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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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第71回 孝太郎だより

第71回 孝太郎だより_b0198542_18174885.jpg  第71回 『 孝太郎だより 』    令和 2年 12月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。新型コロナウイルス感染症が全国的に感染再拡大しており、予断を許さない深刻な状況です。拡大の防止のため、最前線で日夜健康福祉に貢献されている医療従事者や介護従事者の皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。新春を迎えるにあたり、外出が予想され感染拡大のリスクが懸念されます。 「密閉・密集・密接」の3密を避け「新しい生活様式」による健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。

◎ 議会報告 と トピックス  新型コロナウイルス感染症関連施策 一般会計補正予算に追加する

コロナ禍、新しい生活様式に向けた諸施策を打ち出す‼ コロナ感染症の拡大やインフルエンザが懸念される中、新型コロナウイルス拡大防止の関連費用や予防接種事業・災害支援体制整備事業等の補正予算が可決されました。令和2年度の一般会計当初予算は396億3500万円でしたが、その後の国の新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の助成等により、感染拡大防止対策と商工業経済活性化対策等の施策を追加し、予算総額555億0925万円と158億7425万円(含む特別定額10万円給付金:118億円)の増額となりました。市民の皆さんが新しい生活様式に対応できるような具体策が盛り込まれています。

・鴻巣市独自の新型コロナウイルス感染症緊急対策商工支援事業 :中小企業者等支援給付金(一律10万円) 2113件 2億1130万円 ・家賃等支援給付金(一律5万円) 437件 2185万円 ・テイクアウト等事業支援補助金(上限5万円) 79件304万円 ・こうのすグルメ応援事業クーポン券 15650枚313万円の実績です。 

・こうのすグルメ応援事業:101店舗が参加し換金チケット32,047枚 換金金額6409千円

12月議会の主な議案

・行政組織の変更 危機管理監と上下水道部の設置 ; 災害時の迅速な初期対応や一元的な指揮命令や情報伝達等の改善を図り柔軟な対応ができる危機管理監を、市長権限を有する直属とし危機管理の所管を明確にします。また、水道と下水道の事業を包括的に管理・運営できるように統合した上下水道部を設置します。

・新しい鴻巣市章の制定 : 合併15周年を節目とし、昭和7年より鴻巣町の町章として、また鴻巣市の市章として継承されてきた市章を廃止し、鴻巣市の特色を表し三地域の均衡ある発展と一体性の確立の象徴として制定した今までのシンボルマークを新たな鴻巣市章とします。令和3年3月の合併15周年記念式典で発表の予定です。

・「花と緑の都市宣言」の制定 : 鴻巣市の将来都市像「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」実現のため、鴻巣市の地域資源である「花」と「緑」をテーマにし、本市の個性的な特色を強く内外に発信する宣言文です。

1 わたしたちは、鴻巣の誇りである花を愛し、四季の移ろいを楽しみながら、花とともに成長し、笑顔いっぱいのまちを創ります。 2 わたしたちは、豊かな自然とともに生き、わたしたちの生活に安らぎと活力を与えてくれる緑を守ります。 3 わたしたちは、花と緑にあふれ潤いと彩り豊かな郷土を、次代を担う子どもたちにつなげます。

・防災備蓄センターの建設 : 災害支援体制整備事業(予算233.284千円)として、市役所本庁舎裏側敷地内に鉄骨2階建て、太陽光パネル・土のうステーションを設置します。毛布・保温用シート・発電機・スコップ・電動式トイレ・組立て用テント等を備蓄します。

・笠原小学校の統廃合が決まる : 鴻巣市教育委員会は、学校設置・管理の条例改正により、児童数が今後著しく減少する笠原小学校を、令和4年4月1日に鴻巣中央小学校と統合します。令和3年度に統廃合準備委員会()の発足し、通学区域の変更で笠原小学校から鴻巣中央小学校へ、鴻巣北中学校から鴻巣中学校への通学区域審議会を開催していきます。子どもたちの将来に向けたより良い教育環境を提供することを優先し、小学校・中学校の適正規模・適正配置に向けた対応を図ります。 

・市営駐車場 パーキング・こうのすと鴻巣駅西口駐車場の廃止 : 平成8年から利用していた本町3丁目のパーキング・こうのす(95台)と鴻巣駅西口駐車場(10台)は、施設の老朽化により、また 周辺の民間時間貸駐車場の増加で利用者数や利用料金が減少しているため、令和3年3月31日をもって廃止します。

・キャッシュレス決済で市内の買い物が最大30%還元 : キャッシュレス型消費活性化事業としてPayayポイント還元キャンペーンで1回最大2000円、期間中の累積上限20,000円 期間令和3年2月1日~3月31日市内約400店舗の中・小規模店(大手チェーンを除く)実施。

・乗合タクシー登録者への支援 : 公共交通維持事業として、こうのす乗合タクシー利用促進のため、乗合タクシー登録者に300円チケット2枚を順次郵送します。チケットの利用期限は令和3年3月31日乗車分までです。

金澤議員の一般質問

Q コロナ禍における、鴻巣市令和3年度一般会計の予算規模は?

A 普通会計における実質単年度収支は、平成30年度決算から一転して赤字決算となっており、今後も厳しい財政状況は見込まれます。新型コロナ感染症の影響による景気低迷や重要な基幹税である固定資産税(土地と家屋)の評価替えによる税収の減少等により、令和3年度の予算規模は、令和2年度当初予算396億3500万円を下回る規模と予測しています。

Q 埼玉県道27号東松山鴻巣線の4車線化と鴻巣エリアの交通アクセスの影響は?

A将来の上尾道路の開通を前提に、東松山市内国道407号線から鴻巣市内上尾道路御成橋東交差点間を4車線化する計画です。平日の交通量は1日当たり約16,000台です。市内御成橋と横堤区間の4車線化が重要課題と見込まれます。上尾道路から国道17号天神2丁目交差点までは従来と変わらず2車線で渋滞が発生しボトルネックの状態ですが、上尾道路との接道により交通量の分散化が図れると見込んでいます。

Q 自助・互助・共助・公助の取組みによる高齢者社会への対応について?

A令和2年10月現在、65歳以上の高齢者は35、059人で高齢化率は29.7%です。介護・福祉サービスの多様化により、厳しい財政運営となり真に必要なサービスの見極めが重要です。「要援護高齢者等支援ネットワーク事業」を実施し、地域を支えるネットワークづくりを推進し、地域で安心して暮らせる地域支え合い活動の周知啓発を行ってまいります。

ホームページ : 「かなざわ孝太郎 ブログ」 → 「まちづくりブログ」をご覧ください。

 鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎


by koutarou-k | 2020-12-20 10:00