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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


by koutarou-k
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第113回 『 孝太郎だより 』   令和 8年 1月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。令和8年の年明けに大きな政変が報道されました。高市首相は通常国会冒頭に衆議院解散を表明します。誰もが想定していなかった選挙で、前回の衆議院選挙から1年4ケ月しか経っておらず、127日公示・28日投開票の日程での短期決戦の選挙です。なぜ今なのか?解散の大義が不明確で国民が納得する選挙か?と疑問が残ります。野党では、立件民主党と公明党が合流して「中道改革連合」を立上げました。これから各党との熾烈な選挙戦が展開されます。我々有権者は、日本のため、国民のため、これからの国政を運営していくに相応しい党や候補者を選択し投票しましょう。決めるのはあなたの清き一票です。

◎ 議 会 報 告 令和8年1月 第1回臨時議会の審議内容

並木市長の施政運営は並木市政は「市民と歩む新しい鴻巣」を基本姿勢とし、しあわせと生きがいを感じられる〝ウエルビーイング〟な街づくりを標榜し、市政運営では「くらしやすさを

実感できるまちづくり」「子供・若者、子育てに優しいまちづくり」「SDGSの推進による持続可能なまちづくり」の3つを基本理念とした、市政運営を今日まで展開してきています。

鴻巣市議会議員並び市職員の報酬・給与等の条例の一部改正 民間給与が公務を上回っているとの人事院勧告に基づき、報酬及び給与の引上げを行います。また、期末手当の支給割合を4,60月分から4,65月分に令和741日に遡って行います

令和7年度一般会計補正予算(8) :令和71216日に成立した国の補正予算、物価高の影響を受けた生活者や事業者を支援するための「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」や子育て世帯に対してこども一人当たり2万円を支給するための「物価高対応子育て応援手当」が措置されましたので、速やかに各施策を実施するための関連事業費等を計上しました。内容は、金澤議員が議案に対する賛成討論を行いましたので掲載します。

金澤孝太郎の令和7年度一般会計補正予算(第8号)に対する賛成討論

議案第3号 「令和7年度鴻巣市一般会計補正予算(第8号)」について、賛成の立場から討論

いたします

全国の地方自治体を取り巻く環境は大きく変化し、人口減少・少子高齢化が進行している現、市民生活に大きな影響を及ぼす円安や物価高騰等の対策が急務であります。自治体が

多様化する行政課題等に真正面から取組み、影響を受けている市民の暮らしを支えるための事業予算を確保し、まちづくりを推進していくことは、大変重要であります。 限られた特定

財源を効果的で効率的に活用し、安定した財政運営を行う必要があると思いますし、またそのように努めなければならないと考えます。

今回の令和7年度の鴻巣市一般会計補正予算(第8号)は、歳入・歳出それぞれ157858円を追加し、予算総額が4653545万円の予算となっています。歳入では、国庫支出金の国庫補助金のうち103900万円が主な財源であり、歳出では、補正予算を市政運営の3つの基本理念に基づき、様々な視点から検討を行い、繰越明許費11事業を含め、15事業の補正を行う内容です。商工振興費の「こうのす空・花クーポン券2026」事業に46293万円や児童措置費の「物価高対応子育て応援手当」と「のすっ子応援手当」の支給事業に57233万円、農業振興費の「肥料価格高騰対策支援金給付事業」に4335万円、予防費の「高齢者インフルエンザ・新型コロナ予防接種促進事業」に3270万円、老人福祉費の「介護サービス事業所等物価高騰対策支援金給付事業」に2540万円、住宅管理費の「住宅リフォーム支援事業」に2009万円、学校給食費の「中学校給食運営事業」に1856万円、防犯対策費「地域防犯体制支援事業」に1538万円、交通安全対策費の「交通安全啓発事業自転車ヘルメット購入」に304万円など、市民ニーズや議会要望に沿った事業を補正予算化しています。 

