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鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎のブログです。


by koutarou-k
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第97回孝太郎だより

令和6年3月議会報告

令和6年度予算大綱

令和6年度当初予算は、一般会計405億6800万円・特別会計253億7400万円・公営企業会計82億8441万円の総額742億2641万円で、前年度比15億5385万円の2.1%増です。一般会計の405億6800万円は前年度比12億3800万円の3.1%増となり、歳入では、市税が前年度比0.5%減の151億9285万円、地方交付税が前年度比3.1%増の70億2000万円、国庫支出金が前年度比11.6%増の63億5671万円となり、歳出では、民生費が180億9494万円、土木費が35億5562万円、教育費が39億5323万円、公債費が前年度比1.6%減の43億5398万円の予算です。また、今年度より農業集落排水事業会計2億2385万円が公営企業会計に移行されました

令和6年度の市政運営は、市長就任の施政方針「市民と歩む新しい鴻巣」を念頭に、「全市的なSDGsの推進」・「こども・子育て施策の充実」・「市政施行70周年記念事業」を3つの柱と位置づけ、効果的・効率的な市政運営を展開すると述べています。「全市的なSDGsの推進」では、内閣府よりSDGs未来都市に選定され、鴻巣市SDGs未来都市計画により、こうのとりSDGsパートナー制度やSDGsポイント制度を新たに創設し、SDGsの達成に向けた第一歩と位置付けており、「こども・子育て施策の充実」では、こどもまんなか応援サポーター宣言の実施を予定し、こども未来戦略に基づき地域全体でこども子育て世帯を応援する数々の支援事業等を予算化し、「市政施行70周年記念事業」では、先人たちが築き上げた歴史や文化を継承し、本市への誇りや愛着の醸成を図り、シティプロモーションを効果的に展開する、としています。令和6年度の重点事業及び主要事業は、数々の公約事業を様々な視点から検討を行い、50を超える新規また一部新規・拡充事業の展開を計画しており 本市の「市民と歩む 新しい鴻巣」の持続可能な地域社会のまちづくり、市民目線にあった、新たな課題に積極的に取組む予算となっています

令和6年度新規また一部新規の主な事業(予算額)

市政施行70周年記念事業(389万円):10月に記念式典の開催、協賛事業として市内事業者等のPRパートナーを募集し、76の記念事業・冠事業を各部署の担当課を中心に開催します

SDGS推進事業(962万円):「鴻巣市SDGS未来都市計画」に基づき、SDGSの普及啓発やイベント開催、目標達成に向けた活動に対しポイントを付与する、こうのとりSDGSパートナー制度SDGSポイント制度を構築していきます。

犯罪被害者等支援事業(40万円):犯罪被害者等への見舞金支給等により、被害の早期回復や再び平穏な生活ができるような支援を行います。

こども家庭センター事業(2308万円):子育て世帯包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を統合し、妊産婦・子育て世帯・こどもへの一体的な相談支援の機関として、鴻巣市こども家庭センター「ここの巣」を設置します。国のこども家庭庁の政策事業の一環です。

未就園児預り保育試行事業(2182万円):国が実施に向け検討している就労要件を問わず時間単位で保育が利用できる「こども誰でも通園制度」に、生出塚保育所と川里ひまわり保育園の附属機能を拡充し、民間保育施設等と連携し実施に先立つ試行的事業を開始します。

上地域保育園新設整備事業(1489万円):老朽化が進む鎌塚と吹上富士見両保育所とつつみ学園を廃止・統合し、吹上コスモス保育園を中心に複合施設の設計業務を行います。

家具転倒防止器具等設置促進事業(102万円):防災意識の高揚を図る為、感震ブレ-カーや家具転倒防止器具等の購入設への補助金を交付し、防火及び在宅避難を推進します。

