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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


by koutarou-k
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第79回 孝太郎だより

第79回 孝太郎だより_b0198542_15085822.jpg第79回 『 孝太郎だより 』  令和 3年 12月吉日  討議資料

新型コロナウイルス感染症の今後の動向は不透明で、変異株オミクロン株の感染で第6波が懸念される昨今です。またインフルエンザの流行も心配されます。個人消費や企業活動が制限された関係で、経済へのマイナス影響の長期化が懸念されています。市民の皆さんや事業者の方々には、引き続き感染防止対策の徹底、「新しい生活様式」の実践にご協力ください。国の多くの補助事業が地域で活用されていますが、病院や高齢者・障がい者施設でも必要な人に必要な支援が届いているか?を精査し、現場の声を聴くことが大切です。今後もウイルス感染対策や、様々な緊急生活支援の実施に向け、市執行部と供に鋭意努力して参ります。

◎ 議会 報 告 

新型コロナウイルスワクチン接種について : 鴻巣市の3回目のワクチン接種は、2回目ワクチン接種から8ケ月後を原則としますが、接種の前倒しで、医療・介護従事者が令和4年1月から、65歳以上の高齢者令和4年2月から、64歳以下が令和4年3月下旬からの接種計画で、令和4年9月末までの期間です。ワクチン接種券の発送は2回目接種の原則8ケ月後の前月からとなり、接種予約は従来と同様に電話とインターネット等の予約となります。ワクチンはファイザーワクチン・モデルナワクチンで交互接種も可能です。 尚 PCR検査は市内26医療機関で検査を受け付けます。 

令和3年度一般会計補正予算 : 主な事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている子育て世帯への経済支援として、子育て世帯臨時特別給付金支給事業:16億629万円、18歳までの子ども1人当たり10万円の現金給付を12月22日に実施します。。また、市独自の施策で、給付対象外となってしまう世帯にも、1人当たり5万円の給付を行います。コロナ関連では、コロナ対策に資する施設用備品の購入、デマンド交通運行補助金:1700万円障害者自立支援給付事業:2億938万円障害児通所給付事業:1億1473万円など本市が提供するサービスの利用増加に伴う事業費の追加です。 まちづくり公園整備では大間近隣公園整備事業1億4500万円、教育部門ではパンジーマラソン開催事業△246万円・東京オリンピック・パラリンピック推進事業△452万円等各種イベント等の縮小・中止による事業費の減額などで補正予算21億3914万円の増額、歳入・歳出の予算総額は434億1350万円となります。

「鴻巣市中小企業及び小規模企業振興条例」の制定 :地域経済の持続可能な発展を図るため、市民・事業者・商工会・金融機関・教育機関等がそれぞれの責務・役割の重要性を理解し、協働して中小企業・小規模企業の振興に向けた取組みを実施します。また、市政の重点課題と位置付け、その基本理念を地域社会全体で共有し、地域経済と地域社会の発展を指針とする理念型条例を制定します。

シェアサイクル事業を鴻巣市・北本市連携で実施 :北本市との共同でシェアサイクルの実証実験を10月よりスタートしました。武蔵野銀行からの事業提案です。回遊性の向上による観光振興や商店街等地域活性化を目的に、広域共同・官民連携による自転車の新たな交通手段事業で3年間の実証実験を開始します。サイクルポートは鴻巣駅東口・西口、北本駅東口・西口、吹上駅西口、鴻巣市役所、コスモスアリーナ吹上の市有地内に計25台設置済です。

鴻巣市消防団の再編計画 :鴻巣消防団は現在 女性消防団を含め20分団ですが、令和4年4月より、鴻巣地区の3分団と4分団、吹上地区の14分団と15分団、川里地区の18分団と19分団をそれぞれ統合し、3分団を減らす計画です。今後 消防活動区域や各分団の団員数・機械器具置場・各担当自治体等の調整を行っていきます。

埼玉県都市競艇組合 新型コロナウイルス感染症対策特別補助金の交付 :モーターボート競艇組合では、1市当たり1000万円の特別補助金を交付しました。本市では、コロナ感染症防止の空気清浄機や消耗品等を購入し各公共施設等に設置します。

鴻巣市にぎわい交流館の整備 :市役所入口に「食」と「健康」をテーマに、地元食材を使用したレシピ等、産官学が連携して地域ブランド力の強化による産業振興と市の魅力向上を図るため、令和4年4月オープンに向け整備しています。 さいたま市のアイル・コーポレーション㈱が令和7年3月まで指定管理者に指定されました

ペットにマクロチップの装着を 動物保護法の改正で、令和4年6月よりマイクロチップを犬や猫等に装着し、動物愛護の観点から日常生活や災害時に飼い主・住所・ペットの名前等が解るようにする法律が施行されます。マイクロチップの寿命は約30年間で、装着費用は1~2万円程度です。

◎金澤議員の一般質問

Q官民連携による、協働のまちづくりの推進について

人口減少構造の変化や地球温暖化の影響による大災害・デジタルIT化等で世の中が変化していますが、市民協働のまちづくりで、全国的に民間企業や団体・学校等との官民連携協定が注目されていますが、鴻巣市の連携協定の状況はどのようになっているのか?  

A 鴻巣市は民間企業や団体・学校等との包括連携協定が17件と個別連携協定が約100件以上あります。広報紙や市ホームページに取組み内容等を掲載しています。包括連携協定先には、ものつくり大学や西部ライオンズ・シード・埼玉りそな銀行・郵便局等があります。上尾市で10件、北本市で12件と近隣市と比較しても多くの官民連携が図られています。自治体の地域課題や市民生活等の問題点の解決には、民間企業や団体・学校等の連携や協働の取組みが必要で、新たな価値観を生み出す可能性が期待できます。包括・個別の連携協定を活用し、持続可能なまちづくりを、全庁的に推進していきます。

Qポストコロナを見据えた、令和4年度の予算編成の見通しについて

地方自治体においては、市税等限られた財源の効果的な活用と新たな財源の確保等が、安定した財政運営を行うには重要です。コロナ禍 想定以上の財源が必要となっている現状をみると、従来型の予算編成は難しい状況になっていると思うが、予算編成の見通しは?

A 来年度は、第6次鴻巣市総合振興計画 後期基本計画の初年度となります。コロナ対策の新しい生活様式で本市の持続可能なまちづくりを展開するため、デジタルトランスフォーメーションDXの未来技術を取入れ、SDGsを原動力とした地方創生の取組みを推進します。施策の重点化・優先順位を明確にした予算編成を行いますので、令和4年度は、前年度同様の390億3500万円程度の見通しとなります。

◎ホームページの閲覧 : 「かなざわ孝太郎ブログ」 → 「まちづくりブログ」をご覧ください

  鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎


by koutarou-k | 2021-12-20 10:00 | 市議会報告