今回の補正予算、他市と比較しても、多方面から分析・検討しており、特に、65歳以上の高齢者世帯と障がい者手帳所持世帯を対象とした補助金の加算等を行い、「高齢者・障がい者世帯安全・安心重点支援メニュー」として、事業を展開していくことなど、あらゆる分野に目の行き届いた予算と考えます。また、物価高騰の影響を受けている市民の皆さんの暮らしを支えるための事業予算を確保し、経済・社会への影響を考慮した補正予算となっていると思慮いたします。市民目線にあった「市民と歩む 新しい鴻巣」の持続可能な地域社会のまちづくりに積極的に取組む補正予算となっていることを評価し、議案第3号「令和7年度鴻巣市一般会計補正予算(8)」に賛成いたします。

鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2026-01-22 18:12 | 市議会報告

第111回 『 孝太郎だより 』                          令和 7年 12月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。米価をはじめ物価高騰等による生活安定の不透明感、隣国との政治的摩擦が生じている現在です。鴻巣市政は今年の主な取組として、「なないろの笑顔咲かせる 鴻巣市」をキャッチコピーとし、・合併20周年記念式典や各種イベントの開催・「コウノトリ」をまちのシンボルとする市の鳥の制定・こどもまんなか社会を目指す「鴻巣市こどもの権利条例」の施行・EXPO2025大阪・関西万博の「地方創生SDGsフェス」に出店、等を行いました。本市の財政は、地域経済を守るため、地方創生交付金や基金を最大限に活用し、様々な事業を迅速かつ効果的に展開する必要があります。私は持続可能な都市の実現に向け「市民と歩む 新しい鴻巣」を基本姿勢とし、「安全・安心で誰もが主役になれる、人輝くまちづくり」・「住んで良かった鴻巣へ、健康でにぎわいと活力のあるまちづくり」を政治信条とし、鴻巣市の持続的な発展に向け、皆様のご意見や要望等を拝聴しながら今後も活動して参ります。

◎ 議 会 報 告 令和7年12月議会の審議内容

木市長の施政運営は「鴻巣市SDGs未来都市計画」の取組みを加速させSDGsフェスティバルの開催やSDGsポイント制度の充実を図り、「こどもまんなか応援サポーター宣言」のもと 「鴻巣市こども計画」策定や「こども権利条例」制定しており、こども・子育て施策の充実に取組んでいます。また、市民生活等に影響が大きい物価高騰対策等の施策を実施し、個々の施策等をステップアップしてきました。

令和7年度一般会計補正予算 :補正予算第6号・第7号で4714万円を増額を承認し、補正後の一般会計予算額は4495687万円となりました。主な内容は、障害者自立支援給付金29864万円、在宅心身障害者支援事業費1045万円、本庁舎とふるさと館の光熱水費維持管理費562万円、小中学校パソコン器具修繕費896万円、中山道街路灯及びにぎわい交流館の修繕費等です。

コミュニティバス「フラワー号」の購入 :財産の取得、カーボンニュートラル実現のため3台目の小型電気バスを3,585万円で、ビーワイディジャパン㈱より購入しました。

吹上富士見ゲートボール場の廃止 :令和8131日で指定管理を終了します。借地であるゲートボール場を所有者に返還することとなりました。

公の施設の指定管理の指定 

 ・鴻巣市産業観光館 :指定管理者 一般財団法人鴻巣市観光協会令和12年度迄の5年間

鴻巣市公共施設等マネジメント民間提案制度の導入 :市財産を有効に利活用するための新たな枠組みとして、今後民間提案制度を創設する。取組の一つとして「ネーミングライツ」の関する募集を開始する。 金澤議員が一般質問等で提案してきた事業です。

部活動地域移行実証事業の取組 :国や県が進める「部活動の地域移行・体制整備事業」に参加し、休日の部活動地域移行に係る取組を進めていきます。 現在のバスケットボール登録者156人・サッカー登録者51人です。