県外私立高等学校等入学金補助事業(320万円):埼玉県以外の私立高等学校入学に対し入学金の補助により保護者の経済的負担の軽減を図り修学促進を図ります。

駅施設維持管理事業(2912万円):鴻巣駅の自由通路の安全性を確保するための点検実施

包括施設管理業務委託(5億1137万円):鴻巣市公共施設等総合管理計画推進のため、令和4年度よりJM・FBS・前田共同事業体と5年間の業務委託契約で毎年度同金額程度の予算計上、142公共施設の維持・管理・修繕等を市職員に替わり実施しています。

・「鴻巣えほんの森保育園」が本町2丁目に開園予:令和7年4月より定員60名(0歳~5歳)市認可保育園が新設整備されます。工事開始は令和6年10月以降です。

私は、「市民と歩む 新しい鴻巣」を基本姿勢とし、鴻巣市の持続的な発展に向け、皆様のご意見や要望等を拝聴しながら活動して参ります。今後とも皆様の温かいご支援よろしくお願い申し上げます。        鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2024-03-25 10:00 | 市議会報告

鴻巣市議会議員の 金澤孝太郎です。              令和六年 元旦

皆様 新年明けましておめでとうございます。希望を胸に新春をお迎えのこと、心からお慶び申し上げます。今年は天空に昇る「辰巳年」です。私もこの勢いにあやかり元気で賑わいのある鴻巣が戻りますよう、皆様からのご支援を頂きながら、今までの議員活動の経験を活かし頑張ってまいります。

昨年を振り返りますと、地球温暖化による気象の変化で干ばつ・食料不足等が生じ、ロシアのウクライナ侵攻の長期化や中東紛争の激化等の国際紛争、国内では歴史的な円安や物価高騰による生活安定の不透明感、政治と金の問題で政治の信頼が揺れており、政治も経済も停滞感が強く、未だ先行きが見通せない状況です。

鴻巣市は、新型コロナウイルス対策後の日常生活の安定化、自然災害に対する防災・減災対策の強化、公共施設やインフラの老朽化・寿命化対策、デジタルフォーメーションの推進等、喫緊に取り組まなければならない課題が多くあります。

並木市長の市政運営は、「市民と歩む 新しい鴻巣」を基本姿勢とし、「未来の投資で活力をつくる」・「地域 市 県 国を経験でつなぐ」・「くらしの安心を全力でまもる」の3つの方針で市政運営を行っています。コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進展している現在、物価高騰による大きな影響を受けた市民生活や地域経済を守るため、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金や基金を最大限に活用し、様々な事業を迅速にかつ効果的に展開しています。130日には「令和6年度第1回臨時議会」を招集し、物価高騰対策等の一般会計補正予算審議を行います。

また、具体的な施策等は、現在の行財政状況を勘案し、令和6年度の施政方針並びに予算大綱(令和63月議会で提示)にて示されます。

鴻巣市の将来は、持続可能なまちづくりを展開し、様々な分野においてDXの未来技術を取入れ、SDGsを原動力とした地方創生への取組みを推進する必要があります。令和6年度は、「第6次鴻巣市総合振興計画」の後期基本計画に基づき、市の進むべき方向性を明確にした政策及び施策を、体系化に推進していきます。また、「鴻巣市公共施設等総合管理計画」により、老朽化が目立つ公共施設等の更新・統廃合・長寿命化を計画的に管理しています。子ども家庭庁の少子化対策に基づく子育て世帯の支援、小・中学校の適正規模・適正配置の方針による小・中学校の統合も必要です。行政運営では、働き方改革やAI等の業務改革のより、前例主義から脱却し、施策・事業の選択・集中、経費の節約等に努めなければなりません。

私は、持続可能な都市の実現に向け 「住んで良かった鴻巣へ、健康でうるおいと活力のあるまちづくり」・「市民の皆様との協働による、健全な地域コニュニティのまちづくり」を政治信条とし、更なる鴻巣市発展のため市民の皆様の負託に応えられるよう、一生懸命議員活動を行っていきます。

