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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


by koutarou-k
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市議会議員のかなざわ孝太郎です
新型コロナウイルス感染拡大が市民の皆さんに大きな影響を及ぼしています。政府の緊急事態宣言により、鴻巣市は「新型コロナ感染症対策本部」を設置し、市民の皆さんの安全・安心を確保するとともに不安を解消するための緊急支援を実施しております。私は地域経済や市民生活にかなりの影響が出ており、鴻巣市でも本市独自の給付や補償に乗り出すべきと、市執行部に提言してきました。鴻巣市は5月1日に国や県の支援とは別の市独自の支援措置を下記の内容で発表しました。
            ◎鴻巣市コロナ対策 支援措置
①子育て世帯緊急支援 : ひとり親家族等緊急支援給付金
 【約2,900万円】
 児童扶養手当受給世帯に 対象児童1人につき3万円を5月29日に支給します。
②飲食店緊急支援 : テイクアウト等支援補助金 【約750万円】
 テイクアウトやデレバリー等の事業を実施する必要経費に最大5万円補助をします。
 対象経費:チラシ等の印刷費・容器等の購入・配達の燃料費等
③事業継続緊急支援 : ・小規模事業者等支援給付金 【約3億円】
 令和2年2月以降の売上が前年同月比5%以上減少した小規模事業者等に最大
 10万円支給します。 詳細は5月13日頃お知らせします。 
  ・家賃支援給付金 : 【約5,000万円】
  令和2年2月以降の売上が前年同月比5%以上減少した市内事業所・個人事業主   
  の家賃(テナント料)を最大5万円支給します。
  *支援措置については市のホームページや担当課にお問合せください。
            ◎国の緊急支援策への対応
特別定額給付金 : 市民一律 1人10万円給付します。申請書の発送は5月15日 給付開始は5月下旬から順次 申請期限は受付開始日から3ケ月 コールセンター048-543-7651平日9~17時
子育て世帯臨時特別給金金 : 児童手当対象児童1人1万円給付します。
通知の発送5月7日  給付予定日 6月10日
持続化給金 : 売上が前年同月比で50%以上減少している事業者で、法人先に
 最大200万円・事業主に最大100万円を支給します。 
その他にも雇用調整助成金・休業補償・緊急小口資金貸出制度・生活福祉資金貸出制度・無担保低利融資等の支援があります。 
            ◎埼玉県の緊急支援策
① 埼玉県中小企業・個人事業主支援金 : 売上減少に関係なく、4月8日~5月6日間に20日間以上営業を休止した1事業所先に20万円、複数の事業所のある先に30万円支援する。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、密閉・密集・密接を避け、新しい生活様式を実践し、安全安心な日常生活が取り戻せるよう、がんばりましょう。
# by koutarou-k | 2020-05-01 18:00 | トピックス
第65回 『 孝太郎だより 』          令和 2年 3月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。
新型コロナウィルス感染拡大の防止のため、学校の臨時休校、マスク等の品不足、イベント等の縮小・中止、外出自粛要請等、私たちが経験したことのない日常生活となっております。一刻も早く、健康で賑わいのある生活が取り戻せるよう頑張りましょう。

