107回  孝太郎だより

第107回 『 孝太郎だより 』   令和 7年 7月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。今年は梅雨明け前から、大変な酷暑・猛暑が続いております。皆さん熱中症対策等により、御体を十分ご自愛ください。国同士の紛争の激化や米国の関税引上げによる国際貿易影響の懸念、米価をはじめ物価高騰等による生活安定の不透明感、政治と金の問題で政治の信頼が揺れている現在です。7月20日投票日の参議院選挙 与野党や新興政党が連日激しい選挙運動を展開しております。有権者の皆さんは期日前投票を利用して投票を棄権せず、投票率の向上に努めてください、お願いします。

◎ 議 会 報 告 

令和7年6月定例議会と今後の市政運営について

令和7年度補正予算(2号・第3) :補正予算53788万円の追加で補正後の予算総額は4368201万円となります。主な事業では、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金45549万円の増額により、低所得者支援及び定額減税補足給付金事業や「こうのす空・花クーポン券」事業の補正を行います。

条例の一部改正 :市職員の育児休業等並びに勤務時間、休日・休暇に関する条例の一部改正 、また、鴻巣市議会議員及び鴻巣市長の選挙における選挙運動用のビラ・ポスターの公費負担限度額の改正の議案です。

戸籍に記載される予定のフリガナ名の通知 :改正戸籍法が526日に施工され、戸籍の記載事項に指名のフリガナが追加されました、それに伴い、市内全住民に対し、戸籍に記載予定のフリガナの通知を7月下旬から行います。

令和7年度国勢調査の実施 :令和7年10月1日現在国内に常住する全ての人を対象に、17項目の調査を実施します。9月上旬より調査員が地域を巡回し、調査票の配布並びに回収を随時行っていきます。皆さんのご協力よろしくお願いいたします。

コウノトリを市の鳥に指定する取組 :国の特別別天然記念物であり、本市の地名の由来と言われている「コウノトリ」を鴻巣市の鳥に指定するよう、市民の皆さんと懇話会や意見聴衆等を通して、シビックプライドの醸成につなげていきます。

今後の小学校プール施設と水泳事業について ;現在のプール施設は老朽化が著しく、使用期間約1か月半に対し、多額の維持管理経費が掛かります。令和2~6年度の修繕費は約5,000万円でした。今後は、市内(近隣)の専門的な指導が受けられる民間事業者へ、児童の水泳授業を民間委託するよう検討していきます。

校内教育支援センター(通称with)の設置 :今年度新たに鴻巣西中学校・川里中学校・田間宮小学校に校内教育支援センターを設置し、学校での集団生活や学級での活動に不安を感じている児童生徒が、学びたい時に学べる場の確保と環境づくりを目指します。また、「不登校対策チーム」を今年度も継続して実施します。

金澤孝太郎の一般質問

問 鴻巣市との友好都市自治体の交流提携の現状と新たな友好都市先との提携拡大の取組について、伺います。

本市との友好都市自治体は、福島県金山町です。旧吹上町からの友好で今年交流提携30周年を迎えます。両市町はイベントや観光PR等で交流の輪を広げています。また、災害

時相互応援協定先では、静岡県三島市・長野県岡谷市・栃木県小山市があり災害時に備えています。新たな国内・海外自治体との交流提携には、きっかけや長年の信頼関係が必

要で、相互の自治体の意見合意や機運の醸成が必要です。埼玉県内の国際間友好都市提携の自治体は、埼玉県が5都市と、市ではさいたま市・上尾市・熊谷市・新座市・久喜市

等県内32の自治体が実施していますが、本市の国際友好都市はありません。

本市の特徴を示す、コウノトリやSDGS未来都市・花卉産業等に関連する、新たな自治体との提携取組に向け機運の醸成を図りながら、総合的に判断し準備を進めてまいります。

 自分たちの地域は自分たちで守る、自治会・町内会が主体の自主防災組織の活動状況と課題等について、伺います。

 本市には、123団体の自主防災組織があり、自治体・町内会を基盤とした組織が多数で各消防団や市の危機管理課と連携を図りながら活動しています。本市の組織率は71.7

で他の自治体と比べ低い水準です。行政の支援では、自主防災組織活動補助金年間2万円、資機材整備費補助金1回上限25万円、合同防災訓練実施補助金上限10万円を交付

しており、自主防砂組織の充実・強化を図っています。課題としては、補助金の申請や訓練等の届出がない団体もあり、組織のリーダーや担い手不足の解消を図りながら、防災活動

のマンネリ化防止に努め、行政の物的・財政的・人的活動等の支援を行ってまいります。

 高齢者や障がい者・妊婦・幼児等災害弱者等への災害時の支援活動の取組について、伺います。

 本市の場合 避難行動要支援者対象者は14,568人ですが、避難行動要支援者名簿への同意登録は1708人と近隣市に比較しても少ない状況です。これは、ご自身が要介護者で

あることや障がい者であることといった要配慮個人情報が提供されることに心配があるのも一因と考えます。今後、避難支援関係者への名簿提供に同意いただくメリットについて、

丁寧に説明するとともに、個人情報は厳格に管理され安心できる制度であることも周知し、同意登録者の増加を目指します。民生委員や自治会長に名簿提供は行っており、自主防

災組織の方々を含め、要配慮者への見守りや声かけ活動を通じて地域のおけるコミュニケションをはかり、災害時の円滑な支援をいただけるものと考えています。

私は、「市民と歩む 新しい鴻巣」を基本姿勢とし、鴻巣市の持続的な発展に向け、皆様のご意見や要望等を拝聴しながら活動して参ります。今後とも皆様の温かいご支援よろしくお

願い申し上げます。 

鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


by koutarou-k | 2025-07-07 10:10 | 市議会報告