今後とも変わらぬご支援、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

              鴻巣市議会議員 かなざわ孝太郎 


# by koutarou-k | 2024-01-01 10:00 | トピックス

第95回 孝太郎だより

第95回 『 孝太郎だより 』   令和 5年 12月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。

今年は戦火を交える国際間紛争の激化や物価高騰・インフレによる生活安定の不透明感、政治と金の問題で政治の信頼が揺れている現在です。私は、皆様の負託に応えるため「市民と歩む 新しい鴻巣」を基本姿勢とし、鴻巣市の持続的な発展に向け、皆様のご意見や要望等を拝聴しながら活動して参ります。今後とも皆様の温かいご支援よろしくお願い申し上げます。

◎ 議 会 報 告 

令和5年12月議会の審議内容

コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進展している中、物価高騰や円高による大きな影響を受けた市民生活や地域経済を守るため、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金や基金を最大限に活用し、様々な事業を迅速かつ効果的に展開しています。令和5年度一般会計補正予算第8号で49800万円、補正予算第9号で121820万円の計171620万円の一般会計補正予算を承認しました。補正後の一般会計予算総額は4335063万円です。

物価高騰等に対する支援 96915万円

食品等の物価高騰により影響を受ける生活者や事業者に対し、「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」等を活用し、早急に下記の支援策を実施していきます。

食品価格等の物価高騰に伴う低所得者世帯追加支援(71785万円) 1世帯7万円の支給

電気・ガス・食料品等価格高騰の支援で、世帯全員が令和5年度住民税均等割非課税の世帯への対応 県内での最速支給を目指します。

消費の下支えに通じた生活者・事業者の支援

こうのす空・花クーポン券2024事業 :500円の支払いにつき300円割引クーポン券1800円分を67月 89月の2回配布します。(14322万円)

住宅等防犯対策補助金 防犯対策器具等の購入補助、支払額の二分の一上限1万円

小・中学校給食の食材費物価高騰分を令和73月末まで補助、児童・生徒の保護者負担を軽減するための給食費の補助です。(3921万円)

エコな住環境づくり事業、脱炭素・ゼロカーボンへの省エネ家電製品買替え促進を支援(610万円)

物価高騰等に対する、各事業者への支援(5445万円) : ●障害福祉サービス事業者への支援(501万円)  ●介護サービス事業者への支援(3229万円) ●放課後児童クラブへの支援(435万円)  ●保育所等民間保育施設への支援(1280万円を実施します。

鴻巣市立小谷小学校は令和7331日で廃校となります :適正規模・適正配置に関する基本的な考え方に基づき、小谷小学校を廃校し、隣接の箕田小学校、赤見台第ニ小学校、吹上小学校に再編します。令和64月に常光小学校が中央小学校に統合し、また大芦小学校が吹上小学校への統合を予定しています。平成10年以降には川里地区の共和小学校・広田小学校・屈巣小学校を統合し、川里中学校との小中一貫校(義務教育学校)新設を計画しています。少子化の影響で歴史のある学校が無くなるのは残念です。

自転車乗車用ヘルメット購入費補助事業(400万円) :道路交通法の改正で、交通安全啓発事業として自転車乗車にヘルメット着用が原則義務化され、ヘルメット購入に1人2000円の購入費補助を行います。希望者が多く、再度増枠補正を行いました。

消防団の再編と消防団員の処遇改善 :令和6年度より第1分団と第2分団、第16分団と第17分団の統合再編を行い、災害時の必要な人材確保と組織体制の強化を目的に、大規模災害等に備え防火防災等の啓発活動に従事する「機能別団員の制度」を新設します。消防団員定数を441人から357人(基本団員327人・機能別団員30)に改正し、処遇改善のため、消防団員の給与を団長除き全階級の月額報酬を一律1700円増額します。(尚 機能別団員の報酬・退職金は無支給)また、団員勤続1年以上5年未満の退職報償金を廃止します。