◎ 議会報告 と トピックス
鴻巣市令和2年度の予算承認なる
鴻巣市は、今年1市2町の合併から15周年を迎えます。原口市政は令和2年度を「輝く未来へ向けて始動の1年」と位置づけております。令和2年度から始まる「第2期鴻巣市まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、戦略の中に、新たな時代の流れを組込む「関係人口の創出・拡大」「Society5.0の実現に向けた技術の活用」「SDGSを原動力とした地方創生」を加え、人口減少の克服・持続可能な都市の実現に向けた、より一層充実した計画となっています。
令和2年度の予算総額は705憶1014万円で前年度比33億925万円、4.9%増です。内訳は、一般会計予算が396億3500万円、特別会計が229憶7100万円、公営企業会計が79億414万円と過去最高額の予算となっています。一般会計予算の歳入では、災害対策の緊急防災・減災事業債や防災対策事業債の活用を、歳出では、民生費と教育費の合計が213億4712万円と歳出総額の53.8%を占めており、少子高齢化対策の更なる充実を図っています。
○主な新規事業では、(予算額を示します)
・乗合型デマンド(タクシー)交通事業(5648万5千円): 同じ目的地への予約・同乗が可能で交通空白地域の市民ニーズに対応する公共交通で、ひなちゃんタクシーと共にの利用性が図れます。
・こうのとりパートナー事業(5317万4千円): コウノトリの里づくりに賛同・支援・参加していただけるパートナーと供に、まちづくり・仕組みづくりを推進します。皆さんで応援しましょう。 
・プレミアム付き商品券支援事業(3650万7千円): 合併15周年を記念した15%のプレミアム付き商品券15000冊の販売します。鴻巣市内のお店で買物や飲食をお願いします。
・産業団地整備に伴う周辺環境整備事業(806万3千円): 埼玉県企業局による箕田地区産業団地整備で、県の事業費は令和1~3年度事業費52億円です、予算は周辺道路の整備です 
・鴻巣地区複合施設整備研究事業(700万円): 中央公民館エリア再編研究を引継ぎ、第二庁舎跡地の活用を併せた公民館等の複合施設整備で、民間活力導入の調査を行います。
・AI等を活用した働き方改革推進研究事業(100万6千円): AIやロボットを活用し、行政の市民サービスや業務の効率化を図ります。市のホームページにAIチャットボットを掲示します。
○継続・拡大事業では、(予算額を示します)
・中学校給食センター整備事業(18億304万8千円): 老朽化した給食センターを馬室の旧勤労者体育館跡地に建設中、令和3年4月より給食の供給開始予定です。
・災害支援体制整備事業(1億789万4千円): 風水害対策関連の防災備蓄センター設置の設計業務、避難所としての総合体育館エアコン設置のための調査、水害対策ハザードマップの更新、ポケベル電波を利用した防災行政無線の導入設計等を予算化しています。
・道の駅整備事業(4825万円): 箕田地区熊谷バイパス沿いに整備する道の駅の整備、アクセス道路の整備や農産物等の販売で生産拡大に向けた生産者の体制づくりを行います。
・三谷橋大間線(3期工事)整備事業(2700万円): 上尾道路の整備に伴い、新たに上尾道路から荒川左岸通線の延長約470m区間を整備するため、道路設計と地質調査を実施します。
・賑わい創出交流拠点整備事業(852万円): 市役所に隣接する旧埼玉信用金庫ローンセンター跡地に、産官学連携による賑わい創出の交流拠点を整備します。
○財政運営では、現在の厳しい財政状況下、財政の硬直化に注意しながら、歳入においては、財政調整基金(10億)、減債基金(3億円)の繰入や令和2年度までの合併特例債(16億6720万円)、臨時財政特例債(12億円)等を適切に見積り、財源の確保に努めています。 また、歳出においては、高齢化により増加している扶助費や、教育分野・災害対策関連の公債費の増加など、義務的・優先度等を考慮した財政運営上の予算にしております。

●令和元年度一般会計補正予算を承認
・新型コロナウィルス感染症対策事業(1996万円): 国県支出金等により、不足している衛生消耗品・備品(マスク15万枚・消毒液・空気清浄機)等を補完します。
・コウノトリの里づくり事業(2億6379万円): コスモスアリーナふきあげ敷地内にこうのとりを飼育・繁殖していく施設の建設工事が始まります。建設敷地面積2678㎡ 飼育観察展示場 ケージ2室 「人にも生き物にもやさしいコウノトリの里こうのす」の実現を目指しましょう。
・小学校・中学校教育用パソコン設置事業 (3億894万円): ICI環境の整備で全ての小・中学生に一人1台のIT端末利用ができるよう、校内通信ネットワーク環境の一体的整備を行い、令和4年度までに約5,000台を整備します。
●トピックス
・ティ・エステック㈱との上谷総合公園野球場改修、利活用協定締結: 朝霞市のティ・エステック㈱は埼玉工場の野球チームの拠点としてフラワースタジアムを令和3年4月より利活用する予定です。市の費用負担なしでバックネット新設、防球ネットの嵩上げ、電光掲示板の改修工事を行います。 スポーツ振興や利用料金の増収に繋がります。
・「鴻巣宿おおとり公園」オープン: 鴻巣駅東口駅通り地区街区公園がオープンしました。お祭り広場や幼児用の遊具、トイレ等が整備されました。東口エリアの再開発は完了しました。
・成田空港連絡バスは、令和2年3月31日をもって運行を休止します。