鴻巣市PTA連合会の解散 PTA連合会から今年度中に解散するため、令和82月に臨時総会を開催し、解散の決議を行う予定との報告がありました

鴻巣びっくりひな祭り2026の開催 令和8220日から37日 エルミショッピングモールや市内5か所で行い、街中がひな人形等で賑わいます。

冬の風物詩イルミネーションの点灯 :鴻巣市東口イルミネーション実行委員会(会長 金澤)は、鴻巣駅周辺の駅東口ロータリー・エルミパークで、鴻巣市コミュニティ協議会からの一部補助支援により1月下旬まで、19回目となる冬の風物詩イルミネーションを点灯しています。

金澤孝太郎の一般質問

 行政のまちづくりに重要な、公共事業の入札状況について

公共事業の入札は、公正で適正に実施することが求められ、品質や技術の向上を促すことにより、公共の利益に寄与すると考えるが、工事案件及び物品案件の入札状況や市内事業者が受注できる環境整備について問う。

答 本市の入札状況は、一般競争入札・指名競争入札・随意契約の入札で実施しています。入札案件数は、直近3年間の平均入札で、工事案件が約248件、物品案件が約63件であり、入札不調案件は約19件となっています。一般競争入札は原則1千万円以上の建設工事で実施し、全入札案件の20%強となっています。随意契約案件は「鴻巣市随意契約ガイドライン」により、担当課が発注をし、少額随意契約の基準額の見直しにより工事・製造の請負は200万円に、財産の買入れが150万円に、業務委託等が100万円に引き上げられています。建設工事の入札では、工事設計金額に応じてABCランクの3段階に格付けし、市内業者優先の受注機会の拡大や市内業者の育成、地域経済の活性化に努めています。今後の入札発注の見通しは、工事案件で予定価格250万円以上の案件を、毎年4月・10月に市ホームページで公表しています。

従来の一般競争入札や公募式プロポーザル方式の入札の他に、今年度より新に「鴻巣市公共施設等マネジメント民間提案制度」により、市が解決したい課題や事業テーマを民間事業者からのアイデアやノウハウを幅広く提案をしてもらう民間提案制度を導入します。

問 鴻巣市交通安全計画 自転車の安全利用の推進について

 鴻巣市は昭和625月に「交通安全都市宣言」を行っています。来年度に導入される自転車の安全利用を推進するための交通反則通告制度について、問う。

 自転車の安全利用を推進するため、令和84月1日より、自転車を利用する16歳以上を対象に、113種類の交通違反の内容に応じて、3000千円以上の反則金が科せられる交通反則通告制度「青切符」が導入されます。県警のホームページや自転車ルールブック等の利用により、鴻巣警察や鴻巣地区交通安全協会、鴻巣市交通指導員協議会等による啓発や周知等の活動を活発化していきます。

                                鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2025-12-21 10:10 | 市議会報告

第109回 『 孝太郎だより 』   令和 7年 10月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。本市は、「SDGS未来都市」として大阪・関西万博の地方創生SDGSフェスに出店し、経済・社会・環境が調和した持続可能なまちづくりを目指し、特

色ある事業を展開しました。また、「鴻巣市こどもの権利条例」に基づき、こどもたちが健やかに成長できる環境づくりを推進しています。合併20周年の節目に、市民の皆さん一人ひとりが

幸せと生きがいを感じられる「ウエルビーイングなまち鴻巣」の実現に向け、努めてまいります。

地方自治体は、限られた特定財源の効果的で効率的な活用と、新たな財源の確保などで、定した財政運営が必要であると思います。本市の財政は、地域経済を守るため、地方創生交

付金や基金を最大限に活用し、様々な事業を迅速かつ効果的に展開する必要があります。私は持続可能な都市の実現に向け「安全・安心で誰もが主役になれる、人輝くまちづく

り」・「住んで良かった鴻巣へ、健康でにぎわいと活力のあるまちづくり」を政治信条とし、日々議員活動を行っております。今後も皆様のご支援、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