しかし、従来からの自治会等からの協力金は、受領に対し様々な疑念を持たれるため、協力金の受領を辞退していますので、各消防団の運営面に支障があるようです。

鴻巣市こども家庭センター「ここの巣」の設置 :こども家庭庁の改正児童福祉法により、令和6年度以降「子育て世帯包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」を見直し、妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う「こども家庭センター」を設置します。

金澤孝太郎の一般質問

 鴻巣市自治会・町内会の活性化と行政支援について

本市には、規模的に大小233の自治会がありますが、各自治会の規模(面積)・世帯数・活動費等で活動運営面の格差が生じて始めていると思います。自治会の活性化に向け、行政の支援等をどのように行っていくのか?

 本市の自治会加入率は、減少傾向で約73(令和55月現在)です。市は転入世帯等自治会未加入者に加入促進を図っています。自治会運営面では、市発行の「自治会マニュアル」や「自治会活動事例集ALLこうのす」の活用を各自治会長にお願いしています。また、並木市長が参加する「市長と語る地域懇談会」で意見交換を行い、意見・要望等については各部署で検討しています。自治会の役員さんの負担軽減等を図るよう、地域活動のデジタル化を進めています。会員数の減少や担い手不足等の理由から、自治会の活動運営面で支障がある場合は、執行部も自治会連合会と連携し解決策を協議していきます。行政のコンパクトシティの推進では、自治会運営と地域コミュニティの維持が重要と考えています。  

問 市政70年を迎える、令和6年度予算編成の見通しについて

 現在の物価高・円安等の影響から市民生活を守る予算組みはどのように予算編成していくのか?また、重点施策等の推進はどのように行っていくのか?

 令和6年度においても、物価高騰等の社会情勢の先行きは不透明であることから、このような状況等にも対応できる施策を継続的に実施し、市民や地域事業者への支援を展開していきます。また、来年度は市政70年の節目の年であり、未来都市計画に基づきSDGs

取組みを加速さ、地域への愛着醸成を図りながら、持続可能なまちづくりを推進していきます。継続・重点事業では「道の駅整備事業」・「産業団地の推進」・「こうのとりの里づくり事業」・「ゼロカーボンシティ実現の取組」・「花と緑を生かした取組」などを適正な進捗管理により着実に実施していきます。尚 財政健全化の状況は、実質公債費比率・将来負担比率など国が示す4項目の財政健全化基準を全てクリアーし、良好な状況で健全な財政運営が継続されています。

鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2023-12-21 10:00 | 市議会報告

第93回 孝太郎だより

第93回 『 孝太郎だより 』   令和 5年 9月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。新型コロナウィルス感染の波も収まることがなく、第9波も懸念されています。感染対策を講じ、安定した社会活動・経済活動ができる市民環境が必要です。

私は持続可能な都市の実現に向け「安全・安心に暮らせる、誰もが主役になれる、人輝くまちづくり」・「住んで良かった鴻巣へ、健康でにぎわいと活力のあるまちづくり」を政治信条とし、市政運営で重要な財政の健全化に努めながら、更なる鴻巣市発展のため、市民の皆様の負託に応えながら、一日一日を大切に全力で活動して参ります。今後も皆様の温かいご支援よろしくお願い申し上げます。

◎ 議 会 報 告 

令和4年度鴻巣市決算認定 :令和4年度は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、物価高騰による大きな影響を受けた市民生活や地域経済を守るため、新型コロナウィルス感染症対応地方創生交付金や基金を最大限に活用した様々な事業を迅速かつ効果的に展開しました。また、「市民と歩む 新しい鴻巣」を基本姿勢とし、鴻巣市の持続的な発展に向け、施政方針に掲げた重点事業や主要事業をはじめ各種事業の着実な進捗を図っています。

令和4度決算状況 :一般会計と特別会計を合わせた予算現額は688億2884万円です。一般会計の最終予算額は440億7131万円。 歳入決算額は438億8520万円前年度比16.5%の減少、歳出決算額は415億5194万円前年度比6.7%の減少となりました。