《考察》 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大により、経済活動や金融市場の落込み等で世界経済低迷の長期化を覚悟する必要があります。政府は救命医療体制の強化や雇用・生活維持の支援策、企業倒産の防止等の緊急経済対策やウィルスを防ぐ新薬の開発に注力しています。本市の令和2年度の市政状況は、税収の落込み等財政面の影響を十分に注意しながら、健全性を維持し、限られた財源を効率的にかつ効果的に活用しなければならない状況になると思慮いたします。市民の皆さんがパンデミックや災害に耐え、柔軟に対応し、社会全体で支え合うまちづくりを推進していきましよう。
                    鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎
# by koutarou-k | 2020-03-29 10:00
令和2年 新春のご挨拶 かなざわ孝太郎_b0198542_12421549.jpg鴻巣市議会議員の 金澤孝太郎です。令和の入って初めての正月を迎えました、皆様明けましておめでとうございます。希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのこと、心からお慶び申し上げます。平素より、かなざわ孝太郎の議員活動にご理解とご指導をたまわり、厚く御礼申し上げます。
昨年は、天皇陛下の即位やラグビーワールドカップがあり、台風被害の復興支援等も行われております。今年は東京オリンピック・パラリンピック2020が開催され、社会構造が変化する中、新たな時代を切り開く希望に満ちた年でもあります。
鴻巣市は、合併15周年を迎える節目の年であります。令和2年度は「第6次鴻巣市総合振興計画」により、本市の進むべき方向性を明確にした政策及び施策が、体系化に推進されます。また「鴻巣市公共施設等総合管理計画」により、老朽化が目立つ公共施設等の更新・統廃合・長寿命化を計画的に管理する施策が進められます。働き方改革やAI等の業務革新により、前例主義から脱却し、施策・事業の選択と集中、経費の節約等に努めなければなりません。企業誘致産業団地や道の駅の新設を国道17号箕田交差点熊谷バイパス沿いの両側に計画しており、また自然と調和を図るコウノトリの里づくり事業が吹上アリーナこうのすに新設されます。鴻巣行田北本環境資源組合のごみ処理施設建設が行田市により3市の枠組みが白紙解消となり、鴻巣・北本両市を中心に引き続き笠原郷地地区に整備する計画です
私は、持続可能な都市の実現に向け「住んで良かった鴻巣へ、健康でうるおいと活力のあるまちづくり」・「市民の皆様との協働による、健全な地域コニュニティのまちづくり」を政治信条とし、更なる鴻巣市発展のため市民の皆様の負託に応えられるように一生懸命議員活動を行っていきます。今後とも変わらぬご支援、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

     令和2年 元旦
                       鴻巣市議会議員  かなざわ 孝太郎 
# by koutarou-k | 2020-01-01 10:00 | トピックス

孝太郎だより 63


第63回 『 孝太郎だより 』          令和 元年 12月吉日  討議資料

孝太郎だより 63_b0198542_17522121.jpg鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。先般の天皇皇后両陛下即位祝賀パレードやワールドラグビー2019では、老若男女を問わず国民の皆様が国旗を持っての声援など、国を愛する人々の光景に胸を熱くしました。 一方、世界的な気候変動の温暖化により、台風19号の猛威や洪水等の発生で、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします、と共に被害に遭われた被災者の皆様の一刻も早い復旧を願っております。

◎議会報告とトピックス
・台風19号緊急災害対策の補正予算:今年10月12日に上陸した台風19号の災害復旧予算は1億4625万円となりました。鴻巣市内の公共施設の被害状況は、家屋の床下浸水17棟、避難所開設26か所・避難者数2,650人、道路・公園の冠水53か所、道路通行止め27か所、稲わらの堆積56か所、雨漏り49か所などの報告がありました。
補正予算は、冠水による吹上荒川総合公園(27,617戦円)や吹上パークゴルフ場(7,174千円)・糠田運動場(16,500千円)等の土砂排出、農業施設工事(45,650千円)、道路復旧工事(13,016千円)、指定防災避難所等の防災備品補充(11,467千円)、ごみ集積所ステーションボックス426台の修繕(4,192円)、稲わら等(1,880千円)の処分費、各公園の倒木処理(3,127千円)、馬室埴輪窯跡の法面の復旧(731千円)、土のう作成運搬委託料(721千円)、床下浸水被害消毒剤(935円)の配布等です。
温暖化による豪雨・洪水等の発生が多発し、従来の防災計画が通用しなくなっている状況です。今後は埼玉県と連携した防災ハザードマップや防災無線やSNS緊急エリアメール・ツイッター等情報発信・情報共有の見直し、防災避難所の整備等を進めていきます。なお、令和4年度に新たな「鴻巣市地域防災計画」を策定する予定です。

・新広域ごみ処理施設建設、鴻巣・行田・北本3市での枠組み白紙に:鴻巣行田北本環境資源組合のごみ処理場建設事業は12月12日の正副管理者会議で、白紙解消となりました。
小針クリーンセンターの老朽化により、郷地・安養寺地区5.5㌶を候補地として、2024年度の稼働を目指しましたが、行田市長が候補地の変更を主張し合意が難航していました。5年の期間をかけて進めてきた事業であり、今後は鴻巣市と北本市で連携しながら、新ごみ処理施設の整備を進めていきます。 日常生活でなくてはならない施設です!