◎ 議 会 報 告 

令和6年度鴻巣市決算認定 

令和6度決算状況 :一般会計と特別会計を合わせた予算現額は707億4303万円です。一般会計の当初予算額405億 6800万円に対し最終予算額は438億5391万円。 歳入総額は450億5289万円前年度比3,8%の増加、歳出総額は427億426万円前年度比3,7%の増加となりました。一般会計から各会計への繰出金の総額は39億5456万円 前年度比9868万円、2,6%の増加となりました。一般会計の実質収支額は22億802万円となりました。 5つの特別会計は、歳入決算額が244億9275万円、歳出決算額が236億8748万円となり、実質収支は6億58587万円ですべての会計で黒字の決算となりました、

自主財源と一般財源の動向 歳入総額のうち市税や使用料等 市が自主的に収入し得る自主財源は、198億9399万円、前年度比 1,1%の減少で、歳入総額に対する自主財源の割合は、44.2%で前年度比2,1ポイントの減少です。一方 国からの交付金や支出金等の依存財源は251億5889万円、55,8%の割合です。また市が自主的に使途を決定できる一般財源は331億 9210万円で、歳入総額に対する一般財源の割合は73,7%です。

市債(借入)の状況 :令和6年度末市債残高は、348億4153万円(うち一般会計337億3405万円)で、前年度比37億8100万円の減額となりました。そのうち、合併時から発行

した合併特例債は、令和2年度で発行可能額の354億1960万円全額の発行を完了し、令和6年度末現在高は、償還が進み118億 2779万円に減少しています。

基金残高の状況 市の預貯金である令和6年度末基金残高は104億7645万円となり、前年度比0.4%の減少です。健全な財政運営に必要な財政調整基金残高は32億842   万円で、標準財政規模から見た適正規模を維持しています。

決算判断化比率の動向 :財政の健全化を示す健全化判断比率は、実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率の4比率は、いずれも早期健全化基準を下回っており、良好な状態です。しかし、財政の弾力化を表す経常収支比率は、94.8%となり、財政状況の硬直化が進んでいると考えられます。

防災庁の設置に向けた要望書の提出 :鴻巣市・北本市・桶川市の3市長は、国が設置を進めている防災庁の拠点を、3市の圏域に設置することについて、国に要望しました。

設置要望の理由 ・強固で安定した地盤 ・地震に強い道路ネットワーク ・都心部への良好なアクセス ・航空輸送力の優越等をアピールしています・

消防団特別点検と総合防災訓練の実施 ・市内消防団の訓練成果等を披露する鴻巣市消防団特別点検が11月2日()8:30より埼玉県消防学校(吹上)で、開催します。

・市民の防災知識の向上を図るため、各機関と連携する鴻巣市総合防災訓練は、11月30日()9:00より鴻巣市役所駐車場で行います。ご家族や友人と参加してください。

雨水対策 内水ハザードマップの公表 :国の雨水出水浸水想定区域の指定を義務化するため、避難場所等の情報を掲載した、水防法の内水ハザードマップを公開しました。

放課後児童クラブの入退出管理システムの導入 :保育の質の向上、支援員の負担軽減を図るため、田間宮と馬室の放課後児童クラブに、保護者との連絡機能や児童の入退出管理を行う業務システムを導入しました。今後 他の放課後児童クラブにも設置を検討します。

防犯カメラ内蔵の自動販売機設置 :市、鴻巣警察署、キリンビバレッジ㈱の防犯活動に関する協定により、大間近隣公園、せせらぎ公園に防犯カメラ内蔵自動販売機を設置しました

生出塚遺跡発掘調査 :古墳跡と古墳の溝(周溝)跡を発見しました。古墳の溝の中から大型円筒埴輪等が多数発掘されました。過去の生出塚遺跡2号古墳との関連性を調査します

鴻巣市立コミィニティセンターの個人利用を検討中 :令和84月より本町コミュニティセンター・コミュニティふれあいセンター・市民センターの個人利用の開始を検討しています。

◎金澤孝太郎の一般質問

問 行政のまちづくりに必要な官民連携の協定締結の重要性と運営管理の状況等について

官民連携協定・協働の取組は、防災・環境・福祉からまちづくり迄、多様化した様々な課題の解決に、自治体と民間事業者等が協力し解決を目指す協定で、全国的に行政の主流となっ