6つの特別会計は、歳入決算額が242億5650万円、歳出決算額が232億5937万円となり、一般会計から各会計への繰出金の総額は38億4656万円 前年度比1.5%の増加となりました。実質収支額は21億5875万円となり、単年度収支額は1億2381万円の赤字です。

自主財源と一般財源の動向 :歳入総額のうち市税や使用料等 市が自主的に収入し得る自主財源は、200億7848万円、前年度比3.1%の増加で、歳入総額に対する自主財源の割合は、45.8%で前年度比4.3ポイントの増加です。一般財源は、312億5956万円で、前年度比0.5の減少、歳入総額に対する一般財源の割合は71.2%となりました。

市債(借入)の状況 :令和4年度末市債残高は423億6627万円(うち一般会計408億1331万円)で、前年度比30億2152万円の減少となりました。そのうち、合併時から発行した合併特例債は、令和2年度で発行可能額の354億1960万円全額の発行を完了し、令和4年度末現在高は156億8376万円に減少しています。

基金残高の状況 :市の預貯金である令和4年度末基金残高は110億7421万円となり、前年度比2億7571万円の減額です。健全な財政運営に必要な財政調整基金残高は、34億453万円で、標準財政規模から見た適正規模を維持しています。

財政健全化の状況 :実質公債費比率・将来負担比率など国が示す4項目の財政健全化基準を全てクリアーし、良好な状況で健全な財政運営が継続されています。

令和5年9月議会の審議内容

電力・ガス・食料品等価格高騰生活者支援給付::物価高騰の負担感が大きい住民税非課税世帯の負担軽減を図る、7219世帯に1世帯3万円を支給します。支給額2億1657万円

自転車ヘルメットの購入補助 道路交通法の改正で自転車の乗車にヘルメット着用が原則義務化され、交通安全啓発事業として1人2000円の購入補助を行います。

中学校部活動の教材備品の購入 :市内中学校8校には運動部が88部、文化部が24部ありますが、部活動の教材備品が不足しており、各8中学校に100万円を支給します。主な備品では吹奏楽部の管楽器等購入です。使わない楽器等があれば寄付をお願いします。

思いやり駐車場制度の導入 :「埼玉県思いやり駐車場制度」が令和5年11月より開始され、要介護者や妊産婦等歩行が困難な方を優先する駐車場区域を市内38区画に整備します。

SDGs未来都市に選定される :経済・社会・環境における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現する地域として、内閣府が選定した令和5年度のSDGs未来都市全国28都市の1都市に本市が選定されました。「コウノトリの里づくり事業」を推進していきます。

消防団の再編と消防団員の処遇改善 :災害時の必要な人材確保と組織体制の強化を目的に、令和6年度を目途に第1分団と第2分団、第16分団と第17分団現を統合し、現在の17個分団を15個分団に再編します。また消防団員の確保や処遇改善のため月額報酬及び消防団運営費交付金を増額します。

コミュニティバスの購入 :車両の老朽化により、小型電気バス1(3308万円)と小型ディーゼルバス1(2272万円)を購入し令和6年2月より運行します。是非 乗車してください。

金澤孝太郎の一般質問

 中央公民館エリア再編計画の方向性は? 中央公民館や児童センター・市役所第2庁舎跡地(隣接の公園には埴輪生産遺跡の生出塚埴輪窯跡が埋設)の公共施設再編計画の進捗状況、方向性について、質問します。

 中央公民館エリア及び第2庁舎跡地で実施した民間活力導入可能性調査では、民間資金活用による民間連携事業は難しい状況です。施設の建替え(更新)に向けた検討は、進めていきます。 今後 持続可能なまちづくりの推進では、施設整備から運営・維持管理に係わる費用、市全体の施設整備の財源やスケジュール・優先度・緊急度等の検証を改めた行い、本市の中心拠点である、鴻巣地区の公共施設の再編「人が集まり交流できる魅力的な拠点」の構築につながる有効な施設と考え、今後のまちづくりの方向性を示す一つのモデルとなるものと捉え、引き続き推進していきます。