・都市基盤の整備では、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業の完成により、長年の懸案であった鴻巣駅東口エリアの再開発事業が今年度完了する予定です。周辺道路は12月に、防災・街区公園は来年3月迄に整備されます。都会的な街並みになりますね!


・乗合型デマンド交通の実証実験を開始 : 地域公共交通の充実を図るため、予約が可能で登録した同士で乗合(同乗)ができる乗合型デマンド交通の実証実験を令和2年4月より開始します。運賃は一般で500円、ひなちゃんタクシー対象者300円等です。また、ひなちゃんタクシー(デマンドタクシー)は令和2年4月より本運行を開始し日曜・祝日を運休とし、月10回の利用回数制限を設けます。 市内循環バス「フラワー号」は 運賃改定で一般200円・小中高大学生や65歳以上の方・免許返納者等は100円等になります。

・放課後児童クラブは指定管理者によるクラブ運営に移行 :保護者が労働等により昼間家庭にいない小学生を対象に、授業終了後に適切な遊びや生活の場を提供し、児童の健全な育成を図る施設です。鴻巣市立の10校の放課後児童クラブの内8校が、本市の条例に基づいた指定管理の支援員よるクラブ運営を行っていきます。

◎ 金澤議員の12月議会一般質問
1 鴻巣市の令和2年度の予算編成について
Q 来年は合併15周年の節目の年ですが、令和2年度の予算編成方針、並びに市政運営について伺う。
A 令和2年度の予算編成方針は、働き方改革や人口知能(AI)・ビックデータ等の業務革新により、前例主義から脱却し、事業の選択と集中、経費の節減等に努めます。大型事業では、馬室地区に老朽化した中学校給食センターの新設整備や吹上アリーナ敷地内にコウノトリ飼育施設の建設等があり、合併特例債等の借入返済もピークとなりますが、一般会計予算額は令和元年度の当初予算369億円を上回る見通しです。また、本市の財政健全化を示す財政健全化判断比率は、近隣市と比較しても健全な財政運営を維持しています。

2 国の象徴である国旗・国歌の学校教育での指導等について 
Q 国の象徴である国旗「日章旗」や国歌「君が代」は、小・中学校の教育で正しく理解し、他国の国旗・国歌も尊重する教育が重要と考えるが、所見を伺う。
A 文部科学省の学校指導要領に基づいて、教育委員会では入学式や卒業式、その他の学校行事でも、児童・生徒の発達段階に応じた適切な指導を行っています。また、国際社会で必要とされるマナーを身につけ、尊敬され、信頼される日本人となるよう、次世代を担う子供たちの成長が重要です。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。 皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。 今後も皆様方のご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続きご支援、ご指導の程よろしくお願いいたします

                鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎
# by koutarou-k | 2019-12-20 10:00 | 市議会報告
 第61回 『 孝太郎だより 』          令和 元年 9月吉日  討議資料