いる。本市の官民連携協定の締結先数や活動状況について伺う。

答 自治体は、民間事業者・各種団体・学校等と市民サービスの向上や地域の活性化を図るため、官民連携協定を締結しています。本市は、包括連携協定先が23先、分野別協定先が

200先以上で、まちづくり全般や防災・福祉・子育て等の分野で協定し、業務の効率化や財政負担の軽減等を図っています。民間事業者等にも、社会貢献活動等の役割を担う優位性を

ピールできるメリットがあります。

問 終戦から80年を迎えた、戦没者慰霊・追悼の今後の課題と取組について

本市の戦没者慰霊・追悼事業の現状と戦争の悲惨な状況等を認識し、将来にわたる平和と人々の幸せを希求し、後世に語り継ぐ取組について伺う。

 鴻巣市は、市民憲章で、昭和62年に「非核平和都市宣言」を行っています。過去の戦争にまつわる啓発や記憶の継承は、重要であります。主催者であります遺族会の会員は、年々

減少しており会の運営は厳しい状況です。戦争や平和に関する情報収集に努め、平和事業の実施方法を工夫し、平和の尊さを次世代に引き継ぐ取組を継続していきます。

鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2025-10-05 10:30 | 市議会報告

第107回 『 孝太郎だより 』   令和 7年 7月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。今年は梅雨明け前から、大変な酷暑・猛暑が続いております。皆さん熱中症対策等により、御体を十分ご自愛ください。国同士の紛争の激化や米国の関税引上げによる国際貿易影響の懸念、米価をはじめ物価高騰等による生活安定の不透明感、政治と金の問題で政治の信頼が揺れている現在です。7月20日投票日の参議院選挙 与野党や新興政党が連日激しい選挙運動を展開しております。有権者の皆さんは期日前投票を利用して投票を棄権せず、投票率の向上に努めてください、お願いします。

◎ 議 会 報 告 

令和7年6月定例議会と今後の市政運営について

令和7年度補正予算(2号・第3) :補正予算53788万円の追加で補正後の予算総額は4368201万円となります。主な事業では、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金45549万円の増額により、低所得者支援及び定額減税補足給付金事業や「こうのす空・花クーポン券」事業の補正を行います。

条例の一部改正 :市職員の育児休業等並びに勤務時間、休日・休暇に関する条例の一部改正 、また、鴻巣市議会議員及び鴻巣市長の選挙における選挙運動用のビラ・ポスターの公費負担限度額の改正の議案です。

戸籍に記載される予定のフリガナ名の通知 :改正戸籍法が526日に施工され、戸籍の記載事項に指名のフリガナが追加されました、それに伴い、市内全住民に対し、戸籍に記載予定のフリガナの通知を7月下旬から行います。

令和7年度国勢調査の実施 :令和7年10月1日現在国内に常住する全ての人を対象に、17項目の調査を実施します。9月上旬より調査員が地域を巡回し、調査票の配布並びに回収を随時行っていきます。皆さんのご協力よろしくお願いいたします。

コウノトリを市の鳥に指定する取組 :国の特別別天然記念物であり、本市の地名の由来と言われている「コウノトリ」を鴻巣市の鳥に指定するよう、市民の皆さんと懇話会や意見聴衆等を通して、シビックプライドの醸成につなげていきます。

今後の小学校プール施設と水泳事業について ;現在のプール施設は老朽化が著しく、使用期間約1か月半に対し、多額の維持管理経費が掛かります。令和2~6年度の修繕費は約5,000万円でした。今後は、市内(近隣)の専門的な指導が受けられる民間事業者へ、児童の水泳授業を民間委託するよう検討していきます。

校内教育支援センター(通称with)の設置 :今年度新たに鴻巣西中学校・川里中学校・田間宮小学校に校内教育支援センターを設置し、学校での集団生活や学級での活動に不安を感じている児童生徒が、学びたい時に学べる場の確保と環境づくりを目指します。また、「不登校対策チーム」を今年度も継続して実施します。