問 民間委託事業者による鴻巣市包括施設管理業務の推進について? 鴻巣市は、令和4年度より前田建設㈱を中核としたJMFPS・前田共同企業体と提携し、官民連携包括施設管理業務委託を導入していますが、メリット等について質問します。

 本市は、市内の公共施設118施設を民間事業者のノウハウ、効率性を活用し、保守・修繕等の維持管理を包括的に委託しています。5年間の委託料約22億円の契約で、毎年度約4億1700万円の予算を計上しています。業務委託導入のメリットは、「老朽化の進行」・「管理水準のばらつき」・「専門職員の不足」等の課題に対し、保守管理業務や130万円以下の小規模修繕業務、マネジメント業務が委託でき、より長きにわたり持続可能な公共施設の維持管理が可能となります。民間活力(資金・ノウハク等)導入は、PPP/PFIの重要性を認識し、維持管理・修繕・更新等の実施においてのライフサイクルコストの縮減を意識しながら、官民連携による取組みの可能性を検討していきます。

鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎


# by koutarou-k | 2023-09-24 12:00

第91回 孝太郎だより

第91回 『 孝太郎だより 』   令和 5年 7月吉日  討議資料

鴻巣市議会議員の金澤孝太郎です。去る416日の鴻巣市議会選挙で皆様の温かいご支援により、5期目の当選をさえていただきました。今後も鴻巣市発展に邁進する覚悟でございますので、皆様のご支援、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

さて、新人・元職6名を含めた新たな市議会議員24名により、5月に第1回・第2回の臨時議会が開催され、議場の議席や議員役員等が決定、また、6月定例議会が開催されました。

昨年7月の鴻巣市長選挙や4月の埼玉県議会選挙の結果が、多少影響している議会運営となっているように感じます。新しい市議会議員の皆さんの新たな風を期待しております

私は並木正年鴻巣市長や大島敦衆議院議員との連携を図りながら、持続可能な都市の実現に向け「安全・安心に暮らせる、誰もが主役になれる、人輝くまちづくり」・「住んで良かった鴻巣へ、健康でにぎわいと活力のあるまちづくり」を政治信条とし、市政運営で重要な財政の健全化に努めながら、更なる鴻巣市発展のため、市民の皆様の負託に応えながら、一日一日を大切に全力で活動して参ります。今後も皆様の温かいご支援よろしくお願い申し上げます。

◎ 議 会 報 告 

原口和久前鴻巣市長、鴻巣市名誉市民に決定。平成148月より520年間市長を務め、1市2町の合併をはじめ地方自治振興のため参画された公職歴における数々の功績は非常に素晴らしいもので、郷土の誇りであり、深く尊敬に値するものであります。

令和5年6月定例議会の審議内容

令和5年度補正予算(4号・第5)は、7億1859万円の追加で補正後の予算総額は410億6,541万円となり、承認なりました。

○国の「電気・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金」により、物価高騰の影響を受けている市民の皆さんや事業者に対し支援等を行います。主な事業では

・住民税非課税世帯に1世帯3万円を支給 :国の政策で、物価高騰の負担感が大きい低所得世帯の負担軽減を図るための給付です。

・水道基本料金免除補助として2か月分の免除 5月・6月使用分か、6月・7月使用分で地域により変わりますが、水道基本料金2か月分を無料とします。申請手続きは不要です。

・小・中学校等の学校給食費の無償化 :児童・生徒の保護者の経済的負担軽減を図るため第2学期の学校給食費の無償化を実施。また、多子世帯給食費給付事業として、第3学期から3人目以降の児童・生徒の給食費の無償化します。

