鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


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孝太郎だより 53

   第53回 『 孝太郎だより 』             

    平成30年 7月吉日    討議資料


鴻巣市議会議員のかなざわ孝太郎です。健康で安全・安心、住みよい鴻巣になるために、一日一日を大切に、議員活動を行っています。

さて、7月1日()に行われた鴻巣市長選挙、我々が応援した原口和久氏が、新人候補を破り5期目の当選を果しました。今後4年間の新たな鴻巣市発展のため、今までの原口市政を継続し、発展の流れをつなげていくよう、私は連日 街頭演説や駅立ち等で市民の皆様にお訴えをさせていただきました。ご支援をいただき有難うございました。

今後は原口市政と連携・協議しながら、市民福祉の向上・市政の発展に努めていく所存でありますので、変わらぬご指導・ご鞭撻をいただけますようお願い申し上げます。

◎鴻巣市長選挙を振り返って

原口和久氏 当選 20703票 : 細川英俊氏13626票  投票率 35.0%

今回の市長選挙、原口和久氏は3月議会で出馬表明をしましたが、市議会議員3年目の新人候補は6月に立候補しております。新人候補は議員の自動失職としましたので、市議会議員の補欠選挙は行われず、来年4月まで市議会議員は25名となります。

両候補者の選挙公約は、鴻巣市の人口減少対策が主な公約となっており、今後の人口減少の抑制に向けた施策等で、同じような公約等になっていました。

一方、新人候補者は、新ごみ処理施設建設の候補地選定を問題視しておりました。ごみ処理施設の整備は、鴻巣市・行田市・北本市の3市合同の環境資源組合が行っておりますが、選挙の争点を原口候補者の地元である郷地・安養寺地区に建設整備するか、否か?と市民の皆さんの声を聞く、見かたを変えれば「住民投票」的な市長選挙となってしまった、と私は考えます。 ごみ処理施設の整備は、国、県等の指導により3市の環境資源組合議会で審議・協議しながら、建設に向けて整備していきます。

今回の市長選挙市議会議員25名中17名が原口候補を、街頭演説やミニ集会、駅立ち等で応援しました。5期目の原口市政の運営を議会側のチエックを図りながら、安全・安心なまちづくりと市民福祉の向上にむけ、努めてまいります。

◎鴻巣市議会報告

○平成30年度 持続可能なまちづくりの主な事業の取組み

・上尾道路Ⅱ区間の整備: 整備計画では、県道さいたま鴻巣線の西側を平行し、高尾2丁目交差点や御成橋()交差点を交差し、鴻巣西中学校のすぐ東側の農地を通り、田間宮小学校の付近から北西に、箕田交差点を交差し国道17号線に接続する。 平成30年度は宮前~登戸地区の用地測量と物件調査を実施します。(県道鎌塚鴻巣線以南約650m・対象地権者180名)

・デマンド交通の実証運行: 70歳以上の方、要介護・要支援の認定者、障がい者、小学校

就学前のお子さん等の日常生活の移動手段として、タクシーを利用して自宅と公共施設や

病院・商業施設等を移動できる公共交通です。利用料金は1台1回500円~2000円で、

ご利用者は事前登録が必要です。市役所・各支所・各公民館等で手続をしてください。

・産業・交流拠点推進プロジェクト: 埼玉県は圏央道以北の産業振興等を図るため、上尾道路の延伸を考慮し、北鴻巣熊谷パイパス沿いに工業・流通等産業立地に向けた土地利用(工業団地等)を、埼玉県企業局と鴻巣市で協議・検討しています。「道の駅」の整備と合わせ、地域の活性化・雇用機会の増加等に期待します。

・鴻巣駅東口駅通り再開発: H31年7月竣工を目指し、14階建て住宅等建設また駅通り通線や周辺道路3路線の道路拡幅工事や電線類の地中化工事を行います。マンション195戸も完売に近い状況です。隣接する公共公園は防災公園として、また中心市街地の憩いの場としてお祭りやイベント等に利用できるようにします。

・防犯灯のLED化実施: 夜間の犯罪発生抑制や電気料金の縮減のため、既に蛍光灯式防犯灯約7600基のLED化の実施、今後200基の水銀灯・ナトリウム灯のLED化を行い、消費電力等の削減を図ります。

・中央公民館エリア再編構想: 中央公民館・中央児童公園・東小学校・鴻巣中学校・鴻巣女子高等学校等を含めた今後の再編計画を、前橋工科大学を中心に進めています。

○財政状況 

・市債(借金): H30年度末残 273060万円 対前年比+41710万円 18.0%増

・合併特例債の活用: 発行可能額3276480万円に対しH29年度末残高は2959190万円 90.3%となります。H30年度は10事業に約7360万円を活用予定で、その後の残高は約246900万円の計画です。

・財政調整基金: 本市の計画的な財政運営や年間の財政調整に活用する基金で、H29年度末残高は253776万円で、H30年度末残 約134400万円を見込んでいます。

・減債基金: 公債費(借金)の償還に必要な財源として約14億円を積立てます。本市はH30年度~34年度の5年間が返済のピークとなり各年度約50億円弱となります。基金の活用で財政負担の平準化を図ります。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。

皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。

先人たちが築いてきた歴史や文化、伝統を引き継ぎ「住んでよかった、住み続けたい鴻巣」を議員信条とし、皆様方のご期待に応えるべく努力して参りますので、引き続き温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

                                                                鴻巣市議会 議長 かなざわ孝太郎


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by koutarou-k | 2018-07-10 18:00 | 市議会報告