第61回 『孝太郎だより』_b0198542_17333333.jpg
鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。ラグビーワールドカップが日本で開催され、ラグビースポーツの面白さを再認識しております。10月1日より消費税率10%となりますが、今後の景気失速の対策等が必要と感じます。 金澤議員は4期目の議員活動で、一昨年に第38代市議会議長に就任、現在は政策総務常任委員会委員長や埼玉県央広域事務組合議会議長(鴻巣桶川北本の消防とみずほ斎場の所管)、埼玉中部環境保全組合議会の監査役(鴻巣北本吉見のごみ処理)として日々活動をしております。
◎議会報告とトピックス
○平成30年度鴻巣市決算 認定 : 金澤議員が「平成30年度鴻巣市一般会計決算認定」の討論で賛成討論をしました。
平成30年度決算状況は、一般会計と特別会計を合わせた決算総額で、歳入が623億3474万円で前年度比1,0%の増、歳出が592億2028万円で前年度比0,2%減となりました。
一般会計決算の歳入総額は383億9588万円で、前年度比2.9%の増加となり、特に財源の根幹である市税収入が151億3099万円で、歳入総額の39.4%でありました。歳出総額は362億3020万円で前年度比2.4%の増加でありました。
平成30年度の主な施策等
・子育て支援では、経済的負担を軽減する、こうのとり出産祝金支給事業の開始や、放課後児童クラブ利用児童の休日保育を民設民営で実施し、保護者への支援を行いました。
・健康づくりの推進では、本市の健康ウォーキングポイント事業を引き続き、埼玉県のコバトン健康マイレージ事業に参画し、市民の健康意識の向上と生活習慣病予防に努めました。
・定住促進では、市外からの転入を促進するため、三世代住宅取得補助金の交付や本市の魅力や情報を積極的に発信する、シティープロモションを展開しております。
・都市基盤の整備では、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業への支援により、長年の懸案でありました鴻巣駅東口エリアの再開発事業が今年度完了する予定です。また、交通弱者等の移動手段としてデマンド交通の実証運行や道の駅基本計画の策定など各種施策に積極的に取り組んでいます。
・基金残高 今後の重要課題取組みの財政面の準備的な基金は、総額で10億4146万円の積立を行い、平成30年度末の残高は106億5065万円になりました。
・健全化判断比率の状況では、実質赤字比率や実質公債費比率・将来負担比率等など国が示す早期健全化基準を下回っており、良好な状態でありますが、財政指標のうち、経常収支比率は92.7%で、過去5年間で2.8%増加しており、財政構造の弾力化を判断する指標で硬直化になりつつあり、新たな事業を展開するには、国・県の補助金や交付税算入のある有利な地方債の活用が必要と感じました。

〇鴻巣市こどもの医療費支給 : こども医療費を18歳まで医療費の助成をすすめ、令和2年4月1日より全てのこどもの医療費を通院も含め無料化します。対象者数は2800人程度で、約3200万円の医療費の影響を想定しています。

○鴻巣市手数料等の一部改定 : 使用料等の適正化の見直しについて、市が提供する公共サービスの受益者負担と公費負担の割合や使用料・手数料の算定方法を定めた基本方針を新たに策定しました。なお、手数料や使用料等の額は令和2年4月1日より改定します。

○幼児教育・保育の無償化 : 少子化対策を推進する一環として、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、3歳から小学校就学までのお子さん、及び0歳から2歳までの住民税非課税世帯のお子さんの保育所・認定こども園・幼稚園等の利用料の無償化を10月1日より行ないます。なお、副食費は保護者から徴収しますが、収入360万円未満の世帯や3子以上への副食費は免除となります。

○賑わい創出交流拠点の整備 : 市役所前の埼玉県信用金庫跡地の建物と用地を取得し、今後 市民の皆さんが交流でき、賑わいを創出できるような拠点づくりを目指します。

◎ 金澤議員の一般質問
1 シニア世代の人生100年時代の到来について
Q 人口減少・高齢化社会において、シニア世代の人生100年時代の到来に向け、行政はどのような取組みを行っていくのか?
A 人口構造の変化に対応した地域づくりの取組みが重要です。 働きたいと意欲のある方への求職活動などの支援、地域活動や市民ボランティア活動などへの参加による地域コミュニティの支援、生活習慣病の予防や積極的な体力づくりにより、医療費の抑制を図り、健康寿命の延伸の支援を目指いします。市民の皆さんへの行政支援などの取組みの周知は、ネットや紙ベースの広報などで効果的に情報発信して参ります。

2 高齢者の交通安全対策について 
Q 運転免許証の自主返納促進の取組みや日常の交通移動手段への支援は、どのように行うのか?
A 高齢者運転免許証自主返納サポート事業の推進や移動手段の支援では、フラワーバスの一年間無料乗車、デマンドタクシーの割引き、福祉タクシー利用券の使用等で高齢者の皆さんが利用しやすい公共交通の整備を目指します。

*市民の皆様からのご意見、ご要望をお聞かせください。 皆様からの要望を行政に働きかけ、実現に向け鋭意努力してまいります。今後も皆様方のご期待に応えるべく努力してまいりますので、引き続きご支援、ご指導の程よろしくお願いいたします


                             鴻巣市議会議員   かなざわ孝太郎



# by koutarou-k | 2019-09-27 10:00 | 市議会報告