金澤孝太郎の一般質問

問 鴻巣市との友好都市自治体の交流提携の現状と新たな友好都市先との提携拡大の取組について、伺います。

本市との友好都市自治体は、福島県金山町です。旧吹上町からの友好で今年交流提携30周年を迎えます。両市町はイベントや観光PR等で交流の輪を広げています。また、災害

時相互応援協定先では、静岡県三島市・長野県岡谷市・栃木県小山市があり災害時に備えています。新たな国内・海外自治体との交流提携には、きっかけや長年の信頼関係が必

要で、相互の自治体の意見合意や機運の醸成が必要です。埼玉県内の国際間友好都市提携の自治体は、埼玉県が5都市と、市ではさいたま市・上尾市・熊谷市・新座市・久喜市

等県内32の自治体が実施していますが、本市の国際友好都市はありません。

本市の特徴を示す、コウノトリやSDGS未来都市・花卉産業等に関連する、新たな自治体との提携取組に向け機運の醸成を図りながら、総合的に判断し準備を進めてまいります。

 自分たちの地域は自分たちで守る、自治会・町内会が主体の自主防災組織の活動状況と課題等について、伺います。

 本市には、123団体の自主防災組織があり、自治体・町内会を基盤とした組織が多数で各消防団や市の危機管理課と連携を図りながら活動しています。本市の組織率は71.7

で他の自治体と比べ低い水準です。行政の支援では、自主防災組織活動補助金年間2万円、資機材整備費補助金1回上限25万円、合同防災訓練実施補助金上限10万円を交付

しており、自主防砂組織の充実・強化を図っています。課題としては、補助金の申請や訓練等の届出がない団体もあり、組織のリーダーや担い手不足の解消を図りながら、防災活動

のマンネリ化防止に努め、行政の物的・財政的・人的活動等の支援を行ってまいります。

 高齢者や障がい者・妊婦・幼児等災害弱者等への災害時の支援活動の取組について、伺います。

 本市の場合 避難行動要支援者対象者は14,568人ですが、避難行動要支援者名簿への同意登録は1708人と近隣市に比較しても少ない状況です。これは、ご自身が要介護者で

あることや障がい者であることといった要配慮個人情報が提供されることに心配があるのも一因と考えます。今後、避難支援関係者への名簿提供に同意いただくメリットについて、

丁寧に説明するとともに、個人情報は厳格に管理され安心できる制度であることも周知し、同意登録者の増加を目指します。民生委員や自治会長に名簿提供は行っており、自主防

災組織の方々を含め、要配慮者への見守りや声かけ活動を通じて地域のおけるコミュニケションをはかり、災害時の円滑な支援をいただけるものと考えています。

私は、「市民と歩む 新しい鴻巣」を基本姿勢とし、鴻巣市の持続的な発展に向け、皆様のご意見や要望等を拝聴しながら活動して参ります。今後とも皆様の温かいご支援よろしくお

願い申し上げます。 

鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2025-07-07 10:10 | 市議会報告

第105回 『 孝太郎だより 』                     令和 7年 3月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。長引く戦火を交える国同士の紛争の激化や米国の関税引上げによる国際貿易の影響懸念、物価高騰等による生活安定の不透明感、政治と金の問題で政治の信頼が揺れている現在です。地方自治体では、人口減少・少子高齢化の進行、巨大地震等自然災害への対応、地球規模の温暖化環境問題、インフラ施設の老朽化対策、地域課題の複雑化、ICTの活用による市民サービスの向上等の多様化する課題に直面しており、これらに対応したまちづくりを推進していく必要があります。       

鴻巣市政は、昨年10月に市政施行70周年を迎え、「なないろの 笑顔咲かせる 鴻巣市」のキャッチコピーのもと、記念式典や様々なイベントが行われました。私も功労者表彰で「地方自治特別功労賞」を受賞させていただきました。