・新型コロナウィルスワクチンの接種 :医療機関に接種1回に付き2,000円を支援します。

○総合福祉センターの改修工事 :市の公共施設等総合管理計画に基づき、あしたば第一作業所と川里ポプラ館を総合福祉センターに移転するための改修工事を行います。

○軽自動車税(電動キックボード等)の一部改正:特定小型原動機付自転車が定義され、ナンバープレート付き電動キックボードに年間2,000円の軽自動車税納付が義務化されました。

今後の市政運営について

○SDGs未来都市の選定なる :経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現する地域として、内閣府が選定した令和5年度のSDGs未来都市全国28都市の1都市に本市が選定されました。鴻巣市も脚光を浴びていますね!

○スポーツフェスティバルの開催 :鴻巣市の永年のスポーツイベントありました「鴻巣市民体育祭」が今年108日より「鴻巣スポーツフェスティバル」に替わり、様々なスポーツを皆さんで楽しめる体験型スポーツイペントに変わります。皆さんで参加しましょう。

○鴻巣東小学校の校庭一部芝生化に :みどりの校庭推進事業3745万円の一環で、東小学校校庭のトラック内の芝生化工事が始まりました。良好な教育環境整備に努めます。

○おくやみ窓口の開設 :身近な方を亡くされた方の手続きをサポートする窓口(平日のみ)718日より1日3枠で実証的な運用をスタートします。ご利用ください。

○消防団運営について:災害時の必要な人材確保と組織体制の強化を目的に、令和6年度を目途に現在の17個分団を15個分団に再編する計画です。また消防団員の確保や処遇改善のため月額報酬を20,900円に見直します。鴻巣市消防団より、消防団員は非常勤特別職の地方公務員であり、従来からの自治会等からの協力金ついては、受領に対し様々な疑念を持たれるため、今後協力金の受領を辞退する旨の連絡がありました。

○三谷橋大間線(2期工事)に進捗状況 :中山道鴻神社前交差点から約190m区間では、上下水道工事等のインフラ整備や支障電柱の移設、道路拡幅の歩道整備を実施しており、今後車道部の地盤改良・舗装の工事を行い、完了見込みは令和5年9月末です。

金澤孝太郎の一般質問

問 減少する商店街街路灯等に対する維持管理・行政支援等はどのようにするのか?

 商店街街路灯等の管理団体は、平成17年の12町の合併時と比較して、5団体減少の11団体となり、管理街路灯数は126基減少の366基となっています。減少の主な要因、商店街の形態が変わり、会員の減少に伴う維持管理費の減収や電気代の高騰等により、維持が難しくなり、商店会や管理団体の解散が影響しています。現状 元市商店会や宮本旧中街灯保存会、鴻巣銀座街灯維持会の3団体の街路灯が、LEDの付け替えや街路灯の間引き等の条件付きで市に寄贈しています。商店会や管理団体が解散した場合や脱会した後の街路灯の維持、管理団体が無く 不具合で消灯し続ける街路灯の維持管理等については、市ご相談ください。担当部署で設置状況等を調査し、対策等を協議していきます。

 鴻巣版スーパー・シティプロジェクトの取組みについて。国のコンパクトなまちづくりを推奨する立地適正化計画の取組みをより加速するため、埼玉県では「埼玉版スーパー・シティプロジェクト」を掲げ、20年・30年後の将来に向けた超少子高齢社会に適応したまちづくりを推進していますが、鴻巣版スーパー・シティプロジェクトの取組み状況は?埼玉県にはいつ頃エントリーし、どのように実施していくのか?

 埼玉県には既に、29市町がエントリーしています。本市は、現在進めている「鴻巣市立地適正化計画」との整合を図りながら、令和5年9月までに鴻巣版スーパー・シティプロジェクトのエントリーシートを埼玉県に提出し、令和6年1月までに市民の皆様への公表を目指しています。

                                     鴻巣市議会議員  かなざわ孝太郎

                             


# by koutarou-k | 2023-07-01 10:00 | 市議会報告