令和7年3月定例会 議会報告

令和7年度予算大綱

令和7年度は合併20周年を迎える節目の年であります。まちづくりのシンボルであるコウノトリを市の鳥の指定にする準備も進めています。並木市長は、令和7年度はしあわせと生きがいを感じられる〝ウエルビーイング〟な街づくりを標榜し、市政運営では、くらしやすさが実感できる・子供若者、子育てに優しい・SDGSの推進による持続可能、3つのまちづくりを基本理念として、市政運営を展開すると述べています。

令和7年度鴻巣市当初予算は、一般会計431億3100万円・特別会計246億3800万円・公営企業会計80億5875万円の総額758億2775万円で、前年度比16億134万円の2.2%増です。一般会計の431億3100万円は前年度比25億6300万円の6.3%増となり、歳入では、市税が前年度比4.4%増の158億6304万円、地方交付税が前年度比1,4%増の71億2000万円、国庫支出金が前年度比20.6%増の76億6614万円、県支出金が前年度比9.9%増の34億1882万円となり、歳出では、民生費が198億7684万円、総務費が50億5932万円、教育費が42億4261万円、公債費が前年度比2.6%減の42億3984万円の予算です。令和7年度の当初予算は、「市民と歩む 新しい鴻巣」の持続可能な地域社会のまちづくり、市民目線にあった、新たな課題に積極的に取組む予算となっています

令和7年度新規・一部新規の主な事業 (予算額)

第7次総合振興計画策定事業 (1121万円):本市の令和9年度からの行財政運営における最上位計画で、市が進むべき方向を明確に示す基本構想の骨子を策定していきます

こうのす空・花クーポン券2025事業 (9452万円):物価高騰の影響を受けている市民の方と事業者への支援と地域振興を目的に、広報6月号で配布し使用期間は7月~9月末迄です。

(仮称)川里義務教育学校整備事業 (1069万円):小学校・中学校を一体的に整備し、9年間一貫性のある教育活動を含めた、新しい時代の学びの義務教育学校設置に取り組みます。

鴻巣駅東口エレベーター整備事業 (2614万円) :鴻巣駅の利用者が利用しやすい環境を目指し、駅東口に接続するエレベーターを整備するための実施設計業務を行います。

こどものための安全対策事業 (220万円):幼児が安心して過ごせるよう、保育所・認定こども園等にプライバシー・性被害防止対策として、パーテーションや簡易更衣室等を整備します

電子入札共同運営事業 (368万円):埼玉県が管理・運営する電子入札共同システムを利用し、令和7年度から備品等の物品売買についても電子入札の対象となりますい。

◎かなざわ孝太郎の一般質問

問 鴻巣市内の小学校・中学校への一貫教育の導入と今後の方向性について、問う

答 児童・生徒の減少に伴う小中一貫教育の導入は、地域と連携した学校のあり方、老朽化等の学校施設の状況、通学区域の安全確保の見直し、教員不足や働き方改革等を勘案し進めます。川里中学校区では、小学校3校の進学先が川里中学校となっており、小中一貫教育として「義務教育学校」の整備を進めます。本市の学校整備は、小中一貫教育の推進による学力の向上を図る上で最善の方策である9年間の一貫した教育ができる「義務教育学校」と小・中学校が独立している「小中一貫型小学校・中学校」への再編を目指し、市内全地域へ拡大していきます。

問 鴻巣市の公共下水道事業の今後の財政的な方向性と課題等について、問う

答 公共下水道事業は、市民の生活環境を守る重要なインフラですが、持続可能な運営には、多額の費用が掛かります。老朽化対策等を含めた事業の経営、独立採算制を基本原則としていますが、収支不足を補填するため、本市の一般会計からの繰入を充当しています。今後の経営基盤の強化を図るため、適正な上・下水道使用料の値上げの検討も必要と考えます。

・その他の一般質問 将来を展望する市職員の新たな人事制度の導入と副業・兼業について

私は、「市民と歩む 新しい鴻巣」を基本姿勢とし、鴻巣市の持続的な発展に向け、皆様のご意見や要望等を拝聴しながら活動して参ります。今後とも皆様の温かいご支援よろしくお願い申し上げます。 

                             鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2025-03-24 10:30 | 市議会報告